MPCレポート・番外編
World PC Expo 98 (1) 〜ハードウェア関連〜

─ KAZUYAさん、これが本当に仕事なんですか? ─

 ・・・それは言わないのがお約束(苦笑)。何と!日中気温が30度を超えた10月2日(金曜日)、溜まる仕事もかえりみず、行ってきました幕張メッセ。

 本当は、幕張プリンスホテルで同時開催されていた“Professional Communicators' Conference”(アドビシステムズ主催)への参加がメインだったのだが、折角だからとフラフラ寄ったのが運の尽き。
 そう、Expo場内は凄まじい熱気に包まれていたのだ! 諸般の事情で行くことが出来なかった方々のためにも、個人的関心のある部分のみのつまみ食いで恐縮ですが、謹んでご報告させていただきます。


広い場内は熱気でムンムン


■Apple Japan 【http://www.apple.co.jp/】

 そこはまさに、"Think Different" のテーマに恥じないテイストを持った空間。他のブースとは全く異質な空気が流れている。なお、別会場には "iMac Pavilion" なる、iMac専門のブースも設けられていた。


"Power Macintosh G3 Crushes the Pentium II"
PCメインのExpoだというのに、何とアクレッシブな!


やはり主役はiMac!


Pavilion内ではソフトウェアの講習会が行われていた。


こちらが別会場の "iMac Pavilion"。
数十台のiMacが展示されていた。


■SONY 【http://vaio.sony.co.jp/】

 PowerBookユーザ垂涎のモバイルマシンを次々に送り出すSONY。最注目株はやはり、考える目を持つミニサイズPC "VAIO C1"だろう。2次元バーコード認識機能は驚き!

SONYブース前の混雑ぶりは、Appleと良い勝負。

これが噂の"VAIO C1"。
超小型CCDカメラが搭載されている。


■OLYMPUS 【http://www.olympus.co.jp/】

 おそらく、場内で最も目立っていたブランドではないだろうか。とにかく、華があるブース。なお、ブース内を1周して10問のクイズに答えると、CAMEDIAロゴ入りのペンケースが貰えます(もちろん筆者もゲット)。

 注目は、640MB MOドライブ搭載デュアル・カードリーダ“CMO100F”。スマートメディアやコンパクトフラッシュに収めたデータを640MB MOに直接保存! デジカメのヘビーユーザ(筆者を含む)にはたまらない製品だ。
 なお、MO部分を省いたデュアル・カードリーダ“CMO101F”も同時リリース。

OLYMPUSブース、メインステージ。
イメージモデルは変わらず“りょう”(ファンです)。

この周りを頑張って1周すると、プレゼントが...

 MO搭載デュアル・カードリーダ“CMO100F”。
人だかりが凄く、肝心のブツを撮影できなかった。
 自社のデジカメ“CAMEDIA”シリーズはスマートメディア採用なのに、CFにも対応させるところは流石だ。

フェイスマウント・ディスプレイ“EYE-TREK”
う〜ん、何てサイバー(笑)。
なお、SONYも新型“グラストロン”で対抗する。

※余談だが、このサイトの画像のほぼ全ては、OLYMPUS CAMEDIA“C-820L”で撮影されている(一部、CASIO QV-300を使用)。


■TOTOKU 【http://www.totoku.co.jp/】

 抜群の品質のCRTモニタを世に送り続けているのがTOTOKU(東京特殊電線)。高品質と適正な価格が相まって、知名度はグングンと上昇中。EXPO開催当時は、筆者のMPC-GX1-G3のモニタも同社の“CV-174”を使用していた。
 とにかく、シャープな画質が最高!(展示されていた2機種は、3年間無償保証)。


小じんまりしたブースに並んだ厳選された2台のモニタには、完璧な調整が施されていた。
左は超高画質17インチ "CV-721X"、右は19インチフラットの "CV-821X"。
ショップ店頭では分からない、同社製品の品質の高さを味わえる空間である。


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