ロータリーの発祥と現状

20世紀初頭のシカゴの街は、著しい社会経済の発展で、商業道徳の欠如が目に付くようになっていました。
ちょうどそのころ、ここに事務所を構えていた青年弁護士ポール・ハリスはこの風潮に堪えかね、友人3人と語らって、お互いに信頼の出来る公正な取引をし、仕事上の付き合いがそのまま親友関係にまで発展するような仲間を増やしたい、という趣旨でロータリークラブという会合を考えました。
こうして1905年2月23日にシカゴロータリークラブが誕生し、すでに100周年を迎えました。現在では
163の国や地域に 32,198のクラブがあり、1,208,362名のロータリアンが活動しています。
このように、歴史的に見ても、ロータリーとは職業倫理を重んずる実業人、専門職業人の集まりです。又、その組織が世界の隅々にまで拡大するにつれて、ロータリーは世界に目を開いて、幅広い奉仕活動を求められるようになり、現在は多方面にわたって多大の貢献をしています。
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