ここのページでは、ATOK(一太郎)・IME(Windows及びWord)に簡単にまとめて単語登録する方法を解説してみました。
FF用に限らず、このファイルを用意しておけば、例えば、新しいパソコンやよその環境の辞書にも簡単に、単語登録が「まとめて」できます。
!!!「お約束」この処理によって何か不都合がでても、こっちでは責任はもてませぬ、自己責任でよろろ。また、お使いのバージョンによって、画面構成や操作方法が異なる場合があります。

1.IME・ATOK共通

 まず、これらのファイルfaceDic.txtcommandDic.txtotherDic.txtをダウンロードして、どこか適当なところに保存してみてください。(IEの場合、左クリックしてもだめな場合は、右クリックをして「対象をファイルに保存」をしてください。)
※faceDic.txt……顔文字に関するものをまとめたものです。
※commandDic.txt……魔法名⇒コマンド化するものです。例えば、「えすけぷ」で変換すると「/ma エスケプ <me>」になり、チャット入力からの魔法詠唱ができます。(魔法の数が増えてきて、魔法欄から魔法を探すのが面倒なときに便利と思います。
※otherDic.txt……その他の単語などです。
それぞれのファイルが保存されましたか?
このファイルには、PS2版で使われていた顔文字や、自分にとってよく使う単語なのに、使っている辞書では変換できないものなどをまとめてあります。
拡張子が.txtのテキストファイルなので、メモ帳などのエディタで中身をみることができます。

 見てもらえれば分かりますが、これをこのまま登録すれば、ファイルの中身にあるとおりの単語すべてが登録されます。
書式は見てもらえれば分かるとは思いますが、
     「よみがな」 「単語」 「単語区分」
のように、それぞれの行がこのような順に並んでいることが分かると思います。
 当然、この書式の通りに、単語を追加して書き込むこともできます。単語区分はよく分からない場合「名詞」にしておけば問題ないと思われます。ご自身にの好みの単語を追加・削除・変更しておいてみてください。
 逆に、もしこれはいらないという単語がある場合は、その行を削除してください。
 すでに同じ単語を登録しているという場合は、そのままで大丈夫です。勝手に2重登録はされないようになっていますので。

さて、これで下準備はオーケー。ここから先はATOKとIMEとでは、やり方が違うので、それぞれの方法を参照してください。

2.ATOKの登録の仕方

 まず、.txtのファイルなので、この3つのファイルどれでもいいのでメモ帳などのエディタで開いてください。
1行目に!!DICUT15があると思います。
この「15」という数字はATOKのバージョンの数字を表しています。一太郎のバージョンではなく、ATOKのバージョンなのでお間違えのないように。例えば、一太郎12の場合、ATOKのバージョンは15です。プロパティなどを開ければそのバージョンが分かると思います。
というわけで、あなたのATOKのバージョンの数字に書き換えてください。

 これで、準備はオーケー。
早速、辞書に登録してみましょう。
ATOKの辞書ユーティリティを開いてください。ATOKバーの本を開いているようなアイコンがそれです。
辞書ユーティリティ1

それが分からない場合は、一太郎を立ち上げて、どこでもいいから、右クリックしてその中のメニューから探してみてください。
 それでも分からない場合は、一太郎のヘルプから探してみてください。

 では、辞書ユーティリティを開けてみましょう。
1.でてきた画面の上に一覧編集・一覧出力・一括処理……などの項目があると思いますが、その中の「一括処理」を選んでください。
そしたら、単語一括処理というタブになっている画面に変わりましたね?
2.そこの中の単語ファイルに参照を押して辞書テキストファイルを指定してください。
3.次に、単語ファイル形式をATOKではなく、「MS_IME2002/2000/98/97」(並んでいる数字はATOKのバージョンによって違うと思います)を選択してください。
4.そして、「登録」ボタンを押せば、一括登録が始まり、終了( ̄− ̄)ゝ
辞書ユーティリティ2

どうです、手順はけっこう簡単でしょ?w
 もし、このファイルから登録した単語を全て消したい場合は、一括処理のところで、同じようにファイルと単語ファイル形式を選び、「登録」ではなく「削除」を押せばオーケー。

ちなみに、1度登録した単語を個々に消したい場合は、
1.辞書ユーティリティの中の「一覧編集」で消したい単語の読みを「検索開始読み」に入力して、
2.検索ボタンを押せば、下に単語の一覧が出てくるので、
3.消したい単語を選択して、
4.削除ボタンを押せばオーケー。
辞書ユーティリティ削除

3.IMEの登録の仕方

 まず、辞書テキストファイルをメモ帳などのエディタで開いてください。
1行目に!!DICUT15が、2行目には空白行があると思います。
これは、ATOK辞書に登録する際に必要なものなので、1〜2行目は削除してください。

 これで、準備はオーケー。
「IMEパッド」の中の「ツール」の中から「辞書ツール」をさらに選択してください。
 その他の方法による辞書ツールの開け方は、IMEのヘルプを参照してください。
IME辞書1

 メニューバーの中の「ツール」の中から、「テキストファイルからの登録」を選択してください。
そうするとテキストファイルを選択する画面が出てくるので、ダウンロードした辞書テキストファイルを選択して、開くを押せば登録終了( ̄− ̄)ゝ
IME辞書2

 1度登録した単語を個々に削除したい場合は、消したい単語を選択し、削除アイコンもしくは「編集」の中の「削除」を選べばオーケー。
 一括登録したのをまとめて削除したいときは、「ツール」の中の「テキストファイルで削除」を選んで下さい。

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