北京到着(7日)
成田出発が7日の18:00ごろ、北京到着は20:30ごろだった。
北京に到着後、とりあえずATMで700元(2004/11/23時点で、1元は12.5円程度)をおろし、タクシーで北京市内へ。北京市内への高速道路はまっすぐ片側4車線。よく舗装されていた。高速ではどの車も、140Kmくらいで飛ばしているように見えた。帰りの上海で、中国在住の人に聞いたところによると、高速の制限速度は120Kmとのこと。そのときは、制限速度を優にオーバーする車がたくさん走っているように感じた。タクシーはウィンカーも出さずに、右へ行ったり、左へ行ったり。当然危なっかしい感じはあったが、良い意味で流れにのっているという感じもした。
前回6年前に北京を訪れたときは、1週間くらい滞在し、北京市内を歩いて
あちこち見て周った。そのため、北京の中心部に入ると、歩いた場所などが思い出されて少し懐かしさを感じた。
中心部に入ると、タクシーの運転手はしきりにこちらへ話しかけるが、よく分からない。でも、ホンダ、トヨタ、北京駅などと目に見えるものを単語で話すので一応は分かる。(タクシーは、空港からホテルまで65元、高速代が10元。)
初日は、aiaiCHINAで予約した崇文門飯店(3つ星、400元くらい?)に宿泊。チェックインをすませた。
切符を受け取りに旅行社へ(8日)
朝は8時ごろ朝食。朝食は好きなものを自由に取って食べるカフェテリア方式(どこのホテルも)。野菜の油炒め、おかゆ、肉や野菜が入ったパオズなど。脂っこい食事だが、味はおいしい。
今日の夜から、夜行列車で西安に行くことになる。チェックアウトを済ませた後、とりあえず、大きな荷物をホテルへ預けて(2元)、列車の切符などを受け取りに旅行社へ行くことにした。
旅行社の住所は出発前にメールで教えてもらっていた。近くのタクシーに漢字で書いた住所を見せて、旅行社へ向かった。旅行社の近くに来ると、タクシーのドライバーが中国語で何か話しかけてくる。最初よく分からなかったが、ジェスチャーで「近くまで来たが、反対側の車線にある」と言っているよう。でも、見てもどこにあるかぜんぜん分からない。結局、タクシーのドライバーが自分の携帯電話で旅行社の担当者へ電話をしてくれ、大変ありがたいことに場所を確認してくれた。聞いてもらったおかげで、反対側の「Yellowの建物」ということまでは分かった。その後自分の目で確かめて、建物へ歩いて向かうことにした。中国のタクシーは、メーターをちゃんと倒してくれるか、行き先が理解してもらえるか、などといった心配ばかりしながら毎回乗るので、今回のドライバーの親切にちょっとびっくりした。(タクシーは15元。)
旅行社は、中心から意外と離れている感じがした。とはいっても、大きな道路が走っているし、周囲は高層のマンションがたくさん建っている。
旅行社に着くと日本語のできるスタッフが出迎えてくれ、旅行社で、1)北京→西安の寝台列車券、2)北京のホテル代、3)鄭州→上海の寝台列車券を日本円で支払い、1)の券だけを受け取った。3)の券は、鄭州の旅行社で受け取ることに。空港のATMでおろした手持ちの中国元にまったく余裕がなかったが、日本円を持っていたので、日本円で支払うことにした。このときの円から中国元の換算は結構いい加減なもので、Webで通貨換算率を見て電卓で計算し、請求してくる。旅行社の手数料は入っているものの、金額のオーダーはあっているので、すんなりと支払うことに。
切符の値段は、1)の430元(=5000円程度)、3)の350元と、日本人にとってみれば結構割安である。ただ、今回は旅行社で予約などしてもらったので、手数料が入っており、ホテル代(400元くらい?)も含めて全部で1400元くらいだった。
西安までの切符を入手してひとまずほっとした。その後、旅行社で近くのバス停から天安門へ行く方法を教えてもらい、旅行社をあとにした。
とりあえず、天安門広場へ(8日)
以前北京に来たときは、天安門、故宮に入ったりしたが、そのときは中華人民共和国の建国50周年(確か)ということで、天安門の周囲は仕切られて中に入ることができなかった。そのとき、天安門広場の様子や広さがよく分からなかったので、もう一度行ってみたいと思っていた。
旅行社の人から、バスは天安門近くを通り北京西駅へ行くよと教わっていたので、見覚えのある場所に来たら降りることにした。広い道路に出て、北京駅が見えたのでおそらくこの辺だろう、と思ってバスを降りた。ちょうどそこは王府井。北京でも人の多いところである。大型デパートが立ち並ぶ王府井を抜けて、故宮の東側の堀沿いを歩きながら天安門広場に到着。天安門広場はすごく広い。周りを囲む道路も車線が広いし、加えて走っている車も少ないので、さらに広く感じた。広場を見渡すと、観光客と思われる中国人やら外国人がたくさん歩いていた。
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