水合わせをしよう!
= 魚 に 優 し い 水 合 わ せ =


ここまで来ればあと一歩です。一ヶ月にも及ぶ下準備もここで失敗しなければ前半は全て終了です。

「水合わせ」は特別に用意するものなど何もありませんし、水合わせに要する時間は約1〜2時間で完了します。

熱帯魚ショップで購入した熱帯魚をそのままセットアップした水槽や別の水槽入れると
魚達は急激な水温や水質の変化でphショックや温度ショックと呼ばれるショック症状を引き起こします。

STEP2でも解説した通り水には酸性−アルカリ性があり、水質の急変は熱帯魚の小さな体ではとても多くの負担になります。

もし水合わせを怠ると、体調を崩したり場合によっては入れた途端にショック死してしまうなんてのも起こりえます。

水合わせとは言葉の通り急激なph値や水温の変化を避け、ゆっくりと熱帯魚に移動先のph値と水温に体を合わせることです。

それではどうすれば良いのか?熱帯魚飼育の本などにも詳しく書いていますが、画像にて説明させて頂きます。



手順@ 手順A 手順B
まずは袋を水面に浮かせます phショックを防ぐため袋を開きます 30分ほど放置します
手順C 手順D 手順E
袋の水を3/1捨て水槽の水を入れます BCを3回ほど繰り返したら終了です 念のため魚に異常がないか見ます

全て順調に進んだでしょうか?もし異常が見られなければ前半は終了です。

次のSTEP6からは濾過バクテリアの弱いセットアップ直後の水槽に起こる注意点などを紹介しています。

ビギナーの方がよく起こしやすい失敗や予防策などについて紹介していますので、目を通しておいて下さい。お疲れ様でした。



=STEP1=
熱帯魚飼育に必要な設備
=STEP2=
濾過バクテリアの重要な役割
=STEP3=
化学的な数値検査
=STEP4=
健康な熱帯魚の選び方
=STEP5=
phショックを防ぐ
=STEP6=
水質維持
=STEP7=
毒素の吸収と水草濾過
=HELP=
熱帯魚飼育ビギナーQ&A


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