Osaka_conference
ジャコブ・ロゴザンスキー
教授講演会
「世界に生まれ出ること
──政治的なものの可能性についての9つの命題」
(仮題)
2008年11月27日(木)
午後3時から午後6時
場所 大阪大学豊中キャンパス・待兼山会館2階会議室
豊中キャンパス構内の案内は
こちらからどうぞ(会場は、地図上35番
の建物です)
講演会のご案内
  デリダの次の世代を代表するフランスの哲学者と目されるジャコブ・ロゴザンスキー
教授(ストラスブール大学)は、現在の様々な政治的コンフリクトの原因の一つが共同
体の表象(フィギュール)としての「身体」の崩壊にあると指摘し、身体に代わる比喩
形象は可能かと問うています。
  大阪大学グローバルCOE「コンフリクトの人文学国際研究教育拠点」では氏の講演を手
がかりとして、グローバリゼーションに伴うコンフリクトの激化とその焦点の一つで
ある移民問題に、根源的かつ緊急な角度から迫ることをめざします。多くのみなさま
のご来聴を歓迎いたします。
大阪大学グローバルCOE「コンフリクトの人文学国際研究拠点」
RF「コンフリクトと価値」・小林傳司
(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授)
講演者紹介
  国際哲学院(コレージュ・アンテルナシオナル・ド・フィロゾフィー)のプログラムディ
レクター、パリ第8大学講師を経て、現在、ストラスブール大学形而上学講座教授。ま
た2002年にストラスブールで「哲学者の議会」を創設、その議長として、氏が哲学者
の「公民的任務」だと考える市民との対話を実践している。来日にあわせて、政治哲
学論集『身体と政治的なもの(仮題)』(月曜社)が出版予定。
講演はフランス語で行われます。
日本語テクストが配布されます。
講演後の質疑応答には日本語通訳がつきます。
主催:大阪大学グローバルCOE「コンフリクトの人文学国際研究拠点」
共催:大阪大学文学研究科臨床哲学研究室