いよいよ生体の購入へ!
= 健 康 な 熱 帯 を 選 ぼ う ! =


ここまで用意するのに一苦労だったと思います。でも安定するまであと一息ですので頑張って下さい。

色鮮やかな熱帯魚が数多く泳ぎまわる中でどれにしようか非常に悩むと思います。

mucchiのお魚図鑑にビギナー向けの熱帯魚を何種類か紹介していますのでよろしければ参考にして下さい。

さて、健康な熱帯魚の選び方ですが様々な見分け方があります。

まずは画像を参照して以下の点に注意して慎重に選んで下さい。妥協すると大変な事態を招く可能性があります。


こう見るとなかなか注意する項目が多いようにも思いますが、どれをとっても危険なシグナルです。
特に最も危険なのが白点病やヒレ腐れ病に感染している兆候のある個体を購入すると、一晩で水槽内のほぼ全ての個体に感染してしまいます。
セットアップ直後で濾過バクテリア数が少ないまま、治療薬投入となると中級者でも辛いところがあります。
同じく入荷されたばかりの個体も弱っていますので、店員さんに入荷後何日経過しているかを聞いくのも重要な手段です。
その時、店員が嫌な顔をしたり曖昧に答えるようなショップは個体をよく見た上で購入を控えたほうが良いと思います。
そして必ず悩むのが店選びでしょう。
最近は一部のホームセンターでも熱帯魚販売を行っていますが、率直に言いますとお勧めできません。
きっちり管理されている店舗もあるのですが、劣悪な管理下で病気が蔓延している店舗がまだまだ多いのが実情です。(大阪だけ?) そこで管理の悪い店舗の特徴をまとめてみます。※必ずしも劣悪とは限りません。


熱帯魚ショップで注意する項目
・ 店内が不潔である ・ 水槽の苔が異常に多い
・ 店員の態度が極端に悪い ・ 水槽内に死体を放置している
・ 基本的な質問に答えてくれない ・ やたらに「治療中」の水槽が多い
・ かなりの頻度で大安売りをしている(※1 ・ その他管理しきれていない面が見える


管理人mucchiが特に注意する項目を上げてみましたが、全ての項目に該当しない店舗を探すのは至難の業です。(大阪だけ?)

私が個人で商売をしているので判るのですが、良心的企業の経営理念としては当然全て克服すべき項目です。

少し話が逸れましたが、後々良心的な店舗を知っていると助かりますので店舗選びにはベストを尽くして下さい。

それでは購入した生体を水槽に入れます。しかしそこにも熱帯魚飼育の奥の深さがありますのでSTEP5にて解説いたします。


(※1 数日のトリートメント(検疫)を行っていれば問題ないのですが、入荷直後の大量販売だと病気に感染している可能性が非常に高いです

=STEP1=
熱帯魚飼育に必要な設備
=STEP2=
濾過バクテリアの重要な役割
=STEP3=
化学的な数値検査
=STEP4=
健康な熱帯魚の選び方
=STEP5=
phショックを防ぐ
=STEP6=
水質維持
=STEP7=
毒素の吸収と水草濾過
=HELP=
熱帯魚飼育ビギナーQ&A


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