投書パラダイス

憤れ、民衆よ。
ひとりひとりが、かけがえのない人間。
義務は果たさなくとも、権利を主張せよ。
それが、戦後民主主義教育。
子供たちのため、地球のために。

 

完全掲載マニュアル

 

  1. 感情的であれ。整合性は考えなくてよい。
  2. 自分こそ、国民、県民、市民を代弁していると勘違いせよ。
  3. 投書する内容にふさわしい論調の媒体を選ぶべし。
  4. 父の日、母の日、子供の日、終戦記念日など季節にふさわしいネタを活用しよう。
  5. 場合によっては、自分の子供の名前と年齢を使って投書したってかまわない。
  6. 行政への注文は、言ったもの勝ち。どんなつまらないことでもかまわない。
  7. ソビエトが崩壊したのは、真の社会主義ではなかったということでヨロシク。

 

ステレオタイプで何がわるい。どんどんでっち上げよう。

若者といったら

茶髪、うるさい、礼儀知らず、まさにバカモノ、座席を譲らない、ゴミを投げ捨てる、でも親切でびっくりしました、見掛けで人を判断してはいけない、親の教育がさぞすばらしかったのだろう、日本の将来が心配だ。

子供といったら

最近の子は元気がない、若い親が原因か、悲しい事件で苦しむのはいつも子供たち、子供が欲しくてもできない人の気持ちをわかって、私は虐待されていた、孫はかわいい、しかし最近の子供の名前は何とかならないものか。

老人といったら

趣味があって幸せな毎日、妻の介護に疲れた(匿名)、地域振興券がもらえなくて不公平だ、私は消費税の5%も払えない位貧しい、50年ぶりの同窓会は楽しかった、恩師よいつまでもお元気で、老婆心ながら、しかし相撲は楽しい。


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