政治ワールドの看板です。政界入りをめざす者の憧れの赤絨毯をイメージしたつもりです。

長野の田中○夫に続けと、ガーデニング界の虚匠’モウズイカ’が政界入りを決意!!
なーんて(^o^;)嘘に決まってますよ。
ここでは政治じゃないセージ(シソ科サルビアの仲間)の魅力を目いっぱい楽しんでみましょう。
本頁の花の撮影場所は全て西目ハーブワールド(秋田県由利郡西目町。2000年10月8日、オフ会を開催した場所)です。

ダイヤーズカモミールとラベンダーセージ。
この情景を真似て、
かつて私は黄壇(イエローG)を作りました。
96/06/14
ラベンダーセージの群植。00/10/08

一般的には、セージ(Sage)と言えば、ハーブで有名な Salvia officinalis 、サルビアと言えば、公共花壇の必須アイテム、Salvia splendens (別名「*カノヒトツオボエ」とも言う)が有名ですが、植物学的にはSalvia(アキギリ)属は、700種もある大所帯。本頁及び次のホームセージの頁では、あまり有名ではないけれど珍しくも無い種類ばかりご紹介致します。

まず一番バッター、ラベンダーセージ(Salvia 'Indigo Spirers')は、ブルーサルビアとも呼ばれる Salvia farinaceaS. l ongiscata (いずれもメキシコ、米国テキサス州原産)の交雑種と言われます。生育旺盛で花つきもよく、長期間楽しめます。
たぶんチェリーセージ(S. greggi)でしょう。
原産はメキシコ、米国テキサス州。
知らぬ間に花の色が増えましたね。00/10/08
ボッグセージ(S. uliginosa)。
原産地はブラジルやウルグアイ、アルゼンチン
の湿地だそうです。00/08/22

中南米原産のセージ類は、花の色もバラエティーに富み、すこぶる魅力的ですが、惜しむらくは・・・寒さに弱い。秋田では多くの種類が戸外越冬ぎりぎり、紙一重と言ったところ。従って、毎年楽しむ為には、冬場は、刺し芽をして作った苗や堀り上げた株を室内または半室内に取り込む必要があります。一部の種類は最近、供給量が増えてきましたので、一年草として割り切って使うことも可能です。

ケカニア Leonotis nepetiflora
これは厳密にはサルビア属ではありません。
インド原産の一年草です。00/08/22
イエローマジェスティー。
S. madrensis (西メキシコ原産)の
一品種と思われます。
98/10/11

ハハハハーッm(_ _)mようこそ。黄帝陛下&青帝陛下!
数年前の話ですが、上右のイエローマジェスティーとそれに良く似たブルーマジェスティー(濃い紫色)の両陛下がわざわざ拙庭に行幸されました。
なーんてもったいぶった言い方は止めましょう。
たまたま近くのホームセンターで両陛下の小苗を見つけたのです。お迎えするにあたっては、粗相の無いようにと、店員に耐寒性の有無を訊ねましたが、「ん? (´π`; ナニナニ?」。
(^^;)わかるわけないよなー、栽培したことなんてまず無いでしょうから・・・。
商品の性能も扱い方もわからんくせに売るな!(`◇´)と文句付けたいのですが、そんなこといちいちやってたら、大半のお店は潰れちゃう
(でなくともお店は潰れる)。パソコン同様、これは自分で体得するしかないと観念しました。冬場は室内ご避難も考慮し、ひとまず鉢に植え、そのまま花壇に埋めました。
最初は両陛下とも借りてきた猫のように大人しかったのですが、真夏以降は君子豹変、伸びるは伸びる・・・。(^^;)何度もお諌め
(切り戻し)しましたが、それでも、10月頃には、2メートル近くまで到達。ところが肝心の花は一向に咲かず、これじゃウカウカしてたら、冬になっちゃうよう。(^o^;)
11月頃になってようやく咲きそうになりましたが、いよいよ雪も降ってきましたので、慌ててサンルームに取り込もうとしましたが、今度はでかすぎて入らない。結局ろくに花も見ないうちに枯らしてしまいました。(i i)

皆さん、斯様にモウズイカは前向きに新しい花にチャレンジしております。その結果、失敗したとて、それはそれで貴重な経験、データーだと思います。皆さんもいろんな経験談(失敗談)を是非聞かせて下さいね。m(_ _)m

次は「ホームセージ入門」です。
トップページに戻る

(本頁は2000/11/01初アップ、00/12/29小リメイク)