カナディアンカヌーのセールリグ





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アメリカから輸入した三角のセール。
セールのみで90ドルほど、送料込み1万円弱で入手できた。送料は郵便扱いのようだった。

アルミパイプを買ってきてマストにつけられるように加工した。




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ウインドのアルミマストを2.5mにきって先にアイを取り付けシートを引っ張ってセールをあげられるようにし、マスト下部にクリートをつけてマストを上げたシートをとめられるようにした。




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カヌー単体にセールをつけた状態。
これで走るとすぐにひっくり返りそう。




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少し風を入れてみると結構カヌーが引っ張られる。
車に当たってズリズリ動いていく




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マストにセールを上げた状態。
マストトップのアイにシートを通して上げ下げできるようになっている。
下部にグースネックに相当するマストへの固定。
ここもアイをつけて短いシートにスナップリングをつけてワンタッチでつけはずしできるようにした。




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ラダー金具の自作
材料は1mmアルミ板とアルミ角材1cm×2cm。
一応図面を引いてそれにしたがって切り出した。




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切り出したアルミ板をアルミ角材にリベットでとめていく。




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金具のわくができあがった。
図面を写してここまで約2時間。




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カヌーへの取り付け金具はアルミアングルを細く切り出したものを使った。
あとカヌー側の金具が残っている。




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ラダー板はウェスタンレッドシダーの端材が安く売っていたのでかんなで削って翼断面になるようにした。
金具にセットして感じを確かめる。
ラダーコントロールは上部に横板を取り付けてシートで操作できるようにする。




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ちょっと角度を変えて。




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まっすぐに見た状態。




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エポキシで塗装してからウレタンを2回塗った。
色合いつやともいい感じ。




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ラダーの上げ下げのためのシートを通す穴の位置が低すぎた感じがする。




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渡良瀬遊水地でアクアミューズ栃の木隊のオフに持っていった。
新しいセールとラダーではじめての帆走。
アウトリガーは以前からの発泡ポリエチレンをアルミチューブにつけたものを使った。




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ラダーを操作するためのシートはマストをまわしてつないであり、マストからショックコードで少しテンションをかけてある。
このシートを引っ張ってコントロールする。




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セール面積がそれなりにあるからか?
意外にも走りは良かった。




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ラダーコントロールのためのシートがちょっと込み合った感じになっている。
走っているときどっちに引けばどっちに切れるのかが分からなくなり失速することが多かった。




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ラダーはこんな感じで引いています。




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ラダーの取り付け状態。
カヌーのハルにアルミバンドをボルトで止め、そのバンドに蝶ねじで取り付けている。




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アウトリガーも全面的に作り直しすることにした。
まずは取り付け用の金具類から。
(ほんとうは横に張り出した取り付け具をアウトリガーと言い、先についている浮力体をアマと言います。)


アウトリガーの取り付け方法を変えるためにアルミ角材を加工した。
アルミアングルを10cmくらいにカットして角部分にドリルで穴を開けU字金具をつけられるようにする。
ねじはプラスチックのトグルをつけて回しやすくした。




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締め付け金具。




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こんな角度で締め付けるようになる。




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カヌーに取り付けてみたところ。




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これだと取り付け位置はどこにでも変えられる。
角パイプの角が当たって少し痛い。
角パイプじゃないほうが良かったかもしれない。




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新しく作った浮力体(アマ)
ポリエチレンチューブにホースと空気栓をつけてナイロンで作った袋に入れてある。
袋にはベルトを通すためのプラスチック部品をつけてあり、ベルトでアウトリガーやカヌーに固定することができる。
浮力は1本当たり大体50Kg 2本で100Kgになる。




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角度を変えてみたところ。
両端と真ん中にベルトを通す部品がついている。




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中に入っているのはこれ。
超厚手のポリエチレンのチューブ。




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カナディアンに取り付けてみたところ。
スウォートに中央部分を固定し、シート部分に両端を固定したところ。




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ハルに固定用の部品をねじで固定した。ハルに穴を開けるのは若干抵抗があるかもしれないが、強度など特に何も問題ない。
これがあると取り付け位置がずれることがなく、セーリングで沈したときにも浮力体の機能が確実に保たれる。
沈起こしの時には結構力がかかるのでできればしっかり固定できるようにしたほうが良い。




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シート部分のハル外側 ガンネル取り付けのビスをいったん抜いて、固定用の部品を取り付けた。
これは両端の取り付け位置も動くことがなくなった。




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両端部分の取り付け状態。
部品とシートにベルトを通して固定する。




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固定した状態。
エアチューブに一杯に空気を入れるときれいにハルにはりついた。




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反対側からみたところ。
もう少し下に取り付ける場合はハルの下にベルトを通して固定することになる。




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牛久沼で新しいエアチューブをつけてのはじめてのセーリング。




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ラダーのコントロールもちょっと工夫。
ブロックを使ってみた。
これで大分ラダーの動きがスムーズになった。




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やっぱりラダー引くためのシートが雑然としている。
ガンネルの中などを通したらすっきりするのかもしれない。




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牛久沼でセーリング。
アウトリガーが水面につくことが少なく、抵抗なく走る。




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午後3時を過ぎて風が上がってきた。
気持ちよく走っていたら、ハルとエアチューブの間から水が噴出して水浸しに・・

ここで電動ビルジポンプが初めて活躍した。
スイッチを入れっぱなしにしておくと殆ど排水されていた。




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これが電動ビルジポンプ。

発案者は下記のサイトのアクアミューズ栃の木隊のメンバー
http://www.d2.dion.ne.jp/~shigeruy/index.html




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牛久沼のヨットクラブ。
この春の連休前に主がなくなった。

たまによって野菜ジュースをいただいて話させてもらっていたのでちょっと寂しくなった。