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福岡県豊前市求菩提の登山口から犬ヶ岳(いぬがたけ)を歩きました。犬ヶ岳は福岡県と大分県の県境に位置し、英彦山や求菩提山とともに修験道の山でした。福岡県豊前市の国道10号線、千束(ちずか)交差点から県道32号線を道なりに進み、求菩提(くぼて)公共駐車場の先にある橋を渡り、そのまましばらく進むと、数十台は駐車できそうな犬ヶ岳公共駐車場がありました。
駐車場を出てすぐ登山道に入り、しばらく行くと約50分で経読林道に出ました。案内板にしたがって、林道を少し歩いてから、再び登山道を登ります。林道から笈吊峠までは約30分でした。笈吊岩には鎖がありましたが、よじ登る自信がなかったので、う回路を行きました。う回路から笈吊岩の鎖が見えたので、近寄って少しだけよじ登ってみましたが、途中まで上ったところで行き詰まりました。どこに足をおいたらいいのか、要領が分かりませんでした。やっぱり無理だと思いあきらめて、途中までよじ登った岩を下りてう回路に戻り、尾根道へ出ました。
約2時間30分かかって犬ヶ岳の頂上に着きました。展望台があったので上ってみましたが、木立が邪魔して展望は全くありませんでした。しばらく休憩してから一ノ岳へ向かいました。約40分で大竿峠を経て一ノ岳に着きました。あまり広くはありませんでしたが、テーブルイスがふたつありました。南方面だけ開けていて遠くの山々を見ることができました。休憩してから大竿峠へ戻り、下山しました。林道林道に出て林道から登山道(恐渕コース)に入りました。恐渕コースを歩いていると、鎖場が多く、滑落事故多発の看板もあったので少し怖くなり、慎重に歩きました。登山道がわかりずらい所もありました。途中でぽつりぽつりと雨が降ってきましたが、雨具を着なくてもぎりぎり大丈夫でした。
山頂からの展望は今ひとつでしたが、紅葉も見ることができ、季節が感じられた山歩きでした。 |