生活ノート

2001年12月の日記

1月の日記

2月の日記


3月29日(金)

日曜に借りてきた「池袋ウエストゲートパーク」のビデオを着々とみております。
池袋を舞台に元ワルのマコト(長瀬君)、そこを牛耳るチーム(って言っていいんでしょうか。平板な発音で読んでね)『G-BOYS』のリーダー(?)のキング(窪塚くん)やその他チーマーのみなさん達、マコトに思いを寄せるヒカル(加藤あいちゃん)などなどいわゆるストリートキッズたちが、ヒカルの友人が殺されたのをきっかけに地元暴力団がらみの事件に巻き込まれたり解決したり、はたまたチーム同士で抗争したり、という感じのストーリー。ちょっとサイコ、猟奇めいたものも入ってくるのでしょう。
まあとにかく大きな声で乱暴な言葉をしゃべったりとか(苦笑)、暴力シーン(オヤジ狩りチックなのとかも)や風俗店(主人公の家の果物屋のすぐ前の店がその手のお店だったりして)なんかのシーンも多いのでご家族で一緒に観るのはつらいものがあります。「木更津キャッツアイ」と比べれば、こちらの方がだいぶ殺伐としている(実際、殺人だって何回もおこる)んですが、そんな中でも微妙にどこか笑えるのがミックスされていてとてもよろしい。「うゎーそうくるか」と才能に嫉妬してしまう。

〜みどころ〜
・今見るとスゴイキャスティング
長瀬くん、窪塚くんの他に坂口憲二、妻夫木聡、それから山下くん(ジャニーズ)も出ています。坂口憲二の役はワイルドすぎて人間の男というよりもなんか動物のオスというか…そんな感じです(苦笑)。山下くんは絵が上手でアニメオタクな役なんですが、いやー可愛らしすぎる。
この他、川崎麻世が本人の役で登場したり、羽賀研二がうさんくさい歯医者の役で登場したりと1話ごとのゲストもいい。

全部みたらまた書きます。


3月28日(木)

年度末なので今日から3日間、飲み会が続くことになっている、というか「あ〜飲み会?いいよいいよ行く行く」とあまり深く考えずに言っていたらそういうことになってしまった気もしないでもない。3日間でもんじゃ焼きを2回食べることになっているし、ちゃんとした送別会というのは明日のものくらいだし。体重増はなんとか1K程度に収めたいと思っているがどうなることやら。


3月27日(水)

職場に「献血カー」が来ていて、となりの人が「わたしは協力する」といっていろいろ語り始めたのでついついやらなきゃいけないような気になって、あまり善意とはいえないものの7〜8年ぶり2回目の献血にチャレンジしてまいりました。久しぶりなのはその7〜8年前に献血したときに腕の内出血の跡がえらいことになってしまったから、というどうでもいい理由で、健康上の理由とかではないのでまあ今までやらなかったのは私のワガママでした。すみません。
で、やる前に血圧を測ったりとか検査をするわけですが、輸血される側の事情もあってここで基準を満たしていればワガママ言わずに半強制的に女性でも400ミリリットルの献血をしないといけないみたいですね。私などもみるからに体重制限はクリアしていると思われて「400お願いします」と言われてその気になっていたんですが、検査の結果今回は200ミリリットル献血で勘弁してもらうことになりました。なんか悔しい。もっとも血圧が低かったり貧血で献血できない人もけっこういるみたいですが。

そして、検査の会場でほぼ無理やり400ミリリットル献血をお願いされていた(本人は渋っていた)女性が、案の定400採られて貧血を起こしていて気の毒でした。


3月24日(日)

ドラマ『木更津キャッツアイ』があまりに面白かったので、こりゃしまったと思い、同じく宮藤官九郎さんが脚本を書いた『池袋ウエストゲートパーク』のビデオをレンタルしてまいりました。みんな同じことを考えているのか稼働率がよさそうだった。


3月22日(金)

◆マンガの感想「青春白書」1〜2巻(上原きみこ・講談社漫画文庫)

なんだかんだいって、この上原先生の文庫のシリーズを今のところ出るたびに買っているわたくし。正直なところいくつかは義務感で買ったものもあります。が、今回の「青春白書」は刊行予定を知ってから楽しみにしていました。

今回のテーマはフィギュアスケート。ソルトレークオリンピックにあわせて発売すればよかったのに、と思ったんだけれど今月は世界フィギュア選手権がやっているからこれでもいいのかも。
舞台は北海道・苫小牧。アイスホッケーに青春をささげる中学生、歩。彼女はある日お見合いをすることになるが(あいからわず早い結婚ネタが好きだなー)、その相手は将来を有望視されているフィギュアスケートの選手の結城真琴だった。もちろん最初は反発しあう二人。しかし歩はホッケーの練習に行ったウトナイ湖で、偶然に真琴と女子フィギュア界の秘密兵器、翠川倫子の滑りを目の当たりにして圧倒される。歩はまわりのスケートクラブの連中にそそのかされてジャンプに挑戦、どういうわけか(!)いきなり日本では数名しかできないというトリプルを飛んでしまう。で、その後歩はスケートクラブの連中にこの間の3回転はまぐれだとか言いがかりをつけられてしまい、ホッケーへの複雑な思いを残しつつも悔しいので真琴のアドバイスのもと練習をしていると、どういうわけか3回転半に成功。そして偶然まぎれこんだ全道スケート大会で4回転(!)を飛んでしまう。
これで一気に注目され、フィギュアスケートへ転向するのを決心する歩。しかしその道はけわしすぎるものであった…。

この後、大会出場のために一日で何級分も進級テストを受けたり(『愛のアランフェス』でもありましたな)、急にスランプに陥ったり、コーチに真琴とペアを組むことを示唆されたり、とずんずんストーリーは進み、ライバルキャラとして翠川倫子や、コーチの病弱な妹(しかしかなりの実力者)の雪子さんが華麗に彩りを添えます。
上原先生のマンガにありがちな『複雑な親子関係』ネタももちろん入っていて、今回はどうも真琴さんの家庭がそれっぽい。そして伏線として、ヒロインの歩ちゃんは昔交通事故に遭っていて(これでママが亡くなってしまった)そのせいで右足に影響があるようなないような感じ。ここらへんが今後のストーリーにどう影響してくるのか気になります。
全体的にお話の流れは『愛のアランフェス』に似ている印象なんですが、こっちの方が振幅が大きいというか大胆で、ガーっと一気に読めて熱くなってしまいます。
ちなみに3〜4巻は来月発売。


3月21日(木)

なんか長野で「世界フィギュア選手権」が開催されているみたいなんですが、今日も仕事のためテレビでみるくらいしかできません。

◇ドラマの感想「恋ノチカラ」(最終回)

前半、籐子さん(深津絵里)が就職の面接を受けて落ちまくるシーンや、それに対しての親友とのやりとりシーンはあざといなあと思いつつも20代後半〜30代女性の共感させるツボを押さえすぎ、というかかなりイタくて正視できませんでした。
が、やはりドラマなので中盤〜ラストは笑っちゃうくらいのご都合主義な展開(ほめ言葉です)。私は今後、すぐに消えそうなヒット商品を見るたびに『えんぴつねずみ』の事を思い出してしまうでしょう。まあ、誰がどう見てもあの商品はヒットしないと思うのだけれども、お話としてはそうしないとね…。
しかしなんといっても最大の「ありえねえよ!」なつっこみポイントは、貫井さんと木村君のようないい男がシングルだということだね。

まあそんなところも含めまして、全体的には大人向けの少女漫画みたいな雰囲気で、ところどころイライラしつつ結構楽しんでしまいました。


3月20日(水)

◇ドラマの感想「漂流教室」(最終回)

残業ばかりで心に余裕がない状態で観たせいもあるかと思いますが(苦笑)、これは出来ることなら「いかがなものか」、なーんてどこかに投書したいくらいかもしれません。いやむしろ「母ちゃん情けなくて涙も出てこないよ」、というべきか。いわゆる「トンデモ」的な位置付けにも当てはまらないのでは。

で、どんな最終回だったかというと
漂流先での状況は相変わらずだが(あっけなく常盤貴子がリタイア)、若干気候の変化なども見られるようになってきて、窪塚センセイは生徒さんたちにここで生きていくことを勧め(原作の高松くんのかっこいいセリフを横取りしてます)、家族や恋人たちにみんなでお別れの手紙を書いて(しいていえばここら辺が感動ポイントかもしれない)カプセルみたいなのに詰めて、いちかばちかで現代に飛ばすことにする。手紙が過去に届いて誰かが読んでくれれば、今自分たちがいる絶望的な未来の世界も変わるかもしれないということらしい(が、このリクツは私にはよくわかりません)。そしてタイミングを見計らって飛ばしたカプセルは、チープなCGで描かれた時空の狭間を通り、切れはしみたいのが学校が漂流してしまう前(1年前だろうか、常盤貴子と会って携帯の番号を交換した時)の窪塚くんのところに届く。第1話では番号だけ交換し、あとでかけようとしたんだけれど携帯を盗まれてしまってすれ違った二人だったが、今度はすぐに電話をかけて再会、なかなかよろしい雰囲気に進展しそう…そして未来の世界は一面の緑…
って、まったく意味がわかりません!SFの知識があればもう少し理解できるようになるのでしょうか?
今までの世界はどうなってしまうのか、それとも結局なにごともなかったということなのか、常盤貴子はどうなったのか。
しかし3ヶ月観てきて、この結末ではあんまりだよなあ…。全部窪塚くんの妄想だった、とかいうほうがまだマシだったかもしれないです。
「第二人類」をはじめつっこみどころは満載でしたが、深刻なドラマ内容とのバランスが悪くてどうにも扱いに困りました。


3月19日(火)

◇ドラマの感想「初体験」(最終回)

つまんない、マンネリ、…などといいつつも結局最後まで見てしまいました。
前回やっとラブラブになったヒロインたちが、いきなり物理的に引き離されそうになりさあどうするどうなる?という展開。9割以上のヒトが「どうせこうなるでしょ」、と思っていたであろうストーリーを忠実になぞってラストを締めくくってくれました。
決着のついていないエピソードもいくつかあるような気がするんですが(ヒロインの弟の初体験とか←しつこい)、思いっきり無視されてるし。途中からメインの2人のキャラクターがどうにも魅力がうすく思われてきてしまって(周りのキャラはそんなに悪くない)見るのが少しつらかったです。あと主題歌と小泉孝太郎君もあんがい悪くなかったと思う。


3月18日(月)

ちょっとしたトラブルがあって、私のお勤め先(某社のお客様センター)に電話が殺到して若干パニックになる。久しぶりに自分がマシーンとなってしゃべるのを実感できた一日でありました。今日は6時間くらいおはなししっぱなしだったんじゃないだろうか。


3月17日(日)

◆マンガの感想「まゆ子の季節」(柴田あやこ・集英社文庫)

少女漫画を紹介するような本や企画で何回かタイトルとさわりの部分だけは目にしていて、是非読んでみたいと思っていました。

数年前のカリスマ美容師ブームの頃、キムタクが美容師役を演じるドラマなんかもあったりなんかして、正確には知りませんがかなり志願者が増えたことだろう。で、このマンガですが、よくスポーツ系少女マンガであるような「ぱっとしない女の子が男性コーチに才能を見出されたのがきっかけでそれが開花、2人で高いところにのぼっていく」パターンの美容師バージョンであります。別にブームに便乗したわけではなく、1975年頃の作品ということなんですが、出てくる髪形のデザインなども含めてなかなかジャストな感じで今の時代にあんがい収まりよく感じます(私がこの時代が好き、ということもありますが)。
主人公、まゆ子はそこそこの規模の美容院「プランタン」のインターン。しかし「プランタン」を乗っ取ろうとする美容界を牛耳る大物、神崎直也(山○愛子美容室がモデルなんでしょうか…)は何故かまゆ子に目をつけ、彼女を自分が主宰する『神崎美容研究所』(略してK・I・B)に入れて、世界に通用する美容師を目指させようとする。当然初めは冷酷で仕事の鬼である神崎先生に反発するまゆ子、しかし神崎先生の豊かな才能やふとした優しさに触れてなにかが変わっていくのに気づくのでありました…、というようなストーリー。個性的な研究所の仲間、まゆ子をライバル視する「プランタン」のチーフ(いじめキャラ)などが脇を固め、神崎先生の出すアクロバティックなヘアデザインの課題(まるで何かの料理マンガの対決シーンのよう)がストーリーを熱く盛り上げる。この作品を読んで美容師を目指そうとする人を誰も責めることはできないだろう。
また美容師から連想するイメージのひとつとして、「朝早く出勤→ひたすら先輩の手伝いをしたりいじめられたり→店が終わったあと夜遅くまで居残って地道に練習→それでも夢の実現の為に頑張っています」という影の部分が連想されやすいのですが、この作品ももちろんそういった一面が描かれてはいるものの、どちらかと言えばとても華やかな面が強調されて描かれています。まあこれはこれで読んでいて楽しいのでいいと思う。
それから個人的には、作品中のヘアデザインやクラシカルで端正な絵柄が結構お気に入りです。70年代好きなヒトはチェックする価値ありだと思います。


3月15日(金)

花粉のせいか埃のせいか、目がかゆいのが限界で何年振りかにメガネで人前に出ることにする。評判(?)は悪くないので今後しばらくはこれで過ごすことにしよう。

◇ドラマの感想「木更津キャッツアイ」(最終回)

最終回でガッカリ、というのがありがちな昨今ですがこの作品は手放しでほめてあげたい気分であります。

死期の迫ってきている主人公、ぶっさんに一度東京見物をさせてやろうとするキャッツアイメンバー。いわゆる愛すべきオバカさんたちの行動パターンで、東京でもハチャメチャやって笑わせてくれる。東京で偶然、ぶっさんの中学時代のチームメイトで現在はプロ野球選手であるリトル山田(演じるのは期待の星、妻夫木くん)に会って、彼の女関係の後始末(結婚が決まったから、過去に遠征先ではじけて女遊びしたときのヤバイ写真を探し出して始末してくれ、とかそういうこと)を請け負って全国を駆け巡ることになる。このリトル山田のキャラクター、私の中での「プロ野球選手というのはこうであってほしい」というイメージをかなり忠実に再現してくれていて個人的にとても好感が持てるんですが、まあそんなことはどうでもいいですね。
そして後半の急展開、泣かせるのか笑わせるのかどっちかにしてくれ!というような微妙な雰囲気でラストに向かうのですが、なんだかもう今までに見たことがないようなシナリオ&演出でくやしいくらい。ちょっと思いつかない(でも悪くない。どちらかと言えば最善である)結末に満足させていただきました。
やっぱり小劇場系って面白い。一時敬遠していたけれどもチェックいれた方がいいと思いました。とりあえず新番組までの間に「池袋ウエストゲートパーク」をレンタルしてこようと思う。


3月14日(木)

◇ドラマの感想「恋ノチカラ」

最終回目前、やっとヒロイン(深津絵里)が自分の気持ちを周りにカミングアウト(でもお相手、貫井さんにはもちろんまだ言えない)!しかしそれと共に、会社を辞めて身をひく決意をしていた…。貫井さんと一緒に、あいかわらずのイライラ風味のじゃれあいをしながら最後の仕事(貫井さんはもちろんそんなことに気づいていない)である文房具の新商品の企画を精一杯頑張るヒロイン。取引先の社運をかけた新商品は果たしてヒットするのか?そして恋の行方は…。
いやー、本当に主人公らしいカッコイイ行動をするヒロインですな。前から深津絵里の好感度は高めだったと思うけれども、ますます安泰でしょう。少しあざといとは思うけれどOLさんを共感させる為によくできたキャラクター。若い男の子(坂口憲二)にもちゃんと女性扱いしてもらったりとか。
まあ、ここまでされると一応恋敵である春奈ちゃん(矢田亜紀子)が結構かわいそうにも思えてくるんですけどね。


3月13日(水)

◇ドラマの感想「漂流教室」

これも前回見逃してしまったけれど、あまり差し支えなさそうだった。

こういうお話では、最終回まではいくらみんなが頑張っても事態は悪くなる一方、というのは仕方ないのかもしれないけれど、それにしたってあまりにもお話が進まなくて苦しいな、という印象。バランスやシナリオの悪いRPGみたいなものでしょうか。
キャストも別に窪塚くんや常盤さんでなくても良さそうだよな…若者たちだけでもいいんじゃないの、などと思ってしまう。いかにもつっこまれやすそうなヘンな未来生物のようなものやあやしい毒ガスの雲、チープな特撮などなど、かなり頭の中で補正を加えて観ないとギャグになってしまいそう(苦笑)。まあストーリー中で何人も生徒さんが死んでいるので(?)あんまりケチつけるのもいかがなものかという気もしますが。

次回予告では常盤貴子だけ現代に戻ってきたように見えたんですが、そのまま受け取っていいものかよくわからない。ここまで来たら決着が気にはなるので、来週も観るつもりです。


3月12日(火)

◇ドラマの感想「初体験」

私が先週見逃している間に、どうやらヒロインとフサちゃんは初体験をすませてしまった様子。いきなりわざとらしいくらいにラブラブで、いかにもこの幸せは長く続きません、というのがミエミエだよな…と思っていたらお約束どおりにやってくれました。なんとフサちゃんに、ペルーに行ってストリートチルドレンの取材をしないかというオファーが!しかも2年間。一方動物病院では現院長が、引退してヒロインに全てまかせるようなことを言い出して…。そしてヒロインの友達、仲良し3人組にも別れの季節が…と、奇をてらわず、まっとうに進んでいくストーリー。

しかしこの海外に行かせる、という手段(これで盛り上げて関係を急展開させる)は、そのうち実際にこういう思いをしているヒトから物言いをつけられるんじゃないかな…と少し心配になるくらいもはやお約束の領域で、これがないと物足りない気さえするくらい多用されてますね。もはや安直だとかありきたりだとか言うのもナンセンスかも。

まあ一歩ひいて、気楽に流しながら観るのがいいような気がします。ヒロインの弟くん(小泉ジュニア)の初体験は次回にもちこしか?←実はコレが結構気になっている(笑)。ちゃんと決着つけて欲しい。


3月11日(月)

朝、時間に余裕があるシフトだったので「鈴木宗男証人喚問」をチラチラ見せていただく。いやー「スーパーモーニング」さん、盛り上げてますね。

しかし昼休みの話題は、多少古めではあるものの「ジーオーグループ 大神会長」ネタ。ウチの職場はシフト制で、ワイドショウのさわりの部分を見て出勤することが可能な日がしばしばある。それでみんなこういううさんくさいネタが大好きなのである。そりゃ、朝は時間があったら霧の中を1マイルほど走る、そんな生活の方が望ましいに決まっている!けれども、現実問題なかなかそうはいかないのでね。

大神会長のプロモビデオというのがなかなか素晴らしいシロモノだそうで、みたことないのがなんか悔しい。人形とカレンダーはわかるんだけれど。


3月10日(日)

職場の隣の席のヒトの勤務態度があまりにもいかがなものかと思われたが、彼女の方が何年もやっている先輩であるし彼女の性格のことを考えて、何も言えないでいる。彼女はボランティアとか習い事をいくつも掛け持ちしていたりして、向上心いっぱいで自分を高める努力をたくさんしているヒトなのである。
それはもちろんとてもイイ事である。自分でそれを捌ききれるのなら。
でもいくらなんでも一日中そっちの仕事を会社に持ち込んで、紙幣をバラバラ机の上に広げてみたりして(何かの会計だと思われる)そういうのって私がもし管理者だったら思わず目をつけてしまうんだがどうだろうか…。かと思えば、一日中「母親との確執」「自分が今している、道ならぬ恋の話」「自分の周りの素晴らしい人と素晴らしくない人の話(コレが実は怖い。彼女基準では私はどうみても後者のカテゴリに入りそう)」などをずーっと聞かされる日もあったりして、最近疲れる気がするのは仕事よりむしろこの彼女との関係なのかもしれない。まあどこの職場でも学校でもあることですね。ああ、マイナスの感情が渦となって私の身体に入ってくる…。

そんなわけで気休めに机の上に「トルマリンゴ」(ドラッグストアでおなじみ!マイナスイオンでリフレッシュ系のあやしい置物。)などを置いている次第であります。


3月9日(土)

◇ドラマの感想「木更津キャッツアイ」

昨日は用事があったのでビデオで観ました。
前回のあまりのハイテンション&パワーには劣るものの、今回もくだらなくてバカバカしくてちょっとエロくてよろしい。結構はじめのころから引っ張っているネタで、キャッツアイメンバーの一人、バンビ(桜井翔)の初体験というのがありまして、ようやく成功するんですがなんだかこれは見ていてほほえましかった(笑)。ドラマ『初体験』よりもむしろこっちの方がいい感じさえする。さらにナゾに包まれたメンバー、うっちー(岡田義徳)の家族の描写も、頭ではやりすぎさと思うけれども体が勝手に笑ってしまう。私の記憶が確かなら、この岡田義徳くんって昔かっこいい役柄を演じていたと思うんですが…。

次回が最終回で、今までよりも主人公ぶっさんの「死」が前提の展開が増え気味(死んだヒトの像に語りかけてそのヒトと会話しているというのはどうみてもヤバイだろう)だったんですが、悲しくなりすぎることなくそれでいて押さえるところは押さえている。
しかしラスト3分くらいと予告をみて、来週は泣かないで最後まで観られるのか少し心配(そりゃないだろうか)になりました。


3月7日(木)

◇ドラマの感想「恋ノチカラ」

うーん、これじゃまるで「星の瞳のシルエット」(80年代「りぼん」に掲載のドリーミーラブストーリー。作者は柊あおい)だね、というのが感想。私の中での「イライラ少女漫画」のスタンダードタイプ(それとともに恋愛に対するトラウマの要因でもある)がこれなもので、ついこんなふうに思ってしまいました。あいかわらず、自分も本当は好きなのに友達の恋とか応援しちゃってて、それでいて『何でも言い合える仲』というおいしい場所はキープしてて、ちょっかい出し合ってじゃれあって、それをからかわれてイキオイ良く否定してみたり、などととても若々しい(笑)。「この気持ちわかるよね〜」と日本全国のOLさんのハートの、恋について自分語りしたい部分をなんだかいい感じにくすぐっていると思われる…。

でも実は文句を言いながらも好きなんだよ、こういう直球勝負みたいのも(笑)。
キメの部分での主題歌(ちなみに小田和正のもの)のイントロの入り方も、往年のトレンディドラマのようでなかなかよろしい(ちょっとしつこい気もしないでもないけれどね)。


3月4日(月)〜6日(水)

会社の研修で同僚と3人、東京に行ってました。どちらかといえばかなり気の合うメンツでよかった。

1日目の研修終了後、さっそく銀座にお買い物に繰り出すというのでついていきました(じつは銀座ってはじめてだったりして)。おお、『プランタン銀座』というのはここのことか!雑誌の中でしか見たことがなかったよどうせ…。

とりあえず2泊3日分の大きな荷物をロッカーに預けようとウロウロしていたらいきなり見知らぬ女のヒトが前に立ちはだかり、「ステキな出会いのパーティーが今日これからあるんですが人数が集まらないので、無料で結構なのでぜひ行きませんか?」と。なんて親切なんだ(笑)!
当然お断りしましたが、もしかしたら…とその後数時間、3人は少し後悔していました。

そしてわたくし、最初に入ったデパートでいきなり靴を衝動買い。「してしまった」とかマイナス表現はしたくない(苦笑)。
ヒトでもモノでも出会いが大切なんだよ、出会いが!

まあそんなことを言いながらもその後もステキな服だの靴だのカバンだのがめじろおしで困りました。誰でも、できるものならカワイイ格好してあわよくばモテたい(笑)と思うでしょう?その気持ちに少し正直になれました。

さて、主たる目的は研修(内容はパソコン、インターネット関係のこと)であります。最終日に試験があってそれに合格しないとそれまでの研修がすべてパー、になるとのことでホテルに戻ってから勉強しようと思っていたけれども照明が暗すぎて目に悪そうで(言い訳)断念。明日はちゃんとやろう…。

2日目、昨夜空調の音がうるさくて何回も目がさめたのがいけないのか、午後の研修中に意識が遠いところにつれていかれそうになる。今日こそ勉強しないとね、と言ったもののまた仲間のショッピングにお付き合い。ああ、今日はよく眠れそうだ…しかしこれで試験に落ちたらどうしましょう。中途半端に知識があるのでどうも緊迫感がなくていけない。

試験の結果は来週そうそうに発表とのことで、まあこれで人生決まるわけでもなんでもないんですが心配な日々です。


3月1日(金)

◇ドラマの感想「木更津キャッツアイ」

まさかこんな番組をお茶の間で観られるとは思わなかった。まったくどうかしているほどに、おバカで面白いのであります。
内輪受けの要素もあると思いますが、そういったところも含めてとてもよくできたアマチュア演劇(または映画)、というような感じで、くやしいくらいに笑ってしまう。

今回は地元出身のバンド『氣志團』のライブを見て影響されたキャッツアイのメンバーが、自分たちもバンドを組もうとして練習をはじめる。また彼らが練習している『木更津キャッツアイのテーマ』という曲が思いっきりブルーハーツのパクリで笑わせてくれる。しかし妙に耳に残るんだなこれが。
やがてキャッツアイメンバーは『氣志團』と遭遇、『氣志團』メンバーが育った施設「甘えん坊ハウス」が悪徳マネージャーのせいで存続の危機にひんしていることや彼らの出生の秘密を知り、ひとはだ脱いで協力しようとまたもやちょっとした悪さをたくらむことに。
お約束のドタバタ、20代後半(30代かもしれない)以上向けのノスタルジー&パロディ、地方都市のかもす雰囲気などがツボに入ればとても楽しめるでしょう。
いっぽう何故かあの有名AV男優の加藤 鷹(もちろん加藤 鷹 ご本人の役柄そのままで)が唐突にゲスト出演していたりして、もうどうすればいいのかわかりません(笑)。全話ビデオに撮ればよかった。


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