| 初夏のアコースティック |
1999年の初夏は少しばかり「アコースティック」という言葉にこだわってみました。
コンサイス英和辞典を引いたら、「聴覚」「音響学」などの意味だそうですが、私自身は、
電気で増幅した音楽(ギンギンのロック)に対する反語、すなわちアコースティックギターを主体としたフォークロック系音楽を指すものと解しておりました。
私の若かりし頃、クロスビー、スティルス&ナッシュ(C,S&N。後でニールヤングが加わり、C,S,N&Yと改名)というロックグループがありました。そのCDを最近たまたま買い直しました。彼らこそアコースティックサウンドの代表です。シャリッシャリッという12弦ギターの音、ハイトーンの三人の男声のハーモニーは鬱陶しさを感じさせません。ワイルドフラワーの咲き乱れるプレーリーに行ったような気分です。
うちの庭の一角に咲いた青い小花達を見ていたら、
彼らの代表作「青い瞳のジュディ」を思い出しました。
♪ルルルルルッルッルッルルルル・・・♪
青い小花はヘリオフィラ・ロンギフォリア Heliophila longifolia 、
南アフリカ原産のアブラナ科一年草。扱いは至って簡単。
1999/06/05
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| フウロソウとヘリオフィラのアップ。 | 宿根ヤグルマギクの一種 Centaurea montana。 ピンクはリクニス・フロスククリー。 |
何やら普遍性の無い話題になってしまい恐縮です。
序でですから、セージやグラースも動員して、アコースティックな雰囲気をもっと強めてみましょう。
今度、聞こえてくるのは、♪イーグルスだったりして・・・。
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| サルビア・プラテンシス Salvia pratensis。 こちらもヨーロッパ原産の耐寒性サルビア。メドゥ・クラリー、メドゥ・セージとも言います。 1999/05/30 |
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| ラグルス Lagurus ovatus(イネ科の一年草)は 毎年こぼれダネから育ち、重宝です。 中央の地味な穂花のグラースはたぶんFestuca glauca。 葉は思ったほど青くなりませんでした。2000/06/13 |
ラグルスのバックは サルビア・ネモローサ Salvia nemorosa。 ヨーロッパ原産の丈夫な宿根サルビアです。 バックの赤はたぶんヒナゲシ。1999/06/06 |
| 続いて その後のアコースティック/青花の光と影 にどうぞ。 なお初めての方は左のガイダンスに従って下さい。 トップページに戻る。 |
(本頁は1999/06/27に初アップ。その後少しずつリメイク。最終リメイクは2004/03/)