055  大金峰
小金峰
だいきんぽう
しょうきんぽう
 1,396m
 1,377m 
熊本県  八代市 

 

 ← 戻る(九州百名山)       熊本県 →
 
期待したほどの展望はなく、ちょっとがっかり。              歩きやすさ A  展望 C  おすすめ度 C

 駐車場  登山口にあり、約10台。トイレなし。二本杉峠に公衆トイレあり。
駐車場まで


 

大きな地図で見る

 九州道松橋ICを出て信号を右折、高千穂、山都方面へR218号線を行きます。佐俣の湯を過ぎ、美里町砥用庁舎の先の三和交差点を人吉方面に右折、R445号線を進みます。三和交差点のコンビニが最後になります。ここまで、松橋ICから約20分です。やがて、車が一台通るのがやっとの狭い道幅になり、カーブの多い峠道を上っていきます。約25分かかって二本杉峠に到着です。峠茶屋の左側に公衆トイレがあります。2車線の快適な道を下り、せんだん轟方面に右折、道なりに下っていくとヘアピンカーブの左手に大金峰登山口駐車場があります。松橋ICから約50分でした。
 コンビニ R218号線沿いにあります。(R445号線沿いにはありません。)
 歩きやすさ 樹間の中の比較的平坦な、歩きやすい登山道です。
 展 望 樹間の間からのぞき見る感じです。
 おすすめ 小金峰山頂は少し色づいていました。ただ、大金峰まで約1時間、ここまででいいかも・・。

回目                              2009(H21)年9月26日(土)  はれ    
山歩きルート   大金峰登山口→大金峰山頂→小金峰山頂 往復 

 登山口9:05→9:56大金峰分岐→10:00大金峰山頂→10:32福根分岐→10:39攻分岐
  →11:06小金峰分岐→11:17小金峰山頂12:09→12:18小金峰分岐→12:48攻分岐
   →13:26大金峰分岐→14:00ロボット雨量計→14:15登山口

 実歩行時間 4時間10分
 ( 登山口→大金峰山頂 55分 )( 大金峰山頂→小金峰山頂 75分 )( 小金峰山頂→登山口 120分 )

 もうすぐ10月になろうかというのに、暑い日がまだまだ続いています。明日はどこを歩こうかとネットで探していたら、大金峰・小金峰が目にとまりました。6月に登山口まで行き、いざという時に雨が降り出したので歩くのを中止した山です。しばらく熊本県の山は歩いていません。標高が高くて展望がいいみたいだし、樹間の中を歩くのなら涼しいだろうと思い、「樹間の中の平坦な歩きやすい登山道」、「小金峰山頂からの展望を楽しみながら・・」などのフレーズに惹かれて、朝早く出かけることにしました。

小金峰山頂。

 駐車場に車を止め、支度をして斜面を登り始めました。登山口の案内がなければ、とてもここが登山口とは思えません。6月に来たときは、右の道を歩くつもりでした。沢を渡ったところに「マムシ注意」の看板がありました。この山を調べた時、一番嫌だったのがこの「マムシ」でした。マムシは、夜行性で音を嫌う、とブログ記事にあったので、夜行性ということを信じて、そしてリュックにスズをつけて歩きました。注意力散漫なことも幸いにしたのか、写真を撮っている時に一度遭遇しただけでした。
 樹間の合間から時折遠くの山々が見えます。約50分で大金峰分岐に、そして斜面を登り大金峰に到着です。山頂は植林の中で展望はなく、まだそんなに疲れてもいなかったので、写真を撮っただけで分岐に戻り、小金峰へ向かいました。

   
駐車場奥から登ります。 
 
 駐車場、登山口斜面から。   
 
マムシ注意。
 
ロボット雨量計。
   
樹間から。 
 
 登山道。   
   
大金峰分岐。 
 
 大金峰。   

 相変わらず、樹間の中を歩きます。展望はほとんどありません。時折、樹間から遠方の山々が見える程度です。登山道は、歩きやすいので軽快なピッチで歩くことができます。かなり下ったのでだいじょうぶかな、と心配になりましたが、すぐにリボンやテープがありました。案内も出ているのでよほどのことがない限り、道に迷う心配はなさそうです。攻分岐を過ぎたら、約30分で小金峰分岐に出ます。
 急坂を10分程登ると山頂に到着です。今までどちらかというと平坦な道を歩いてきたので、この登りはよけいにきつく感じました。山頂は狭く、2〜3人も座っていれば居場所がなくなるぐらいの広さです。展望は期待していたほどではなく、自然林が邪魔して岩の上に立って覗いてもほとんど見ることができません。当然、食事をしながら展望を楽しむ、なんてできません。展望だけを楽しみに歩いてきたのに、なんだかがっかりです。すぐに引き揚げようかとも思いましたが、よく見ると山頂の木々が少し色づいています。とりあえず食事をして休憩することにしました。

   
西側斜面の登山道を歩きます。 
 
 登山道、案内が消えています。   
   
攻分岐。 
 
 小金峰分岐。   
   
小金峰山頂。 
 
 小金峰山頂から。   

 今回の山歩きを振り返るとこんなイメージです。駐車場から雨量計までは急坂を息を切らして登り、そこから先は段々畑を登って行くかのように、少し登っては平坦な道を歩くことを繰り返し、急坂を登って大金峰山頂到達、大金峰を過ぎると今度は段々畑を下り、最後に急坂をあえぎながら小金峰山頂まで登る、といったところです。展望がほとんどない樹間の中を歩きます。ずっと西側斜面の登山道を歩くのでほとんど景色が変わりませんが、道に迷う心配がなく、歩きやすい登山道です。小金峰山頂は狭く窮屈で、展望はあまり期待できません。大金峰は全く展望がありませんが、山頂は小金峰より広いので、のんびり休憩するのなら大金峰の方がいいかな、と思いました。

 ← 戻る(九州百名山)       熊本県 →