mucchiのCO2発生計画
発酵式Co2について
= m u c c h i の C o 2 発 生 計 画 =


アヌビスナナやアナカリクスなど一部の水草を除き、水草の維持と育成に必要なCO2ですが

市販の器具を使っての添加となると添加効率は良いのですが、高い設備費と維持費が必要です。

そこで紹介する酵母菌発酵式は、非常に低コストで設置と維持が可能です。

もし発酵式の欠点をあげるとすれば…

@発酵量(Co2発生量)が気温や季節に左右される
A常に発酵し続けるので、夜間に酸欠を起こす場合がある
B添加方法に注意しないと効率的に添加出来ない
C劣化や傷のあるペットボトルで制作すると破裂の危険がある

ぐらいでしょうか?それではSTEP毎に区切って簡単な製作方法を紹介していきます。


※もし製作途中に何らかのケガをしたり製作後に事故が起こっても管理人mucchiは一切責任を負いません。
上記の事柄を了承された方のみ、注意事項を厳守されて=製作手順=をご覧下さい。




=製作手順=

STEP1 必要材料の確認

@2Lのペットボトル

A上白糖1Kg

Bイースト菌微量

Cエアチューブ

D逆流防止弁

E水を弾く強力ボンド

Fキリかハンダゴテ

その他用品


ロート

添加器具(LAST STEPE参照)

こう書くとなかなか用意する物が多いように見えますが合計は2000円もあればまず揃いますし
イースト菌は冷凍庫に入れておけば何年も保ちます、ハンダゴテも穴を開けるだけなので代用が可能です。

※因みにここで紹介する発酵式は寒天を使用しません。今のところ特に問題無く機能していますので♪





STEP2 フタの加工とチューブ取付け

チューブの長さは少し長めにとっておくと後々メンテが楽です。

まずは写真@のようにチューブがギリギリ通る程度の穴を開けます。

次に写真Aのように先端を斜めに切ったチューブを2cm程度穴に通します。

そして写真Bのように絶対に空気漏れが起きないように強力ボンドで固定します。

チューブの長さは少し長めにとっておくと後々便利です

最後は固まるのを待ちましょう。使用した強力ボンドの説明書に従って下さい。

※お約束ですが換気は必ず行って下さい。私は軽くラリってました。



一連の作業が終わったら空気漏れがないか確認して下さい、息を吹きかければすぐに分かります。
空気漏れがあった場合、翌朝起きたら部屋中に酒の匂いが充満しており泥酔しているといった激しい体験をしてしまいます。

※発酵の課程で度数の非常に高いお酒が出来ますが、それを人に飲ませたり販売すると違法行為になりますのでご注意下さい。





STEP3 砂糖水とイースト菌

次に発酵式の主役となるベースを作りますが恐ろしく簡単です。

まずは鍋に水nccを貼り上白糖1Kgを入れて完全に溶けるまで加熱します。

完全に上白糖が溶けたのを確認したらあら熱を取り、ロートでペットボトルに流しこみます。

砂糖水の温度が人肌までに冷めたらイースト菌を耳かきに2杯ほど混ぜます。

※イースト菌を入れた瞬間から発酵が始まりCo2が発生します。地球温暖化…


約10〜15分するとお酒の匂いが漂ってきます。喜んで嗅いでいると酔います。酔いました。泣き上戸でした。






LAST STEP 効率的な添加方法


後はペットボトルから発生するCo2をお好みの添加装置に繋げて添加すれば完了なんですが、季節が冬で気温が低かったりすると

なかなかストーンから気泡が出なかったり、なかなか苦労すると思います。私もそうでした。

そこでウチでの添加方法をなるべく分かりやすく載せますので良ろしければ参考にして下さい。 添加の解説ページへ…



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