ドナ・サマー・ガーデン序章
(^o^;)まだリハーサル中。ユリでガマンしてね。

最近は地球温暖化の影響か、北国秋田でも真夏の気温は体温並みになります。特に暑かった去年などはトロピカルな植材をふんだんに用いて・・・と思いましたが、先立つもの(じぇんこ)がないまま、植材入手の機を逸してしまいました。結局、皆様もご存知の通り、「アバの庭」と「洗濯物」でお茶を濁してしまいました。
さて、今年は・・・フッフッフ(-_-;)どんなサマー・ガーデンか? (^o^)ハイ。ドナ・サマー・ガーデン。(^^;)☆\バキ
まだ咲いてないので、ほんとは伏せておきたかったのですが、私はもったいぶった態度や隠し事は蛇よりも嫌いな性分なのよ。ドナのリハーサル光景を一緒に覗きに行きましょ。
2001/07/07 メインガーデンの様子 2001/07/07 アカジソ

ご覧の通り、黒や赤、緑を前面に出した花壇と言うより葉壇。ドナ・サマー(とても色っぽい黒人女性歌手)を格別意識したわけではありませんが、何かそんなイメージになってしまいましたね。
その生成のプロセスを簡単にご紹介いたしますと・・・。
まずは、チューリップをいつもより少し早く、6月アタマには抜き取り、土壌消毒を行いました(石灰窒素使用)。
次いで、ポットスタンドを逆さまにして軽く土に埋め、その中に芽の出始めたグラジオラスの球根を植えました。ポットスタンドを用いたのは、グラジオラスが倒れてみっともなくなるのを防ぐのが目的ですが、果たして目論見どおりに行くかどうか。グラジオラスの周りには、キバナコスモスやカカリア(エミリア)などのタネを直播にしました。その後、庭のあちこちに出てきたアカジソやサンジャクバーベナ、ニコチアナの苗を拾い集めて移植しました。西洋メハジキは春にピートバンに蒔いたのを定植してます。

2001/06/23 グラジオラスや直播種子が芽を出して来ました。
2001/07/07 後側から見たところ。
中央に黒葉ダリア、手前は西洋メハジキ。
2001/07/07 左側をクローズアップ。
ポットスタンドのわっかの中にグラジオラス、サンジャクバーベナ。
外にアカジソ、コキア、キバナコスモスなど。

当初はこれだけで行くつもりでしたが、近くのホームセンターで魅力的な葉の苗を見つけました。そのうち今回は黒葉ダリア、アルテルナンテラ(赤紫の葉)を購入、これにコキア(ホウキグサ)を加え、これで植付けの方は準備完了。後は適宜、間引きなどを繰り返して開花ショーを待つのみ。
それでは皆さん。さようなら。(^o^)/~~


・・・ではあんまりなので、7月のアタマに咲いたユリの仲間をほんの少しご紹介します。

2001/07/07 アフリカンクィーンのアップ。
花糸のねじれが微妙・・・。
2001/07/07 アフリカンクィーン。バックにイエロースプレンダー。
2001/07/08 イエロースプレンダー。 2001/07/07 ヘメロカリスの一品種。
小花はピンクレースフラワー。 

アフリカンクィーン、イエロースプレンダーともにオウレリアン・ハイブリッドと呼ばれる系統で、リーガルリリーやキカノコユリ、キバナテッポウユリなどから品種改良されたものと聞きます。丈夫で花も見応えありますが、香りは結構ねっとりした感じです。
同じ時期、ヘメロカリス(ユリ科)も次々と花を咲かせます。今回はうちにある最も黒っぽい品種をご紹介しました。


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ドナの夏本番・赤黒ショーに行く

(本頁は2001/07/23にアップしました。背景写真はブロンズフェンネルの葉っぱです。)