登山メモ
ここでは、登山の記録をしていきます。
勝手ながらお勧め度を★でつけました。★5つで最もおすすめ。★1つはあまりおすすめしない山です。
また、ここに記載する内容には記憶を頼りに、メモ程度に書いている部分が多いので、
実際行かれる際は実際に詳しくお調べください。
| 山 | 燧ケ岳 | ||||||
| お勧め度 | ★★★★ | ||||||
| 登山日 | 2004/9/19(日) | ||||||
| 天候 | 天気はくもり。朝方は晴れ間も見えたが、だんだん雲の量も増えてきて、頂上付近はガスがかかり風も強い状態だった。週末の東京、横浜の天気は30度を越える真夏日で、尾瀬沼周辺も標高の割には少し暖かい感じがした。晴れ間はときどきのぞくものの、全体的に雲が多い尾瀬沼周辺だった。 | ||||||
| 眺望、地理 | 燧ケ岳の山頂部分は、柴安ー(しばやすぐら):2356メートル、爼ー(まないたぐら):2346メートル、などのいくつかの頂上部分から成る山です。柴安ーからは尾瀬ヶ原の眺めが、爼ーからは尾瀬沼を見渡すことができます。晴れていれば富士山、日光白根山も見えるそうです。 | ||||||
| 交通 | 関越自動車道の沼田ICを降りて、一般道路で大清水まで。そこに車を止め、尾瀬沼まで登山。尾瀬沼で一泊して、燧ケ岳を目指した。帰りは尾瀬沼を経由してふたたび大清水まで。大清水の駐車場は500円と、鳩待峠への分岐点の戸倉の駐車場(1日1000円)よりも少し割安でした。 | ||||||
| 感想&メモ | 尾瀬沼は今回で2度目。初めて来たときの尾瀬沼の湖畔の美しさが強く印象に残っていました。9月下旬の尾瀬は木々の紅葉が本格的に始まる準備段階といったところで、草紅葉の季節でもあります。尾瀬沼に隣接する大江湿原はほのかにオレンジっぽい色となっていました。 前回、今回ともに長蔵小屋に泊まりましたが、長蔵小屋は一般的な山小屋のイメージとはちょっと違う、清潔感のある山小屋です。長蔵小屋近くの尾瀬沼は、朝夕といろいろな表情を見せてくれます。夕方薄暗くなってから白いガスが山にかかり、湖面に反射している様子や、早朝の朝焼け、湿原からの蒸気が一面に広がる様子は、感動的です。 長蔵小屋で一泊した次の日、燧ケ岳の登山へ。尾瀬沼からの登山ルートは主に2つあり、ナデッ窪から登るルートと長英新道と呼ばれるルートです。今回の登山は、登りのきついナデッ窪から登山し、下山は少し緩やかな長英新道を利用することにしました。ナデッ窪は持参した登山ガイドにはルートの記載がなく、あまり利用する人がいないという印象でした。登山している人を見ると、大半の人は尾瀬ヶ原と尾瀬沼間をルートに選ぶような気がしました。ナデッ窪の急な登りを登りきり、爼ー(まないたぐら)の頂上に到着。頂上は強い風とガスで、尾瀬沼がかすかに見えるだけでした。爼ー(まないたぐら)よりも10メートル高い柴安ー(しばやすぐら)へは、一旦高度を下げて、急な登りをもう一度登らなくてはなりません。柴安ーの頂上もガスがかかってどこが頂上か分からない状態だったので、今回は柴安ーの頂上はあきらめることとしました。柴安ーの頂上まで行けば、尾瀬ヶ原まで見渡せた可能性もありますが、この天候では見渡すのは難しいだろうと判断。もし登ると帰りが遅くなりそうだという判断も加えて、また来たときに登ることとしました。帰りはゆるく長い長英新道を通って下山。天候は少しずつ回復して頂上もよく見えるようになってきました。長英新道はブナやダケカンバなどの森の中を通っており、よい森林浴になりました。 ホームページを検索すると、尾瀬を紹介したサイトはたくさんありますが、きれいな写真を載せていたサイトを下記に紹介します。 ・ Welcom to M.Koizumi's Site の尾瀬 ・ 私の山歩き写真日記の登山記録 ・ ガイドの眼の尾瀬 ・ 尾瀬沼のライブ映像(環境省インターネット自然研究所)の尾瀬沼 |
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