1月の日記6月29日(土)
◇マンガの感想「パラダイス・キス」4巻(矢沢あい・祥伝社)
「ジッパー」連載。デザイナー志望の男ジョージと出会い、モデルを目指すことになったヒロイン、紫。
2人とその仲間たちが繰り広げる、恋と性と夢とファッションのドキドキストーリー、の最新刊です。いやー、前回から続きが気になってました。この巻のメインのお話は、そもそもジョージ達が紫に声をかけたきっかけである、彼らの服飾学校の学園祭ファッションショーへ向かってのモロモロとその本番。
お約束の本番近くのアクシデントなど、いやがおうにも盛り上がる展開がたまりません。紫の出番までの心情描写、そして本番へ、というシーンなども「ケレン」っていうんでしょうか、かなり息を飲ませられます。悔しいが上手いです。そして軽く、紫に対して嫉妬してしまう自分がいたりして(苦笑)。
紫の性格、行動などはかなり自分に正直なので、ヘタすると嫌味なお話にもなりかねない気もしますが、それをカバーするハイパー達観なジョージのキャラクターが素晴らしい。いくら人生経験が豊富でも10代後半でこれはないだろう、と思いますが、なんだか読んでいる私も紫と同じように上手いように服従させられてしまうんだなこれが。ぜひ皆さんもジョージの魅力に取り込まれてみませんか(笑)。もしドラマ化するとしたらジョージ役はオダギリジョー(か窪塚くん)にお願いしたい(誰も聞いてないって)。そしてそして、順調そうなジョージと紫との恋愛模様に割りこむキャラクター登場。いわゆる「かなわねぇ」系な才能アリアリのスーパーガールでして、非常に続きが気になるところです。
ひとつだけ難点を言わせていただくと、この単行本のお値段。税込みで一冊900円というのは微妙というか高いですな…。表紙から目次のあたりの装丁など凝っているのはいいんですけどね。というわけで、コストパフォーマンス的には同じ作者が集英社から出ている「NANA」の方がよろしいかもしれません。
6月28日(金)
◇ドラマの感想「夢のカリフォルニア」(最終回)
ありがちな展開を微妙に外した、面白い最終回だったと思います。
前回見逃したので詳しくはわからないのですが、主役3人が現実逃避して旅に出て、海の家を経営する女の子(超いわくありげなシングルマザー)と知り合ってしばらくそこで住み込みで働いていたものの、やっぱりそれじゃいけないと思って東京に戻ってきてそれぞれの道を模索する、という展開だと思います。
で、堂本剛くんはもう一度就職活動にチャレンジ、柴咲コウももう一度モデル業にチャレンジ、そして国仲ちゃんは一度挫折した大学受験に再度チャレンジ…するのですが、普通ドラマだと成長して人が変わったように今度は何もかも上手くいくパターンだったりするじゃないですか。このドラマではまあ若干そのノリも感じられますが、一歩前進というレベルでとどまっていたのが(でも前のようにお先真っ暗ではなく、どことなく希望はある)なんともいえずに好感が持てました。生きていてもいいことなんてないかもしれない、という命題を完全に否定しないのもよろしい。ガツガツ道を切り開いて生きることだけが正しいというわけでもなんでもないんだから…などと再認識してしまいましたよ。6月27日(木)
ここ数年間毎朝「やじうまワイド」で一日を始めていたのですが、どうも今週で番組が終わってしまうらしく、毎日レギュラーコメンテーターの皆さんのお別れの挨拶などをやっていて妙に寂しくなってしまう。番組もメンバーも一新するみたいで、いろいろ朝の番組を試して「やじうま」に落ち着いた私としてはこれからどうすればよいのか本当に困っている次第です。どうでもいい芸能ネタを下らないと一刀両断してクールに決めることが出来るようになるチャンスかもしれないんですが、そうは言ってもな…。
まあどちらかというとその後の時間にやっている「スーパーモーニング」はテコ入れの必要有りかな、とは思っていたのですが…残念です。6月26日(水)
◇ドラマの感想「ファーストラブ」(最終回)
前回の放送で、みーちゃん(深キョン)のことが本当は好きなのに自分を想うあまりに自殺未遂したトモコお姉ちゃんに再度乗り換えた直ちゃん。ありえない、優柔不断すぎ、絶対そんなことしてもあとで不幸になるに決まってる、などと言いたいことはたくさんありますが次回予告で思いっきり挙式中止っぽいシーンが(苦笑)。なんてお約束なんだ!と思いながらも観てしまいました。
直ちゃんとの結婚準備を着々と進めるお姉ちゃん。お母さんたちのことが心配だからといって同じマンション内に新居を構えようとしていたりして、みーちゃん的には非常につらいところ。そんな時に勤め先で北海道への転勤のオファーがあり、それに乗るみーちゃん。過去にサヨナラ、自立するカッコイイわ・た・し、というところでしょうか。
で、問題のお姉ちゃんの結婚式ですがこれがなかなかヒドイ…基本的には上原きみこ先生のマンガで多用されている「誓いのシーンで『私、結婚出来ません!』→自分から逃げ出したり、ヒーロー乱入して花嫁さらってご破算」パターンなのですが、このドラマではお姉ちゃんが怒涛の一人舞台、いままでのみーちゃんや家族への恨みつらみをぶちまけます。何も今そんな事言わなくてもいいじゃない、どっかよそでやれ、よそで!しかしここまでねじまがっていたとは……などとあまり性格が良くない私でも思ってしまうくらいなので、一般の善良な視聴者はかなりひいてしまったのではないでしょうか。このドラマのテーマって、禁断の恋でもなんでもなくてお姉ちゃんが立ち直ることだったの?と思うほど、延々と続くお姉ちゃんの自分語り。しかし最後の方では恥ずかしながらちょっと感動している自分がいたりして(苦笑)なんか悔しい気も。結局この結婚は白紙に戻り、しかし予定通りみーちゃんは転勤。お姉ちゃんも立ち直って(?)以前のように「恋愛の神様」業にいそしむ毎日。
そして数年後…、という感じで大団円を迎えるわけですが、なんかもう頭の中に桜でも咲いてるんじゃないかと思うくらいのファンタジックでメルヒェンなラストでした。個人的にはヤボなことは言わないでこれはこれで受け止めたいと思います。ちょっと泣いた(汗)。6月24日(月)
◇ドラマの感想「空から降る一億の星」(最終回)
諸事情で後半くらいから観ました。(※録画に失敗したことが後日判明)
前回、完全に一線を越えてしまった木村君と深津ちゃん。でも兄妹で、というのは非常に非常にマズイ(しかもこんなメジャーな場所で)はず。「ママレードボーイ」(『りぼん』掲載の吉住渉先生のマンガ。これについてもいつか語りたい)でもラスト近くにこんな展開になったのですが最後にどんでん返ししてオチをつけていたので、もしかしたら本当は兄妹じゃないというのもありかと3割くらいは思っていました。
前半はストーリーを後で聞いただけなので、実際に観て演出やらみんなの演技やらが入ればまた感じが変わってくると思いますが、まあ予想通りというかそうするしかなかったのだろうというのが感想です。これ、高校演劇で自分たちが脚本書きました、というのだったらまあいいんじゃないかという気もしますが…しかし、第1話とは別のドラマのようになってしまったね。ラストもムダに長くて、ついチャンネルを変えてしまいたくなりました。新ドラマの予告(「ランチの女王」)もみましたが、これはまたうって変わってお気軽そうな印象。江口洋介はまた「あんちゃん」みたいな役どころなのでしょうか。いや、そうに違いない。
6月20日(木)
月末で退職する同僚とのお食事会&お別れ会でおすし屋にゆく。が、いつまで待ってもメンバーである男子オペレーターが来ない。結局そのうち来たんだけどどうもフィーバーしちゃってたらしく、お約束で彼に支払いのかなりの部分をしていただくことに。いやー、でもわたくし的には20数年間生きてきてはじめて「パチンコで勝っておごってもらう」という経験のような気がする。よくも悪くも周りにあんまりギャンブルするヒトがいなかったということなんですが、なんかこれが青春って感じ(苦笑)で妙に嬉しかった。いやー、トロって口の中で融けるというのは本当なんですね…、とまあおいしい思いをさせていただきました。
6月18日(火)
ラッキーなことに、もとから仕事が休みだったのでサッカー「日本対トルコ」の試合をまたもやテレビ観戦する。わが街にも「スポーツバー」なるものがあるらしいことが判明し、同じシフトの同僚と行くという話もあったのですが天気もスッキリしないもので、それぞれお家で応援することに。
とにかく相手に点を取らすな、と願っていたもののあっさり得点され、トルコのパスは思ったところに行くのに日本のパスは何故かすぐにカットされ、という感じでなんだか4年前の大会でよく見たような光景が繰り広げられていました。トルコの選手のスピードは明らかに勝っているなー…。結果は残念だったけれど、トルコが強いのは確かだと思いました。きっと勝ち進むと思う。そうすれば浮かばれる(?)。
しかし、韓国の熱狂ぶりを見るとやはりうらやましくなってしまうものですね…。◇ドラマの感想「整形美人。」
整形していたことを打ち明けたヒロイン(米倉涼子)を受け入れられず別れを告げた家元(椎名桔平)。しかし心の迷いが原因か、自分自身の花が生けられなくなってしまう。一方、整形がばれてモデルの仕事をクビになったヒロインは、自分を受け入れてくれる近所の幼なじみ(加藤晴彦)の働く運送屋のバイトをしたり、双子の妹と絵本を描いてみたりしているもののやはり家元のことが忘れられなくて、彼の元を訪れて…という感じでなにげに盛り上がってます。この加藤晴彦の役がまたイイ奴なんだよなー。それから家元には妹がいるんですが、この子が最近ハヤリというかもはや定番の「お兄ちゃん大好きっ子」なのも芸が細かくていいです。
あとどうでもいいですが、この回ではもう亡くなっているんですが家元のお母さんが物語途中から病気で入院しているという設定でして、たまたま水曜に放送している「ファーストラブ」も同じくお母さんが入院しているんですけど、この一致はなんだろう。介護保険とかそういうこと?というのは考えすぎですね。
6月17日(月)
・最近気になること
私は普段、電話でお客様からのお問い合わせに答えたり、注文を受けたりする仕事をしている。
そこでは日々、よりよい対応の為、ひいてはイメージアップの為にも正しい日本語や敬語を使うこと、さらには気の利いた一言を添えるのが必要ということで容赦ない研修が行われ、わたくしもできるだけ努力につとめている次第であります。
最近、そこでよくお題にされる間違った言葉遣いとして
『○○の方』
『○○というかたちになる』
というのが槍玉に挙げられてます。これはいわゆるNGワード、なるべく使うな、というわけ。意味ないし、かえって言わなければならないことが希薄になる、らしい。
そんなわけで日々、これはダメだ言っちゃいけない…と思って、お約束でそのせいでなおさらヘンな言葉遣いになったりしてるんですがまあ努力しております。
しかし…特にこの2番目の言葉、テレビのアナウンサーがけっこう使っているのに気がついてしまい(スポーツ中継に多い)、とても複雑な心境。聞き流してしまえば特に問題ないんだろうけれど、いったんそのことに意識が向くと気になってしかたない。ちょっとノイローゼ気味。さらに何かの日本語の本によると
「ご利用(ご来店、なども)いただきましてありがとうございます」
というのも日本語として間違っているらしく、こうなるともはや何をどうすればいいのかわからなくなってしまう。恐ろしくてお話できなくなるよ…。◇ドラマの感想「空から降る一億の星」
木村くんと深津ちゃん、お互い生まれてはじめて心からつながり愛し合う(というのを表現したいんだろう)けれども、木村くんの昔の記憶がだんだん戻り始め、さんざんほのめかされてきた「あの〜兄妹なんじゃ…」というのにようやく思い当たって愕然とするのが今回のメイン。やっとここまで進んだか、というところでしょうか。
しかし思わせぶりな最初の頃の設定(木村君が並外れた記憶力を持つということとか、しつこく出てきた深津ちゃんの見合い相手や、だれも存在に気をとめなくなったミワお嬢さま&ケンヤくん)は一体なんだったんだろうか。そのわりにケンヤの姉が絡んできてたりとかしてよくわかりません。さんま刑事も、ちょっと前にも刑事を辞めるとか言ってたような気がするしな…。そういや深津ちゃんは理系で電気マニアっぽい設定だったっけ。きっと来週の最終回で全ての謎が解けるのでしょう!それから特別ファンではないですが、今回の木村君の顔はなんか可愛かった(撮り方がいいのだろうか?)気がします。
6月14日(金)
今月、休日出勤を何回かしてるしー、ちょっと疲れてるしー、全然有休つかっていないしー、というわけでなんとなくお休みを頂いてみた。もちろんひっそりとサッカー観戦はするんですが。どっかの会場で大勢でスクリーンで観戦とか街中でワイワイとか(まあウチの近所ではありえませんが)、やってみたい気もするものの何か一押しがたりなくて出来ないでいる自分。タガが外れてしまうのが怖いというのと、「昔からのファン」と「便乗ファン」の微妙な関係みたいのにあえて入るのが苦手、などと心の中でヒクツなリクツが渦をまいております。でも次がもしあったら挑戦してみようかと思う。
そんなわけでウチでテレビ観戦しておりました。解説のセルジオさんも言っていたが、前半の会場の応援がちょっとパワー不足だったのが気になる。1点取ってから元気になってたけど、点が入らないで苦しいときこそ応援しなくては。自分を棚に上げていて申し訳ないですが。
とにかく決勝進出おめでとうございました。6月13日(木)
まっ昼間から、映画「少林サッカー」観てきました。大きな画面で見るとなおさら楽しいわ。
どんなお話かというと、過去の八百長事件絡みでサッカー界から追われたかつての名選手と、貧しい生活を送りながらも少林拳を世の中に広めたいという希望を抱く若者、この2人が出会います。自分を陥れた男(今ではサッカー界の大物)に復讐したいかつての名選手は、拳法で鍛えた若者の身体能力に目をつけ、彼や昔一緒に修行をしていた兄弟弟子らとサッカーチームを結成、そのチームを率いて全国大会で優勝を目指す、というようなお話。ここに饅頭屋で働くヒロインと若者とのラブストーリーも絡んでなかなかいいお話なんですが、そんな照れを吹き飛ばすかのごとくに投入されるしつこい繰り返しギャグや、「キャプ翼」どころじゃないキケンなサッカーシーンにただなすすべもなく降伏してしまいます。素晴らしいヘンタイっぷりで、個人的には岡田あーみん先生のギャグに近いように思いました。
正直、ちょっとやりすぎ、なにもそこまでしなくても、というのも少しあるのですが、これはおそらくこういうスタイル、ということで受け止めるべきものなんでしょうね。恥ずかしながらこれをみた後、ちょっとだけ自分もサッカーしたくなりました。
6月11日(火)
◇ドラマの感想「整形美人。」
ついサッカーに気をとられがちではありますが(頭の中で「キャプ翼」ワールドに置き換わってそりゃもうすごい妄想が繰り広げられてます)、私が生きる楽しみの何パーセントかはこのドラマにあるかもしれない。それはちょっと大袈裟でしたが、何気に結構面白いです。
全身を整形したヒロイン(米倉涼子)が華道の家元で孤高の人っぽい男性(椎名桔平)に恋をして、持ち前の明るさや根性で彼の心をとかしてついには相思相愛になるという実に都合のいい展開。しかし自分が整形したということを隠しているヒロインはやがて罪悪感にさいなまれ、ついに彼にその事実を打ち明けるのですが世の中は甘くなく、彼からは拒絶されてしまうのでありました、というのが今までのストーリー。
そして今回はあの「ビューティーコロシアム」にヒロインが出演、今までのことや彼への思いをテレビを通してぶちまける!というウケ狙いもいいところなお話。はっきりいってやりすぎで子供だましで、こんな陳腐なものに出演してる椎名桔平がかわいそう、などと言うのはカンタンなんですが…なんか面白い。楽しませてくれるパワーを感じる。
…と好感をもってしまうのは、私もかなり容姿にコンプレックスを持つ人だからです、ハイ(笑)。私の中で米倉涼子の評価が再浮上中。6月10日(月)
◇ドラマの感想「空から降る一億の星」
どんどんチープ、というか悪い意味でマンガみたいな展開になってきてます。刺された木村君がヤミっぽい病院で手当てしてもらって、あっさり復活するとか。
そして今回のお楽しみシーンとしてついに木村君と深津ちゃんが結ばれる!!のですが、そこに至る前のシーンの深津ちゃんの演技とセリフが失礼ながらあまりにもクサくて正視できませんでした。よっぽど自分のことが好きじゃないとああゆうセリフはでてこないだろうな…。
木村君の記憶が断片的に戻り始めてきてるようで、皆さん予想するとおりにどうも木村君のオヤジさんが何かの犯人で、さんま刑事が正当防衛で仕方なくオヤジさんを殺してしまったのが「例の事件」(それでもって木村くんと深津ちゃんは兄妹なんだろうね)ということみたいですが、これをもう一回ひっくり返すようなお話を期待するのはワガママでしょうか。観る側が「きっとこういうことをしたいんだ」というのを優しい心で想像して、頭の中で少し補正をかけてやることが必要という感じ。ここまでして観なくてもいいかな(苦笑)という気もしますが…。6月9日(日)
◆マンガの感想「あさぎり夕傑作集1 イブのすべて」(あさぎり夕・別コミフラワーコミックス・1994年)
かなり久しぶりですが、また読みたくなりましてあさぎり夕先生の単行本をゲットしてまいりました。おそらくあさぎり先生が少女漫画を描かれていた時代の末期の頃の作品かと思われます。というのは、あくまで個人的な感想ですが「傑作集」と銘打たれているものの作品になんか投げやりな印象があります。少ないページ数なのに壮大なテーマを描こうとしてたり、お話の雰囲気とキャラクターがミスマッチだったり。「先生、もう少女漫画かきたくなかったんだろうな…」と勝手に想像してしまう。
・売れっ子ファッションモデルだった姉が自殺、双子の妹がオカマ言葉のファッションデザイナー(あさぎり先生のお話ではすでに定番である)と一緒に死の真相を突き止めようとする「イブのすべて」
・身体目当ての男にうんざりしているFカップのイケイケギャルと殿様の末裔で時代錯誤な男性との抱腹絶倒なラブストーリー「殿様はFカップがお好き?」(しかしなんと直球なタイトルだ!)
・悪夢にうなされるヒロインがやがて前世の因縁に巻き込まれてしまい、気の合うバンド仲間が突然敵に変わったり、はたまた夢に現れた謎の男性との前世からの恋物語を繰り広げたりする「迷宮恋歌」(約50ページでこんなお話をやろうとするあさぎり先生が好きです。ちなみにヒロイン以外の登場人物は全員男性だったりする)
の3作品が収録されています。
この中でのおすすめはやはり「殿様はFカップがお好き?」でしょうか。まあ、タイトルそのまんまのお話なんですが…渋谷でのデートに着流しで現れ、居合術でチカン男を撃退する時代錯誤なお殿様がカワイイです(笑)。あさぎり先生だから、ビジュアル面もキレイでよろしい。ただ、ヒロインがいかんせん頭が弱すぎるのが気になるかも。
「迷宮恋歌」のイイ男密度の高さはかなりのものですが、いかんせん壮大なお話を無理やり短編にまとめているものでちょっとムリやりな点が気になります。
「イブのすべて」でヒロインが追う姉の死の真相もちょっと腰くだけかも…オカマ言葉のファッションデザイナーのキャラはイイです。6月8日(土)
近所のツタヤから「アナタは特別に選ばれた人なので、旧作を何本でも半額で貸してあげます」というありがたいお手紙を頂いたものでさっそく行ってくる。やはりまだ「ウォーターボーイズ」は空いていない。同僚から「フミヤさんの手裏剣投げシーンが必見」とオススメされた「赤影」、あとTVバラエティーの「TV’s HIGH」(キムタクと宮藤官九郎がやっていた深夜放送らしい。)それから新作だけど「GO」があったのでそれも一緒に借りてきた。
「GO」を明日返さなければいけないので早速観る。
窪塚くん演じる在日の若者(彼の在日ということに対してのスタンスが恐らく新しいものだと思う。「あまりこだわりない」という感じに描かれてます)と、友達の誕生パーティーで知り合った日本人の女の子(柴咲コウ)とのラブストーリーが中心ですが、まあそれだけではなくこの題材では避けて通れない社会的なテーマや家族の絆なども盛り込まれています。しかしあまり深刻になりすぎることもなく、興味深くみることのできるようななかなか絶妙なバランスだと思う。
ラブストーリーの部分はしごくまっとうな展開だけど、2人のキャラクターで得をしているのか結構ドキドキできます。おすすめ。
お父さん役の山崎努さんもナイス。6月7日(金)
いやー、ワールドカップ盛り上がってますね。
なんでも今日は日本VSロシアの試合のチケット発売日だったようですが、私と職場の仲間はそのお蔭でとんだとばっちりを受けてしまいました。まあその、一度に大量の電話が集中したために一時的に電話をかけることが出来ないような状態になりまして、某電話関係の会社で仕事をしている私どものところにお叱りがくるわけです。お電話が使えないのはそれは大変申し訳ないことで、お詫びするほかはないです。口が回らないほどあやまり疲れても、まだあやまり足りないとすら思っております。が、「ワールドカップなんてやめちまえ!!」とか私どもに怒鳴っておっしゃられてもそれはどうにもならんことですのでね。
あと「バカヤローぶっ殺しに行くぞこのヤロー」みたいな人。もうこういうのは本気に受け止めない(受け止められても向こうも困るだろう)けど、確実になにか心の中に黒いものがたまるのを感じる。
仕事が終わったあとにちょっと写真を撮らなければいけない用事があったんだけど、口角あげてニカッと笑ったつもりが微妙に歪んでいて、ああこれは今日の仕事の所為だと思った。しかしこの調子で長年やっていたら大変なことになってしまいそうだ(発散するのも限界あるしなー)。6月5日(水)
◇ドラマの感想「ファーストラブ」
前回、カウンセリングをめぐるトラブルで社会的に窮地に追い込まれた直ちゃん先生(渡部篤郎)。しかしこんなときにそばにいて欲しい、いやいるべき存在の深キョンはお姉ちゃん(和久井映見)に気を遣って距離を置いていたりしてなんとももどかしい状態。そんな時、お姉ちゃんは自分の持てる人脈やら財力やらを駆使し、直ちゃんのピンチを救うのでありました。
だが、だが!直ちゃんの心はどうやったって深キョンに傾いていて、あれほど手をつくしたお姉ちゃんの側には向かないというやるせなさ。
何故?どうして?主人公だから?とかいいたくもなります。
現実の生活のなかで、特に恋愛に関して(「何であの子ばっかり…」とか「どうしてあの人とあの人が…」とか「だまされてるんじゃないか」とかetc…)仕方ない、どうしようもない、という言葉で納得しようとすることがかなりあると思いますが、まあ「そうは言ってもな…」というのもやっぱりあるわけでなんとも複雑な心境になってしまいます。
深キョンの一見無神経そうな性格設定がまたその思いに拍車をかけて、なんだかだんだんお姉ちゃんの側に感情移入してきてしまいました私(汗)。2人の女性の戦いは、宣戦布告みたいのもしちゃったりして今後さらに激しくなりそう。結構楽しみ。
6月3日(月)
◇ドラマの感想「空から降る一億の星」
殺人を手引きしている(と思われる)悪いヤツ(木村くん)とかわいい妹(深津ちゃん)が急接近して気が気じゃないお兄ちゃん、というのが今回のメイン。封印されていた木村君の記憶(出た!)が少しずつ戻り始める様子もあるものの、相変わらず過去の「あの事件」についてもごまかされていて、まあつまりはあまりお話が進んでいません…。
過去をあいまいにして、木村君と深津ちゃんが兄妹かもしれない→もしや兄妹での禁断の愛?、ということで盛り上げようとしているのはわかるんですがひっぱりすぎかな。
あとなんというか、女性視聴者の「深津ちゃん支持」をちょっと過剰評価しすぎてるんじゃないかと思うふしが少々(私は特に思いいれはありませんが、いくら深津ちゃんだからといってヘンなせりふや行動はやっぱりヘンだと思うのだよ)あります。
お嬢さま(井川遥)やケンヤ君のことを、誰もなにも触れずにまるでなかったことのように進んでいく脚本もちょっとどうだか。
そして登場人物の皆さん、カンタンに人を刺しすぎ(苦笑)。刺された人が次回予告でピンピンしてるというのがまたなんとも風情がありますな…。しかし、「過去の事件」は最終回にならないとタネ明かししてくれないのかな?だったら苦しすぎる。
6月1日(土)
それは朝のことでした。飼っているネコを外に出して遊ばせよう!と思って用意をしていたら、上司から電話がかかってきてしまいしぶしぶ休日出勤することになる。
ああなんていい人なんだ自分。まあ先日、わりと高価なくだらない買い物(ダイエット関係…)をした為に「金の亡者モード」なので実は好都合だったりして。