トルコ・ギリシャ旅行
期間:2000年11月23日(木)〜2000年12月2日(土)
旅行ルート:アテネ(ギリシャ)〜イスタンブール(トルコ)
旅行で撮った写真と日記をまとめました。(見てきたことが中心です)
| 第1日目 | 11月23日(木) | 成田〜モスクワ | アエロフロートに乗ってはじめてのモスクワへ 恐怖のトランジットホテル |
| 第2日目 | 11月24日(金) | モスクワ〜アテネ | さすが?モスクワのホテル 一気に暑い国ギリシャへ ホテル探し |
| 第3日目 | 11月25日(土) | アテネ |
古代アゴラと国立考古学博物館 |
| 第4日目 | 11月26日(日) | アテネ | ミケーネ遺跡にたどり着くまで ミケーネ遺跡 |
| 第5日目 | 11月27日(月) | アテネ〜イスタンブール | あこがれのイスタンブール 宿探し |
| 第6日目 | 11月28日(火) | イスタンブール | イスタンブール観光 |
| 第7日目 | 11月29日(水) | イスタンブール |
トプカプ宮殿 |
| 第8日目 | 11月30日(木) | イスタンブール | グランドバザール カーレイ博物館 |
| 第9日目 | 12月 1日(金) | イスタンブール | チェックアウト アタテュルク国際空港まで 一人旅の男性と |
| 第10日目 | 12月 2日(土) | モスクワ〜成田 | - |
| 第1日目 11月23日(木) 成田〜モスクワ →目次へ戻る |
| アエロフロートに乗ってはじめてのモスクワへ 今回の旅行でロシアのアエロフロートを利用しようと思った理由は、航空運賃が安かったということもあるが、一度モスクワに足を踏み入れてみたかったし、モスクワの寒さを少しでも体験してみようと思ったから。日本時間の午後1時に成田を出発し、モスクワに現地時間午後6時ぐらいに到着。モスクワ空港付近の上空から地上を眺めると、辺り一面真っ白だった。日が暮れて時間はだいぶたったが、雪の白さで辺りはまだ明るかった。到着したモスクワ空港は、照明が暗く、とても首都の空港とは思えない質素さだった。モスクワの気温は-14度くらい。外はとても寒い。トランジットホテルに泊まる人たちは合計10名ぐらい。その中に日本人は4人くらい。それぞれ指定されたトランジットホテルに向かった。 恐怖のトランジットホテル |
| 第2日目 11月24日(金) モスクワ〜アテネ →目次へ戻る |
| さすが?モスクワのホテル 昨日ホテルの人から、モーニングコールの時間、朝食の時間などの説明があった。その説明の通り、飛行機が出発する3時間前にモーニングコール、その30分後に朝食が運ばれてきた。朝食から30分後にロビーのエレベータ前に集合、ということだったので、エレベータ前に行った。エレベータ前はこれから出発しようとする人たちと、今到着した人たちがたくさん集まっていた。今朝モスクワに到着した人たちは、エレベータから次々と降りてきた。インド人らしき人が多く、頭にターバンを巻いていた。せっかく時間通りに集まったのになかなか点呼を取ろうとしない。始め場所を間違えたと思って、エレベータから下に降りようとしたが、さすがにホテルの人(?)に制止させられた。同じように待っている人に尋ねたら、彼らもずっと待っているとのこと。結局30分以上は待ったかと思うが、その後昨日預けていたパスポートをもらってバスに乗り込んだ。内心パスポートが戻ってこないんじゃないかと不安だった。昨日同じホテルに日本人が4人ぐらい泊まったはずなのに、朝は誰もいなかったことも少し不安な気持ちにさせた。 ホテルからバスに乗り込むとき、外の寒さを改めて実感した。ダイヤモンドダストのようなきらきらしたものが空気中を舞っていた。ギリシャ行きの飛行機までリムジンバスで行き、階段から飛行機に乗り込んだ。その時の寒さと風の冷たさは今でも印象に残っている。でも、昨日モスクワ到着したときに、空港にいた日本人ビジネスマンに聞いたら、雪が降ったのは最近でそれほど寒くないということだった。飛行機は、その翼についた氷を取り払うために(多分)、クレーンにホースをつけて湯?をかけていた。 一気に暑い国ギリシャへ モスクワを現地時間朝8時半に出発し、ギリシャのアテネにはほぼ予定通り昼前の11時ごろに到着した。上空から空港近くの景色を眺めると、赤褐色の岩山に背の低い草木が生えており、岩山に張り付くように白壁の家々がところせましに建っていた。モスクワの氷点下の寒さから一転、ギリシャは気温約20度で暑いくらいだった。到着後さっそくバスの乗り場を探したが、当然ながらギリシャ語で書いてあって乗り場が分からない。久しぶりにギリシャ文字を見たので、数学を思い出した。空港のインフォメーションで乗り場を教えてもらったが、インフォメーションの人にしてはずいぶんと不親切な人でだった。バス乗り場に行きチケットを買おうとしたが、おつりがお札2枚ぶんぐらい足りない。数えなおし足りないとジェスチャーすると、渋々返してもらった。ギリシャ1日目でやれやれという感じだった。 ホテル探し 空港からバスでデルファイまで行き、そこで降りて、地下鉄でシンダクマ広場まで向かった。シンダクマ広場はアテネの中心といってよく、近くには国会議事堂もある。ガイドブックで紹介されているホテルをいくつか回りながら、アテネで泊まる宿を「ホテル・ニキ」に決めた。朝食つきで1泊8000Dr.程度(日本円 3000円くらい)だった。立地条件は良くいろいろな観光地に歩いて行ける距離にあり、部屋はそれほどきれいとは思わなかったが十分くつろげそうな部屋だった。 昼過ぎ、荷物を置いてさっそく歩いてパルテノン神殿へ向かった。パルテノン神殿は結構高い丘の上に建っており、そこからはアテネ市街を見渡すことができた。 |
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パルテノン神殿 ここまできれいに残っているとはびっくりです。 なんと2500年くらい前に建てられたそう。 |
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パルテノン神殿から リカヴィトスの丘を眺める パルテノン神殿は結構高い位置にあることをあらためて感じさせられました。 |
| 第3日目 11月25日(土) アテネ →目次へ戻る |
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古代アゴラと国立考古学博物館 |
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古代アゴラ(左) いろいろな建物の跡があり、図書館の跡もありました。昔の想像図と実際に残っているものを比較すると、その大きさにはびっくりさせられました。 |
| 第1回近代オリンピックの会場(右) 細長い競技場でした。 |
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| 第4日目 11月26日(日) アテネ →目次へ戻る |
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ミケーネ遺跡にたどり着くまで |
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ミケーネ遺跡入り口の獅子の門 |
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ミケーネ遺跡(中央丘の上) アレトウスの宝庫まで歩いていく途中で、振り返って撮った写真です。 |
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アレトウスの宝庫 3000年前に建てられたそうです。中は、球型の天井ですべて石で組みあがっていました。 |
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国会議事堂前の衛兵 衛兵の交代式は1時間ごとやっています。 身動きひとつしません。ミケーネ遺跡から帰ってきて、明日ギリシャを発つ前に見ておこうと思って街に出ました。 |
| 第 5日目 11月27日(月) アテネ〜イスタンブール →目次へ戻る |
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あこがれのイスタンブール |
| 第 6日目 11月28日(火) イスタンブール →目次へ戻る |
| イスタンブール観光 今日はホテル近くにある、アヤソフィア、スルタンアフメットジャミイ、地下宮殿、国立考古学博物館、ガラタ塔へ。アヤソフィア、スルタンアフメットジャミイは向き合うように建っているが、お互いに建てられた時期も違うし、外から見る雰囲気もぜんぜん違う。それぞれの良さを感じることができた。2つの建物を見終わると、アヤソフィア近くの地下宮殿に行くことにした。地下宮殿に入ると、中の光景にびっくり。地下は高さ8mの柱が何本も立っていて、柱の下には水が貯まっていた。奥のほうには大きな逆さの頭が柱の下になっていた。 |
| 第 7日目 11月29日(水) イスタンブール →目次へ戻る |
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トプカプ宮殿 |
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トプカプ宮殿模型(左) トプカプ宮殿の中にありました。 |
| スィルケジ駅(右) かつてのオリエント急行はこの駅から発車し、パリまで行っていたそうです。現在はオリエント急行は発着していません。 |
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エジプシャンバザールの入り口(左) 入り口はいつもすごい人ごみ。ガラタ橋の近くにあります。グランドバザールよりも少し小さめ。ここでお土産のお菓子を買いました。 |
| 第8日目 11月30日(木) イスタンブール →目次へ戻る |
| グランドバザール 今日は中東最大のショッピングモールである、グランドバザールに行く予定。その前に、ヴァレンス水道橋、スィレイマニエジャミイ、ベヤズミットジャミイ、ベヤズミット塔(イスタンブール大学)に行った。グランドバザールはイスタンブール大学正門近くから入った。どこからグランドバザールだか良く分からなかったが、小さなお店が軒を連ねていた。服、皮ジャン、携帯電話、宝石、財布、お菓子、絨毯、古本・・・と何でもそろっていた。私はあまり買い物をしないが、皮の財布だけはほしいと思ってのでグランドバザールで買うことにした。立ち寄ったお店の店主は、始めの言い値は実際買う値段の倍以上つけてきた。かなり粘って下げてもらうように頼んだ。やっぱりやめたという素振りを見せると、ライターを取り出し、「ほら火はつかないだろ」ということを言ってアピールし始める。また、隣のお店の人が寄ってきて、「これは他ではこんなに安い値段では買えないよ」と言ってくる。結局かなり粘って、1つ1500円くらいの財布を2個買うことにした。 グランドバザール、エジプシャンバザールと中のお店を眺めつつ、一休みするためにホテルへ戻った。 カーレイ博物館 イスタンブール市内の見所はほとんど周ったので、今度は郊外まで足を運ぶことにした。カーレイ博物館への行きかたは、ガイドブックに載っていたが面倒なバスに乗らなくてはいけない。だから地図で適当に場所を調べて、一番近い地下鉄の駅で降りて歩いて行くことにした。とりあえず、トラムヴァイでアクサライ駅まで。そこから地下鉄で近くの駅に。駅を降りるとすごい辺鄙なところだったが、地図を調べながら歩いた。しばらく歩いて、道を尋ねると尋ねた人は英語がまったく通じない。また暫く歩いてやっぱり場所が分からないので、今度は携帯電話の販売店に立ち寄った。そうすると、そのお店の人は大きな通りまで行って、ドルムシュという小さなバスを止めてくれた。ドルムシュはイスタンブール市内でよく見かけるが、乗り方がまったく分からなかった。結局ドルムシュに乗って、20分くらい乗ってカーレイ博物館近くで降りた。値段は忘れたが、バス代はたいした金額ではなかった。バスの運転手はカーレイ博物館の場所をトルコ語で教えてくれたが、当然トルコ語なんて分からず、身振り手振りで理解するしかなかった。道を尋ねながらカーレイ博物館に到着すると、午後4:30くらいになってしまっていた。 |
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カーレイ博物館 イスタンブールの中で、ここの博物館はとても印象に残っています。モザイク画が輝いていました。 |
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イエスのモザイク画 |
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マリア永眠のモザイク画 |
| 第 9日目 12月1日(金) イスタンブール〜モスクワ〜成田 →目次へ戻る |
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チェックアウト チェックアウトの時に、昨日までとは違い、自分以外のお客さん(女性客4人)がいた。 |
| 第 10日目 12月2日(土) 成田 →目次へ戻る |
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12:00頃に成田空港に到着。予定よりも1時間遅れての到着だった。たった10日間だったが、ずいぶん長く感じた。泊まった場所がアテネとイスタンブールの2箇所だけということで、自分には珍しくのんびりできた旅行だった。飛行機の中で一緒だった男性とあいさつを交わして、帰途についた。 |