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答えは簡単です。パチンコ必勝ガイドの必勝ラインでも総回転数からボーダーを計算しているはずです。ただし、機種毎の時間効率や打ち手のスキルとかは考慮されていないと思います。後述しますが、回転数における時間効率が高い台と低い台とでは打った時間における期待収支が異なります。だから、当期待収支計算ツールでは打った時間での期待収支ではなく、通常状態でのまわした総回転数から期待収支を計算しています。総回転数で計算することによって、時間効率による打った時間による期待収支の差異を考慮する必要がないからです。 〜 参考 時間効率の違いによる大当たり数の違い 〜 では回転数における時間効率が高い台と低い台とでは実際打った時間における期待収支がどれだけ異なるかを「CR大海物語M56」で見てみましょう。
CR大海物語M56のスペック
下記の条件で算出しています。 |
| 1時間当たりの回転数 | 270 | 300 | 330 | 360 | 390 |
| 初当たりまでの所要時間 | 1.37 | 1.23 | 1.12 | 1.03 | 0.95 |
| 初当たり1回の消化時間 | 1.92 | 1.79 | 1.68 | 1.58 | 1.50 |
| 8時間プレイでの期待初当たり数 | 4.16 | 4.48 | 4.77 | 5.06 | 5.32 |
| 8時間プレイでの期待総当たり数 | 13.59 | 14.63 | 15.61 | 16.53 | 17.40 |
| 8時間プレイでの総通常回転数 | 1536 | 1654 | 1764 | 1868 | 1966 |
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初当たりまでの所要時間は369.5回転まわすための時間、初当たり1回の消化時間は(初当たりまでの所要時間)+(初当たり1回の消化時間)のことです。
1時間当たりの回転数が「390」というのは現実的にはないと思いますが、「360」なら現実的に不可能ではないでしょう。因みに雑誌で掲載されているボーダーラインは「330」が使われているそうです。 では、実際に表を見てみましょう。1時間当たりの回転数が少ないほど、初当たりまでの所要時間と初当たり1回の消化時間が長くなります。これらの時間が長くなるほど期待収支が低くなります。 8時間プレイでの期待初当たり数はそう差が無いように見えますが、初当たり1回につき3.27回の大当たりの差がつくので、8時間プレイでの期待大当たり数では「270」の台と「330」の台では大当たり数が約2回の差が付きます。 やはりデジパチというのは通常回転数を多く稼ぐかが期待収支のアップに繋がります。同じ機種で同じ台なら、如何に他人より時間当たりの回転数を多くするかがポイントになります。だから、回転効率優先での保4止めか、投資抑制の保3止めか、どちらを使うかは迷うところですが、自分のパチンコのスタイルが確立されているのであれば、どちらを使っても問題はないでしょう。問題なのは自分のパチンコのスタイルが確立されていない人ですから。 Create:2005/07/09 期待収支計算ツールの概要 現金投資係数の値は? |