編集協力:厚生労働省医薬局食品保険部監視安全課 
農林水産省生産局畜産部食品鶏卵課 

 厚生省と農林水産省が協力して、と畜場に出荷される牛を徹底的に検査することにより、安全と確認されたもの以外の牛は、食用としても資料原料用としても出回ることはなくなりました。

 英国での実験・研究の結果、脳、脊髄、眼及び小腸の最後の部分以外のところから牛海綿状脳症の感染はなく、牛乳・乳製品からも感染はないということがわかっています。
 また、現在輸入されている牛肉は、牛海綿状脳症の発生していまい国からだけのものです。
 検査はヨーロッパで行なわれているものと同じです。また、農林水産省が緊急措置として、監査と検査を強化し、更に30ヶ月齡以上の牛の出荷を先送りする対策を講じますので、牛海綿状脳症の感染拡大の心配がなくなりました。


「牛海綿状脳症(BSE、狂牛病)に関するホームページ」
    http://www.eisei.metro.tokyo.jp/vet/bse.html