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福岡県豊前市の求菩提山は、同じ福岡県の英彦山や犬ヶ岳と共に、明治の頃まで修験道の霊山として修行が行われ、神霊が宿ると見なされた山です。
豊前市の千束交差点のコンビニで弁当や飲料水を購入して少し休憩。県道32号線を道なりに行くと、求菩提温泉ト仙の郷を過ぎ、約20分で公共駐車場に着きました。
駐車場からしばらく県道32号を歩きました。途中水場があり、車を横付けして水を汲んでいる人たちがいました。登山口を見逃したかもしれない、とすこし心細くなった頃、登山口の案内の看板がありました。ここまで約20分かかりました。さらに、約20分歩くと広い駐車場があり、トイレがありました。座主坊園地です。ここから中宮までは、修験者弔いの場であったとされる安浄寺、豊照神社や獅子の口を通って約30分でした。中宮から上宮まで全長181mの石段があり、鬼の磴(あぶみ)というそうです。宝満山の百段ガンギを思い出しました。中宮から約30分で上宮に着きました。残念ながら、求菩提山の頂上からは全く展望がありません。山頂の標識を探すと、上宮の裏手にありました。
登ってきた道を下り、座主坊園地で食事をしてから駐車場に戻りました。山頂から駐車場まで約1時間でした。 |