「とんど」をつくりました
岩下利明さんから投稿頂きました

2008.1.11
 
 去る6日(日)は、恒例の「とんど作り」でした。例年、自治会・子供会の共催行事として1月14日夕方からの「とんど焼き」、その1週間程前に「とんど作り」をします。
 自治会役員・子供会・ボランティア等総勢50数名が、朝8時からお昼まで、竹の切り出し・藁運び・その藁と荒縄での「袴」作り・伐採木の搬入・とんど本体の組み立て等の共同作業をし、終了後は、これもボランティアによる「ぜんざい」の炊き出しがあり、お代わりOK!ということで子供たちが大喜び。賑やかな半日でした。

なかなかの出来栄え
「ぜんざい」美味いね 
「とんど」をつくりました
順を追って、とんど作りをご覧下さい!
先ず四本柱から
親子で「袴」作り
櫓の組み、最上段の仕上げ
「袴」の取り付け
ちょっと手こずってます
時計回りに「袴」の巻きつけ開始
形が見えてきた
大分できた
出来た!
子供とんども作ります
もう一息 頑張れ!
出来た!
親子とんどが仲良く

とんどつくった!アニメーション
とんど焼き - とんどやき

 1月14日、とんどしました。風の穏やかな好天にも恵まれ、なかなかの盛況でした。

 17:00 恒例により、小学校6年生の児童が先ず親とんどに点火、続いてこどもとんどもへ。一気に空高く燃え上がりました。餅焼きの火種ができるまでには、半時間以上かかりましたが、1時間を過ぎて餅焼きも最高潮、婦人会ボランティアによる熱々コーヒーやお汁粉の炊き出しがあり、お代わりも自由とあって子供も大人もお餅をお腹一杯堪能できたようです。
 「とんど作り」から始まりこの「とんど」まで、沢山の方々の協力と、「とんど」に来られた沢山の方々の参加のお陰で、今年も「賑やかなとんど」となりました。

点火2時間前
親とんど点火
一気に天辺(てっぺん)まで
燃える
子供とんども炎上
親子で炎上
点火約3分後 袴(藁と荒縄)と外周の藁束が燃えてしまい、
4本の支柱(竹)だけが残り、下部本体の材木(通称「アンコ」)が
燃えだしました(上半分は、中が空洞で風通しもよく、
支柱の他は藁だけなので、その藁は僅かの間に燃えてしまいます)。
支柱が焼け落ちて、アンコが燃え盛ります。
支柱が焼け落ちて、アンコが燃え盛ります。
30分後、かなり嵩が低くなりましたが、まだまだ燃え盛っていて、
餅焼き用の火種は未だ取り出せません
(今年は、2日前の雨のせいで何時もより余計に時間がかかりました)。
美味しいね!
お爺ちゃんもお母ちゃんも
お汁粉 お代わり!
「とんど」有難う


とんど焼きのアニメーション
とんど焼 - とんどやき    2005.1月 投稿分
正月飾りや古いお札などを燃やす祭事。とんど焼きの火で焼いた餅を食べると1年間健康でいられる。また、火にくべた書初めを燃やし、紙が高く舞い上がると字が上手くなるなどの言い伝えがある。

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