線路端探訪

浜北駅

2005.11.26 加筆修正
2007.2.9 加筆修正


北浜中学校前駅の次は、浜北駅です。以前は、地名を取って「貴布祢」(きぶね)という名前でしたが、浜北市の玄関にふさわしい名前を、ということで1977年8月1日に「浜北」に改名されました。

現在の駅舎は、2004年に新築されたばかりの建物なんですが・・・今ひとつぱっとしない、と思えるのは私だけでしょうか?どうせ建て直すのなら、西鹿島駅や岩水寺駅のようなお洒落な駅にしてほしかったですね。


かつては、この駅を始発とする列車も設定されていて、その為のホームと側線が設けられました。私も幼い時、一度だけ、このホームから、電車に乗ったことがあります。

現在も、ホームと側線は残されていますが、通常は使われることはなく、構内踏み切りや信号機も撤去されています。

私が訪れた時は、ちょうど本線用ホームの屋根の工事が行われていて、そのための機材が置かれていました。


浜北駅も岩水寺駅と同じく、貨物の扱いが盛んで、貨物用の側線とホームがありました。現在、駐輪場となっている写真の場所が側線とホームの跡です。

荷物の積み下ろしをするホームと、倉庫があったそうです。


貨物用側線は、新浜松側から分岐していました。写真中央の2軒の小屋のあたりを通っていたと思われます。

ここから引き込まれた線路は、さらに分岐して写真右方向へ大きくカーブし、駅の北西にあった日清紡績浜松工場へと続いていました。



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