本巣ロータリークラブ週報

会長テーマ  「 初 心 」

No1673  2006年 5月 14日 発行
【本日のプログラム】
第1869回例会 5月 14日(火) 17:30〜
場 所 : 大垣フォーラムホテル
プログラム :「創立38周年記念例会」 
担 当 : 会長・幹事、姉妹クラブ・親睦活動委員会

前回の記録 第1868回例会 5月 9日(火)

【点 鐘】 12時30分
【ソング】 「奉仕の理想」
【お客様】 岐阜淡墨RC 野村信行様

【会長の時間】 棚瀬三之会長

皆様こんにちは。ゴールデンウィークは如何お過ごしになられましたでしょうか。相変わらず行楽地、交通機関はずいぶん混雑し、特に海外旅行者が増加したのは地域格差はあるものの、都市部での景気が良いことの表れでございましょうか。

今日は例会終了後に新旧クラブアッセンブリーを開催いたします。今期も残り2ヶ月を切りました。現委員長さんは残った事業を、次年度の委員長さんは活動計画策定に尽力されてみえることでしょう。どうぞ宜しくお願いいたします。

さて次週の例会は創立38周年記念例会です。台湾彰化西北ロータリークラブから、会員8名、ご夫人10名、通訳1名の19名が来日されます。
思っていたより大勢のお客様ですので会員皆様の絶大なるご協力のもと、楽しい思い出を作って帰国される様、接待したいと思っておりますので宜しくお願い致します。
以上会長挨拶とさせていただきます。

【ニコボックス】 S・A・A 
村瀬孝夫君 ロータリーバッヂを忘れてゴメンナサイ。
後藤太一君 皆様にご迷惑をかけました。
馬渕金春君 妻の誕生日のお花ありがとうございました。

【出席報告】

会員総数

出 席 率
適用会員数

例会出席者数

出席率

38名

31名

5/9本日 26名

83.87%

38名

31名

4/25先々週  24名

77.42%

◆ 卓話 (5月2日)
 「焼き物と私」  陶芸家 伏見末喜男様
縄文・弥生時代…それよりずっと昔から、火が暮らしの中で欠かせなくなった頃には焼き物が存在しました。桃山時代以前には既に美濃では焼き物作りが行われていた。
美濃は焼き物に適した土が豊富に採掘できました。
美濃焼に使われる伝統の釉薬、それは志野、織部、黄瀬戸、瀬戸黒です。志野は白く柚子のような肌を持ち、柔らかくふんわりした感じ。

織部は深い緑色をしていて、その焼き物の形もひしゃげたものが多い。古田織部の名を取ったものです。
1544年現在の本巣市で生まれ、武将であり、陶芸の実力のある茶人でした。1615年、謀反の疑いをかけられ、享年72歳で自害しました。

瀬戸黒は、窯の中の温度を人間の六感に頼りながらコントロールし、炎の色や、釉薬の溶け具合を見ながら陶片を取り出し、水中で急冷してできたのが始まりと言われています。

私は、昭和40年代、将来高齢化の時代が来ると予感しました。健康で長生きし、時間を持てると焼き物作りを楽しむ時間も増える…と思い陶芸教室を作りました。改めて40数年を振り返えると、陶芸をしてきてよかったなと思います。

焼き物作りは指を使うので脳の活性化によいと言われています。障害を持つ方の施設に陶芸を指導できる人を紹介したところ、最初は苦心惨憺されましたが、1年経った頃、職員から、言葉にご不自由のあった方が片言を話せるようになった、と伝えられました。
焼き物作りは趣味だけではなく、人それぞれの生き甲斐、やり甲斐に繋がっているのだと実感しました。

本日はご清聴いただき有難うございました。

【次回例会予定】
第1870回例会 5月 30日(火) 12:30〜
プログラム : 「職場例会」 岐阜北カントリークラブ
担 当 : 職業奉仕委員会