4月の日記12月31日(月)
今日まで仕事だったけれど、自分としてはこのくらいがいいペースで正月を迎えられる(というほどのものでもないが)んじゃないかと思う。まあ主婦のひとはそういうわけにもいかないだろうけれど。
ウチに帰って一応「レコ大」と「紅白歌合戦」を見ようと思ったけれど、何がいけないのかわからないけれど退屈してしまって、小林幸子の衣装なども見ないで「たけしの世界はこうしてだまされた」という番組にチャンネルをかえてしまった。絶対やると思ったけれども、例のテロ事件とノストラダムスの予言をどうしても関連付けたい、そっち関係のヒトタチのトークがなんとも面白かった(あたりまえだけどネタとしてですよ)。
このサイトに来てくださった皆様、今年はありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
12月28日(金)
◆ドラマの感想「レッド」(最終回)
はっきりいってこのシーズンで一番最終回が楽しみだったドラマかもしれない…くらいにハマってました私。シフトがばっちり私にとって好都合で、リアルタイムで見ることができました。
で、お話は結局よくある『最後はみんないい人になって終わる』パターンでした。しかし自殺を図ったヒロインの夫のナオヤさん、奇跡的に一瞬だけ意識が戻ってヒロインに一言だけ大切なことを伝えた直後に(本当にすぐ直後に)心電図がフラットに…というお約束なシーンなど、絶対そうなるってわかるけれどなかなか見せるな〜と思ってしまいました。ヒロインの立ち直りはちょっと早すぎるのではないかと思いますが、まあ残り時間の都合などからも仕方ないでしょう。
そしてラスト、主題歌が流れるなかエンドロールと今までの名場面が映し出されるという演出だったのですが、出るかな出るかなと皆が期待するなか(笑)しっかりと例の「男同士の禁断のシーン」が映し出されて場内は騒然。かげの主役は絶対にヒロインの夫、ナオヤさんだと確信した次第。
なにげに次回のこの時間帯のドラマも面白そうです。たまに番組予告が流れてますが、アダルティーな感じで家族で見ると気まずいこと間違いなし。
12月27日(木)
今年最後のお休み。
◆ドラマの感想「年末スペシャルドラマ ナンバーワン」
当日の朝、新聞で見るまでノーマーク。しかし窪塚くんが主役ということと、豪華すぎる他のキャストにもひかれて観てしまいました。
借金のためにホストクラブで働くことになった青年(窪塚くん)が、ナンバーワンを目指して奮闘するお話。個性豊かなホストたちやお客、ライバル店とのからみなども見どころのひとつでしょうか。
あの河村隆一がナンバーワンホストの役(おいしい役なんだよこれがまた。彼の曲がドラマの中でも使われているし)で出演…というのがこのドラマの味、というかどういった気持ちで観るドラマかわかるといったらいい過ぎでしょうか(弱気)。ちなみに反町くんがライバル店のオーナー兼ナンバーワン(だったと思う)というのもまた趣がある。ホスト仲間もユースケサンタマリア、坂口憲二、ジョビジョバ…などいちいち豪華でありました。まあキャストだけでもなんとなくキャラクターやストーリーのの想像がついてしまうと言ってもいいでしょう。メッセージ性もないことはないんですが、どうにもこのオールスターキャストのせいでパロディのような印象をうけてしまい、ちぐはぐな感じでした。ラストの感じはけっこう好きなんですが。
12月26日(水)
職場の昼休みはいよいよ最終回が近い『レッド』にみんな釘付けであります。
この月曜日からの展開、あまりにスピーディー…というか「いきなりヒロインと生き別れになっていたお母さんがみつかり、感動の再会」
→「ヒロインの地元、長野でヒロインを虐げていたお父さんたちに会い、和解」
→「こんなに全てが上手くいくなんて、というつかの間の幸せに酔うヒロイン」
→「しかしそれもつかのま、夫はある悲しい決心をしていた」
→「ヒロインへのメッセージ(書置き)とドレスのデザイン画を残して、夫は行方をくらます…」というストーリーを2,3日でやってしまっているものだから、これはもう釘付けになるしかありません!
「昼ドラじゃなきゃもっと感動できるのに…」とある人が言っていましたが、感動するようないいセリフ(はっきりいってクサイのもありますが…)やシーンと、昼ドラマらしくどこか微妙にくるっているヒロインの言動や演出がミックスされて、つい突っ込みながらもハマってしまうパワーがあります。ああ、これ最初からもう一回観たいよ…。
12月25日(火)
出場を仰せつかった「オペレーターさんのコンクール」の説明会の為に、職場の女ボスと同僚山田さんと一緒に出張にでかける。しかし何回乗っても、むかしは3時間以上かかっていたところをその半分の時間で着いてしまうという新幹線のスピードになじめない…。
そしてコンクールにはどうも予選があるらしく、その予選で30数人中の上位4名にはいらないと決勝大会にはすすめないそうだ。まあ、はいお疲れさまでしたー!お帰りはこちらでーす、って感じでしょうか(苦笑)。ちなみに予選はバレンタインデーの2月14日に行われるそうです。だからどうしたというわけでもないけれど。
帰りに本社のひとに勧められるままに東京駅の丸の内口方面で行われている「ミレナリオ」(公式サイト)というものを見てきました。いわゆるイルミネーションキラキラ風味のイベントだよね…とあまり期待していなかったのだけれど、きつめの遠近法と半端じゃない力ずくの装飾が効果的なのか、まさに「光の回廊」がずーっと向こうまで続いているように見えてついみんなで「おおっ!」とか言ってしまいましたよ。立ち止まって見たいものだけれども、スタッフの人たちがあまりに必死にアナウンスするものでいたたまれなくなって(&寒さに耐えかねて)早々に退出してまいりました。公式グッズにも少し惹かれるものがあったのだけれど…。
12月24日(月)
まあいわゆる「特別な日」なわけですが、実は毎年毎年バイトやら部活やら仕事やらをしていることが非常に多かったです。しかしどういうわけか今年は休日を頂いてしまってどうしたものかともてあましていたのが正直なところであります。下手に外出しなきゃいいのに、頼まれごとをされて買い物に出かけるはめになってかなり平常心を失う。そして何年ぶりかに年賀状をこの時期から書き始めてみたりするのでありました。
古本屋さん「アーカムブックス」さんの「2001年ベストコミック」という企画に『パラダイス・キス』について少しだけ書かせていただきました。
12月22日(土)
雪に負けそうになったけれど、映画「アトランティス 失われた帝国」を観にいってきました。時間ギリギリくらいについて、行列が結構長かったのでどうしようかと思っていたらそれは全員隣の会場の「ハリーポッター」目当ての人だったみたいで一安心。負けるながんばれアトランティス。
この映画はとにかく『パクリ』じゃないの、ということが注目を集めているみたいですが、そのことはあまり考えないようにして観ました。
話の筋は、閑職に追いやられている博物館職員のメガネのにいちゃん(本職は言語学者)が、亡き祖父の友人であるお金持ちの援護を受け、かねてより憧れの『アトランティス』探索チームの一員になって冒険を繰り広げるという、まあ予想のつきそうなものです。が、このにいちゃんがまさしくドラえもん映画ののび太くんのように話の中で成長していって、不思議なもので最後のほうはかっこよく見えてくるんです。これから観る人がいるかもしれないので詳しくは控えますが、なんか不覚にも2、3回泣けたりして。「パクリ」については、「ふしぎの海のナディア」と詳しく対比する知識がないのでなんともいえません。が、キャラクターはどうしたって似ているよな…。
12月21日(金)
◆ドラマの感想「恋を何年休んでますか」
先週まではかなり毎回続きの気になる展開で、当然この最終回も期待(外れる可能性もありありだけれど…)していました。
しかし先週もかなり話を広げてしまって、あと一回でどうやって決着をつけるのかと(しかも3組の夫婦を描かないといけないし)思っていたのですが、広げた風呂敷をたたもうと努力はしたけれど(全くたたもうとしないのよりは好感が持てる)、たたみきれなかったという印象です。すばらしい行き当たりばったり主義というか。疑問な点も残っているし(いっちゃん夫婦のセックスレス問題とか)あと1回くらいかけてじっくりやって欲しかった。そして思いっきりお約束の空港シーン、あれはもはや一種のサービスのつもりとも思えました(苦笑)。前回までよかっただけにちょっとね…。でももしいつか「スペシャル」があったら観ると思う。
12月20日(木)
『やじうまワイド』の星占い(占いカウントダウンとかいうやつ)、見るとなぜかいつも自分の星座の運勢が悪いのは気のせいだろうか。少なくともこの月曜日からは平均値以上にあがってきていないのは確かである。
できれば「占いなんか信じないわフフン!」と言い放ちたいものだが、気持ちよく仕事ができるかどうかかなり運任せの要素が強いので、こんな些細なことを気にかけてしまう。ところでコンビニで「チョコエッグ ペット動物第2弾」を発見。パッケージのチンチラ猫を見て病気が始まり、また購入してしまう…(そして案の定ハムスターとか出してるし)。たぶんお宝ショップみたいなところで買うほうが確実で安いと思うんだけれど、やめられないんだよね。
◆ドラマの感想「水曜日の情事」(最終回)
ドラマ前半と後半がかなり雰囲気違って(前半の少しバカでスリリングな雰囲気が好きでした)、弟やゲイの彼などのひとくせありそうなキャラがもっと絡むのかと思いつつもあっさり済ませたり、と不満もないわけではないけれど、このラスト私は好きです。エンディングテーマが流れた後の最後のシーンがとても効いてる。
12月19日(水)
朝礼の時に成績優秀オペレーターさんの表彰をやっていて、ああ自分にはこの仕事向いていないのだな、と思いつつ今日も仕事にとりかかろうとしたところ、上司に「ちょっと来て」と声をかけられて、ああ自分についての苦情とか来ているのかしら…と小心者なのでびくびくして訪ねていったところ
上司:「しのさん、今度本部がやるオペレーターさんのコンクールに出てみませんか」(どういうつもりなんでしょう恥をかかせる気なんでしょうか…)
私:「でも…自分より優秀な人がたくさんいるし、長く勤めている人もいるし…とても自信がないです!」(もう決まってるんかもしれないけれど、お約束だけれど一応言ってみる)
上司:「山田さん(注・同期の友達)と2人で出てほしいんだけれど、実は山田さんはもうOKしているんだよ」
…とかなんとか言いくるめられて、早速来週は研修に行かなければならないそうだ。ちなみに山田さんにも「しのさんはもうOKしているんだよ」とか言って勧誘していたらしいが(苦笑)。そんなことがあった2時間後くらいにお客様から「お前の態度は気に食わない」系のお言葉をいただき(あんまりにも言われるとまったくそんなつもりがなくても自分にも3/8くらい問題があるように思えてきてイヤだ)、一気に出場辞退したくなる。どこまでも運気のサイクルがうまいこと回ってないよな、この2つの出来事の起こる順番が逆だったらいい気分になれたかもしれないのに、とかしばし考えていたら男子オペに「しのさん魂抜けてる…」と言われて我にかえる。ああやっぱり向いてないんだよ!
12月17日(月)
◆ドラマの感想「アンティーク」(最終回)
なんか変な感じに期待していたのがいけなかったのかもしれないけれど、もっと普通の最終回を観たかった…という感じです。
自分がキャストやボーイズラブ系の原作、ということに気をとられていたのもあるけれど、最後までいまいち作り手側の仕掛けには乗ることが出来ませんでした…。ところで次のドラマ「人にやさしく」、懲りずにキャストに惹かれています(笑)。
12月15日(土)
初めての本格的な雪で、いきなし大雪警報発令。とりあえず、今日が出勤でなくてヨカッタ…(でも出ている人もいるので何か悪い気もする)。
12月14日(金)
◇マンガの感想「NANA 4巻」(矢沢あい・りぼんマスコットコミックス クッキー) 1〜3巻についてはこちら
性格も境遇も違うが「奈々」「ナナ」という同じ名前をもつ2人の女の子が上京する電車の中で偶然知り合い、さらに偶然にも同居することになっちゃったりして、花の東京(笑)で恋に友情にさらには自分の夢に大忙し…てな感じのお話の最新刊。こう書くと明るいストーリーに見えるけれど、読むとそのトーンはなんとなくダークです。物理的に画面が黒っぽいのと、野島信司ドラマばりのモノローグの影響かと思われます。が、あいかわらずなかなか面白い。
奈々の彼氏は同じバイト先の女の子を奈々よりも好きになってみたり、ナナは元彼のレン(「トラネス」という人気メジャーバンドのメンバーだそうだ)に会いに行く会いに行かないで悩んでみたり、奈々はナナのファンの女の子に嫉妬してみたり(わかりにくいってば…)、と楽しいこともあるがそうでないこともたっぷりある人生を独特のよどんだ感じで描いていて、なんかいいです。そのストーリーを引き締めて、先への緊張感をつなぐのは何回も出てくる「過去形のモノローグ」。どうみてもこの先には過酷な運命が待ち受けていると思わされるのだけれど、それを見届けたくなるパワーがあります。
12月13日(木)
◇マンガの感想「上原きみこ自選集1 あんずの咲く音」(上原きみこ・講談社漫画文庫)
待望の短編集。「あんずの咲く音」「わが命の賛歌」「柿の木のある家」「鐘の鳴る町」の4篇を収録。
どれも現代の私たちの目にはどうかしている!と映るほどに不幸な境遇の少年少女が、太く短く恋と人生を燃え上がらせるお話です。「あんずの咲く音」はあんずの名産地である長野・更埴市が舞台(しかしローカルすぎる…)。父親の決めた縁談を嫌って家を出たお嬢様、杏と文通相手の貧しい少年の真、真の友人で不治の病に冒されている冬樹が繰り広げる、ものの見事なアンハッピーエンドストーリー。
「わが命の賛歌」は激動の昭和を舞台に、消防士の仕事に邁進した主人公とその家族のドラマを上原先生タッチで濃〜く描いたもの。これはマジで「プロジェクトX」も真っ青な結構いい話だと思う。おすすめ。
「柿の木のある家」はこれも父親の決めた縁談が嫌なお嬢様、乙女が暴走族「流星軍団」のリーダー、秋彦に赤い糸を感じて「押しかけ女房」みたいなことをするほのぼのストーリー…と思いきや一転、どこまでもとまらない容赦ない悲劇が2人を襲う。なんだか『ロード』という歌が頭を流れます。
「鐘の鳴る町」は、生き別れになっていた母が亡くなった知らせを受けて、母が経営していた無認可の保育所をしぶしぶ訪れたヒロイン、澄香がいろいろのりこえてやがて保母さんを目指すというちょっと(いや、かなり)社会派風味のはいったストーリーです。まあハッピーエンドといっていいのはこの話くらいかも。
このようにどれもこれも濃い内容です。かなり不幸の底辺を行ってる気がして、わたくしなどは読んでいるうちに『感動』と『悲しい』の違いがよくわからなくなってしまったほどです。もうここらへんでそろそろ勘弁してあげてよ、と思うところからさらに落ちる展開で、いくつかの作品は完全に『感動』というレベルを振り切れてしまっているような。ちょっと人が死にすぎなんじゃないかな、と思わざるを得ない。あとみんな結婚が早すぎるよ(苦笑)…。
といろいろ書いてしまいましたが、読む価値はあると思います。特に「わが命の賛歌」はわかっていながらもやられます…。
12月11日(火)
来年、ウチの職場に地元のテレビ局が取材にくるそうだ。取材するほど珍しくて面白い職場なのかは疑問っす。
そういえば少し前に、新人の男性オペレーターが入ってきたときに(ちなみにウチの職場の男女の比率は女性が30人強、男性は2人だ)同僚とふざけて
「『男子オペレーター』って珍しいんじゃない?」(全国的にはけっこういるらしいですが)「ホテルやデパートのドラマみたいに『男子オペ』とかいってドラマになりそうじゃん」
「きっといろいろ失敗してね、クレームになって先方まで謝りにいったりするんだよ」
「問題ありのお客様が彼の説得で改心したりとかね。」
「一度会社をやめようと思うんだけれど、お客様からのお褒めの電話がきてやっぱり頑張ることになったり」
「脈絡なく、職場で誰か産気づいたりしてさ(笑)。男は外に出てとか言われてね」
「もちろん、ア○コキャリアスタッフ提供だよね」
「ラストはどうするのさ?」
「でも誰も見ないって、そんな地味なドラマ!」
みたいな話をしていたのを思い出しました。誰か使いませんかこの企画。
12月10日(月)
苦手な仕事の当番の日。変な汗をかきながらしぶしぶやって疲れ果てる。少ないけれど収穫はあったものの、苦労(というか私のイヤさ)に対して見合うものじゃなさそうだ。いたしかたなし。
◆ドラマの感想「アンティーク」
今回はクリスマス近くということでそのネタと(面白くないこともない)、最終回に向けてオーナー誘拐やエイジの親の謎につなげるためのお話といったところでしょうか。えなり君の恋のゆくえはどうでもいいです(失礼)。ちょっともったいつけすぎかも…。
ストーリーに関係ない遊びの部分(オーナーの過去の恋の話、タッキーと藤木くんの模擬キスシーン)もなんだかとってつけたような感じで、凝ってはいるんだけれどいまいちに思えてしまう。最終回で今までのモヤモヤが解決できるといいのだけれど。
12月7日(金)
◇マンガの感想「ランダム・ウォーク」(吉住渉・りぼんマスコットコミックス)
「ハンサムな彼女」や「ママレードボーイ」を描いた吉住先生の最新作。確か初めて「りぼん」に連載した「四重奏ゲーム」という作品を読んだときに、なまいきながら「この先生は絶対に売れる!」と思った記憶があります。結構好きな先生です。
この作品のヒロインは高校一年生の優架ちゃん。優架ちゃんのパパ(売れっ子の推理作家なんだってさ)の口癖は「いい恋愛していい女になれ」。だからというわけでもないけれど、優架ちゃんはもう恋をしたくてしたくて、ステキな彼が欲しくて欲しくて仕方なくて…という女の子。
そんな自他ともに認める可愛い彼女が有限実行、「りぼん」マンガのヒロインらしからぬ積極性で次から次へと恋をしていくお話です。何と言うか、昔の「りぼん」漫画全般に比べるとキスまでのペースがすごく早いというか。「星の瞳のシルエット」の悠長さが懐かしい(笑)。ほぼコミックス1巻に1人のペースで、男の子と出会って恋をして別れています。「一途じゃない」というのとはまた違う(ただ時間だけ長く思っていればいい、というわけでもなし)んでしょうけどね…。
一応、優架ちゃんの周りには友達2人が配されていて、これが「超イケイケタイプ」と「美人だけれど奥手のスポーツ系」(一昔前ならこの子がヒロインだろう)というのがいかにもな感じなんですが、そう思われることをも計算済みのような気がします。研究してるんだろうな…というか先生は頭がいいんだろうなと思います。この2人のからみ方や、優架の恋が破局に向かう過程(男の子の側の描き方もいい)はさすが上手い。セリフも良いこと言ってるし。優架の家庭の事情は例によって結構複雑(パパは2回目の再婚ホヤホヤ、等)でトリッキーにすら思えるのですが、かえって親の存在を希薄にして恋に邁進できる条件になっている気がします。全体的にライト…というか、明るくて軽いんですがその軽さは日本酒を冷やで飲んだときのようになにか残ります。私はさすがにあまりヒロインに共感はできないけれど、頭で考える分には面白いと思う作品です。キャラクターもあいかわらずかわいいし。
◆ドラマの感想「恋を何年休んでますか」
もう佳境もいいところだよ…「毎回クライマックス!」(よく「星の瞳のシルエット」のキャッチコピーで使われてたな)のようにいろいろ事件が起きる。キョンキョン夫婦はお互いで不倫(と便宜上いわせていただく)、黒木瞳は夫の部下の年下君に完全にメロメロで、飯島直子のところは若い女が夫に横恋慕。でもこんなにめちゃくちゃにしておきながら、最後は何事もなかったかのようにもとの幸せ家族に戻るという展開のような気がしてしかたない。それは無理だと思うが。
12月4日(火)
今日は代休でお休み。
…で、おうちでまた『レッド』をみてしまう。男性と一夜を共にして、朝、ネクタイまで彼に選んでもらって出勤していくヒロインの夫…というステキなシーンが昼間から繰り広げられて困りました(笑)。もう私の頭の中ではこの目覚めてしまったヒロインの夫、ナオヤさんが主役になっております。この男性2人のルックスが耽美的でもなくリアルすぎるわけでもないのがまたいいんじゃないかしら。そしてはやくも今日の放送のラストで、ヒロインが夫の浮気を目撃してしまいます。どうするどうなるんだ。12月3日(月)
週のはじめからなんですが、昼ドラマ『レッド』の飛ばしまくるストーリーがもう期待通り(いや、それ以上)で休憩室はどよめきっぱなしでした。先週ラストで突然キスされてびっくりして殴ったりしていたヒロインの夫ですが、どういうわけかすっかりその相手に心を許してしまい『肩の荷が降りた』なんつって今日はなんと、ふたりがベッドに倒れこむシーンが…(ご丁寧に、その前にはヒロインを抱こうとしてトライするもののやっぱりできない…シーンもあったりする)。
しかしそのたびに「キモチワルイ」と言いながらも、みんなテレビから目が離せないのは何故なんでしょう(笑)。あと次回予告のつくりもとてもうまいと思う。明日も見るぞ。◆ドラマの感想「アンティーク」
ドラマとはまた別の話になりますが、我が町唯一の観光資源のお寺の近くに「ブランド物のリサイクルショップ」がオープンするというチラシが先日入ってきた。それはまあいいんですがその店構え、1階が骨董品店で2階がリサイクルショップ。そしてなぜかリサイクルショップには、とってつけたように喫茶コーナーがあるらしい(さすがにケーキは出さないみたいだけれど)。店のカンバンには『アンティーク ○○○』みたいに書いてあったりする。いかがなものでしょうか?
今回は女嫌いの小野パティシエの過去についてのお話。いったいどんな過去が…ともったいぶったわりにはネタとしては小さかった気が。重いのと軽いののバランスがあまりよいとはいえないな…。肩がこらないで見ていられる、というには少し重いし、真剣に見るには変な「はずし」が多い。
12月2日(日)
爆笑問題のCMにひかれて(この時点で問題アリ)『永谷園のラーメン茶漬け』を御夕飯にいただいたら、胃がもたれてもたれて仕方ない。はじめの一口はおいしかったのに、食べ合わせがいけなかったのだろうか。それともきのう、今日が仕事にもかかわらず飲み会に行っていたのがいけないのだろうか。
でも『ラーメン茶漬け』はしばらく控えようと思う。こうして人は食べられないものや好き嫌いができていくのだろう。