僕らの見たドイツワールドカップ2006
行き場を失ったICE(ドイツ新幹線)は窮地をどう切り抜けるのか。フルークハーフェンとは何なのか。正しいシュニッツェルとは。そして道端に咲くホルンダーは本当に食べられるのか。立ちはだかるドイツ語の壁。ドイツ文化の壁。ワールドカップを口実に社会人たちのドイツへの旅が始まる。


Yuki & Miki嬢Kaiserslautern / カイザースラウテルン

本文&写真:Yuki  写真:Miki
今回本文を執筆してくれたYukiさん(イラスト左,イメージ図)はいわゆる外資系の会社に勤めるキャリアウーマン(ほとんど死語だな,これ)。英語とオランダ語を使いながら仕事をしている。学生時代は中国語とフランス語を勉強していたことも僕は知っている。というわけで意味もなく自慢してしまうのだが,彼女は大学時代の僕の同級生である(ということは,現在さんじゅううん歳である)。今回のワールドカップでは,会社の後輩のMikiさん(イラスト右,想像図)といっしょにカイザースラウテルンへ。

MNürnberg / ニュルンベルク

本文&写真:M
当サイトの担当者。今回全体の調整もさせていただきました。とりあえず日本語とドイツ語だけで精一杯。サッカー好きが災いしているのか,最近切れたり,割れたりしている。勤務先に研修願を提出してニュルンベルクへ(諸経費はすべて私費です,念のため)。

K氏
Dortmund / ドルトムント

写真:K氏  本文:Yuki
K氏はYukiさんの以前の部署の上司。Yukiさんたちにはカイザースラウテルンのチケットを譲り,自らはドルトムントへ。上司の話をYukiさんがまとめてくれました。