040  祖母山 そぼさん  1,756m  大分県  竹田市 

 

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千間平コースで登り、風穴コースで下る。                 歩きやすさ B  展望 A  おすすめ度 B

 駐車場  登山口に10台程度。トイレあり。  登山口 宮崎県高千穂町 北谷登山口 
駐車場まで


 
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※Googleでは
登山口までの道路が表示されないので県道まで。
県道8号線に入るとすぐに祖母山の道標があります。

 九州道熊本ICを出て、阿蘇方面へ。R57号線を進みます。約35分で、JR立野駅を過ぎて右折して阿蘇大橋を渡り、南阿蘇方面、R325号線に入ります。高森から高千穂方面へ。
 高千穂の道標から左折、道なりに進み、ループ橋を下りると宮崎県です。高千穂町河内交差点を直進、県道8号線に変わります。峠を上り、五ヶ所高原トンネルを抜け、三秀台を通り、坂道を下ると、祖母山入口の道標があります。
 右折して道なりに進みます。道標があり右折。一部コンクリート舗装された部分がありますが、未舗装路をゆっくり約30分進むと、東屋のある北谷登山口に到着です。
 熊本ICから登山口まで約2時間でした。 

 
 コンビニ R325号線、高森町役場近くのコンビニが最後です。
 歩きやすさ 登山道はほとんど展望がありません。滑りやすく歩きにくい登山道でした。
 展 望 祖母山山頂からは360°のパノラマ。絶景が広がっています。今回は透明度がいまひとつでした。
 おすすめ 風穴コース、危険な箇所が多いけど慎重に歩けば大丈夫でした。変化に富んでいて楽しいコースです。

回目                              2011(H23)年10月7日(金)    はれ      
山歩きルート   北谷登山口から、祖母山山頂  周回 

 登山口10:45→(千間平コース)→11:52千間平→12:12三県境→12:40国観峠→13:36祖母山山頂14:00
     →(風穴コース)→14:24展望のよい岩→15:21風穴→16:20林道→16:22登山口
  
 実歩行時間 4時間50分
 ( 登山口→(千間平コース)→祖母山山頂  160分 )
 ( 祖母山山頂→(風穴コース)→登山口 130分)

 宮崎県高千穂町北谷登山口から、祖母山を周回しました。昨年歩いた障子岳、その山頂からの絶景を再度期待していたのですが、今回は雲が多く、久住山や阿蘇山方面は全く展望できません。かなり残念な結果でした。でも、障子岳に古祖母山、すばらしい眺めに変わりはありません。雄大な絶景にしばし見とれていました。

祖母山山頂

祖母山山頂から、障子岳、古祖母山

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 未舗装路が長い。林道を緊張しながら走ってきました。もう、緊張が持たない、と思った頃にやっと北谷(きただに)登山口到着です。東屋手前の駐車スペースは一杯。奥に止めます。登山口にトイレや水場があるのは助かります。東屋の前が千間平コースの入口、祖母山山頂まで5.3kmです。0.53kmごとに標柱が立っています。
 支度をし、登山届けを出してから歩き始めます。緩やかな傾斜の登山道が続きます。一昨日の雨のためか、水分を含んだ登山道は滑りやすく歩きづらい。樹林の中を歩いて3合目に、少し開けて周辺の山々が見えます。4合目を過ぎると傾斜が少し急に。登りつめると登山道は平坦になり、千間平(せんげんだいら)に到着です。ここから少し下り坂。歩いていると、突然一声鳴き声が、シカが逃げていきます。
 5合目の標柱を過ぎ、林の中を見ると遠くにシカがいてこちらをうかがっています。千間平から約20分歩くと、大分県、熊本県、宮崎県の三県境です。緩木山・越敷岳への道が分かれていて、約2時間30分と看板に。6合目を過ぎ、7合目から約10分で視界が開け、広場に出ます。神原(こうばる)からの道が合わさり、祖母山山頂が見えます。国観(くにみ)峠到着です。登山者の安全を祈願したお地蔵さんが鎮座してます。
 休憩して、先に進みます。傾斜が急になり、荒れた登山道のところも。飛び出した木の枝や滑りやすい登山道を気にしながら、全身を使って慎重に登ります。9合目の標柱を過ぎると、小屋への分岐があります。しゃれた表記の案内板です。岩がごろごろ。9合目小屋からの道が合流し、さらに登っていくと、視界が開け風穴コースからの道が合わさり、祖母山山頂に到着です。
   
北谷登山口、千間平コース 
 
 3合目標柱   
 
登山道
 
千間平
   
遠くから、シカさんが 
 
三県境   

国観峠から、祖母山山頂
   
9合目 
 
9合目小屋分岐   
   
登山道 
 
祖母山山頂   

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 暗くなる前に”三秀台”に寄りたい。それには、ぎりぎり17時までに林道を抜け県道8号線に。林道を抜けるのに30分。そうすると、16時頃には登山口に着かねばならず、下りに2時間とすると、山頂を14時には出発しなければなりません。
 山頂から登山道を戻り、左側の道、風穴(ふうけつ)コースを下ります。スズタケが生い茂っていますが、道が見えないほどではありません。スズタケを抜けると急降下。慎重に下っていくと約30分で展望のよい岩場に出ます。しばし、色づきはじめた山の木々、九州の脊梁の山々に見とれます。少し戻り、ロープやはしごやを使って慎重に下ります。
 祖母山山頂から約1時間20分。急降下を繰り返し、やっと風穴に到着です。案内板に山頂から1.5kmとあります。まだ、あと1km。やれやれです。風穴の中は暗く、中に入るのはパスして、もうひとつ、はしごを下ります。
 苔むした岩が目立つようになり、沢づたいに進みます。涸れ沢を下っていくと水流が見えてほっと一息。沢から離れて植林の中を歩きます。下って水量のある沢を3回渡ると林道に出ます。左に下っていくと2〜3分で北谷登山口です。
 風穴コースは、急斜面の連続で緊張しましたが、尻もちをついたりけがすることもなく、テープや道標があるので道に迷うこともありませんでした。
 手早く片付け、ゆっくりするまもなく、林道を下ります。17時過ぎ。県道に出て左折、五ヶ所高原トンネルの手前に三秀台があります。なんとか明るいうちに到着できました。阿蘇山、九重山、祖母山の三峰が展望できることから”三秀台”というのだそうです。ここでのんびり休んでから帰途につきました。
   
風穴コースを下ります 
 
下山道から   
   
展望のよい岩場 
 
ロープやはしごで   
   
岩場から振り返って、祖母山山頂方面 
 
下山道   
   
風穴、案内板 
 
風穴   
   
下山道 
 
下山道に   
   
ロープを使って 
 
植林地を下ります   
   
最後の沢を渡ります 
 
林道に出ます   

北谷登山口に到着
   
三秀台、ウエストン碑 
 
祖母山方面   

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