(^o^;)写真重たくてすみません。
ドナの夏本番・黒ショー

このところよそ庭の取材が多く、肝心のモウサマー庭はどうなったのと言われそうですね。(^o^)ご安心下さい。6月に仕込んだうちのドナ・サマーGは元気です。本格的な夏の訪れとともに、お色気ムンムン・・・(*^o^*)と言いたいところですが、現実は(^^;)ご覧の通り、猥雑そのもの・・・赤黒ドンジャラ庭です。
2001/08/05 キバナコスモス赤花品種 2001/08/05 ドナサマー・メインGの様子。キバナコスモスは意外にシースルー効果を発揮。
中央の赤はグラジオラス。手前の白っぽい葉はリボングラース。黒っぽい葉はアカジソです。

2001/08/11 上右のメインGを側面から見ました。中ほどの掌状葉はトロロアオイ。
右の黄色い小花はルドベッキア タカオ。他の植物の名はゴメン。省略。

逆さまポットスタンド製コルセットを嵌められた我家のグラジオラスですが、いざ咲いたら、その程度の締め付けではハナシになりませんでした。何しろ開花と同時にポキッと花首が折れてしまうのです。別に雨が降ったとか、風が吹いたわけでもないのに、こんな按配ですから、これは間違いなく「骨そしょう症」でしょう。若い時からもっと牛乳を飲まなくちゃイカンです。ちなみにこのグラジ品種名は「情熱」ですが、情熱は傾けるものではなく、傾き、そして折れるものでした。

さて、6、7月頃の拙掲示板で、OWLさん達が黒や赤っぽい葉の素晴らしさを連呼してましたよね。その影響かどうか知りませんが、この夏の我家は、アクト系植物がやたらと幅をきかせております。

2001/08/11 グラジオラス 傾いた’情熱’ 
2001/08/05 たぶんペニセツム セタセウム ’ルブルム’
でしょう。今年の春、徳島のロベリアさんから苗で戴きました。
暑さが増すとともに葉色も充実してきました。
素晴らしい素材ですが、秋田の冬をどうやって乗り切るかが課題。
隣の白っぽい葉はミズヒキの斑入り品種。
2001/07/14 セイヨウオオバコの銅葉品種。
昨年の夏、長野のおぎはら植物園から苗で戴きました。
8月になったら、一生懸命、とう(花穂)を出し始めましたが、
残念ながらそちらの方の観賞価値は皆無。
左の赤花はクフェア(タイニーマウス)。

黒や赤系の葉ものは、悪魔的な魅力があり、ついつい種類が増えてしまいました。地植え場所が無くなったので、鉢でも楽しんでおりますが、だからと言ってそればかりでは芸が無い。普通の緑葉の植物やグラースも適宜組み合わせますと、更に深い味わいが出て来ることに気付きました。
それから今年は二年ぶりに「かめ」も復活(ただし以前に較べたら、小さいし、プラスチック製)。少数ながら、水草も放ちました。
2001/08/12 
左上から、ブルグマンシア(エンゼルトランペット)、ニューサイラン、
シマフトイ、イポメア(サツマイモ)’ルドルフ ロエクルス’、
中央の広葉はコリウス(栄養系)、その右はアマクリナム、
最前列は左から、斑入りツユクサ、紫葉オキザリス(たぶんトリアングラリス)、
宿根コバンソウ、烏葉ミセバヤ。右隅は瓶(かめ)。  
2001/08/05 
瓶(かめ)の中、メインは
シラサギスゲ(シューティングスター)
Rhynchospora colorata
これはカヤツリグサ科としては、珍しく虫媒花のよう
です。他にホテイアオイ、ヒメスイレンを入れてます。


最後に8月のメインガーデン(ほぼ)全景をお目にかけます。
ドナを始めとした女性だけのステージに、いきなりハービー・ハンコック(マーク・ボランでも構わない)が飛び入り参加、シンセサイザーをがなり立て始めた・・・そんな感じの騒然とした庭ですが、ハンコック(orボラン)ならぬチーゼル(オニナベナ)は五年ほど前、ニフティー園芸フォーラムの友人(尼子氏)から譲って頂きました。棘だらけで触ると痛いのですが、その形が面白いので、いまだに絶やさずにおります(これは二年草なので種子で更新)。奥峰子さんの仰るスカルプチュアル・プランツとは斯様な植物を指すのでしょうか。あまり多いと考え物ですが、少し使うと、庭にほどよい緊張感が生まれます。

2001/08/12 チーゼルやオミナエシなど。他の植物の名はゴメン。省略。


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両親(アバオド)の庭と比較してみる

(本頁は2001/08/25に初アップしました。)