モノクロ写真

最近始めたモノクロ写真を紹介します。


モノクロ写真を最近始めましたが、これがなかなかおもしろいことに気づきました。

モノクロ写真を始めるきっかけは、写真を教わりたいと思って通った学校で、モノクロを教えていたからです。
始めてみてそれほど経っていませんが、そのおもしろさは格別です。

マニュアルで撮影した後、フィルムの現像、印画紙へのプリントと作業を進めていきますが、
暗室で、撮影した画がじわじわと浮き上がってくる瞬間は、ちょっとした感動があります。
今やデジタルが繁盛している世の中ですが、このアナログ的なよさは今後もなくならないと思います。

モノクロ写真のよいところは、色という情報がないために、光の強弱と、形状を意識するようになる点だと思います。

光の強弱とは、普段の生活ではなかなか気にとめることはないでしょうが、モノクロ写真を撮影してみると
「光」というものを強く意識するようになります。「光」に加えて、「形」というものも同時に、意識するようになります。
世の中にはいろいろな形があふれていますが、その形の組み合わせ、切り取り方で、おもしろい写真が生まれて
くると思います。

ここに1枚の写真を載せました。木の上のほうを撮影してみました。モノクロであるために、緑という色情報が
抜け落ちていますが、その分、木の枝や葉っぱの濃淡に目が集中するのではないでしょうか?
じっくりと眺めてみると、緑という色も目に浮かんでくると思います。

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