STORMBRINGER / JOHN & BEVERLEY MARTYN
ジョン・マーティンと奥さまとの夫婦名義アルバム、ストームブリンガー。1970年の作品です。ジャンルはフォーク。ジョン・マーティンって私の好きなシンガーソングライターの一人。これは特に名盤です。センスといいダントツ一番です。
FIVE TANGO SENSATIONS / KRONOS QUARTET,ASTOR PIAZZOLLA
タンゴです。アストル・ピアソラさんというこのかた、タンゴにジャズや現代音楽、イタリーオペラなどの多様な影響を持ち込み、独自のタンゴ、新しいタンゴを抽出したかたです。本作はクロノスカルテットのためのピアソラの2作目。彼が演奏しているバンドネオンはドイツの教会で生まれ、アルゼンチンの売春宿にもたらされたそうどす。タンゴはアルゼンチンの売春宿にはじまり、世界中のコンサートホールに進出したという逆転現象の産物だそうで。タンゴを聴いてると何かが舞い降りてきそうです。神聖な雰囲気です。聴いたことないかた、ピアソラさんから入ることを激しくオススメいたします。
CASABLANCA MOON,DESPERATE STRAIGHTS / SLAPP HAPPY
スラップハッピーが再結成したそうです。こちらは73年発表のCASABLANCA MOON(セカンド)と74年発表のDESPERATE STRAIGHTS(サード)の2枚が収まったお買得CD。93年発売でした。この二枚、対照的な仕上がりで楽しめます。ツンツンしてないケイトブッシュみたいな繊細なヴォーカルです。後者のアルバムはヘンリー・カウの影響受けているるらしく、かなり個性的。
PALE SUN,CRESCENT MOON / COWBOY JUNKIES
カウボーイ・ジャンキーズの94年の作品。5作目です。ジャンルだとカントリー。コールドで都会的。けっこう好きな人たちです。トリニティセッションも好きですが、私はこちらのほうが気に入っております。
THE HISSING OF SUMMER LAWNS / JONI MITCHELL
ジョニ・ミッチェルの夏草の誘い。75年の8作目。彼女のアルバムは何枚か所有していて、どれも甲乙つけがたい。ほかのアーティストに感じる、飽きや変化への戸惑いが全くない。心地よくついていける数少ないアーティストの一人。本作はジャズと前衛を目指して作った作品だそうです。
McDONALD AND GILES / McDONALD AND GILES
マクドナルド&ジャイルズです。ふたり(イアン・マクドナルドとマイケル・ジャイルズ)はキングクリムゾンの元メンバーだったそうです。でもプログレとはかけ離れたフォークです。彼らの他の作品を探してきた私でしたが、これってファーストにしてラスト、つまり唯一のアルバムでした。残念。ちなみにスティーブ・ウィンウッドも参加してます。フルート好きな私にとって素晴らしく好みのスタイル。

WILD HONEY / THE BEACH BOYS
ご存知ビーチボーイズです。1967年の作品、R&Bの波にしがみついた駄作と呼ばれる傑作。この一生懸命さがイイ。ビーチボーイズといったらスマイリースマイルかコレ。
HERE AND NOW / THE THIRD WAVE
サードウェイブのヒア&ナウです。ジャンルだとJAZZらしいけどサイケデリックポップスって感じでしょうか。1970年の作品ですが1999年に蘇ったというか復刻されたもの。当時はどんな評価をされていたのか微妙ですが、今聴くからオモシロイのかも。フィリピンのカワイコちゃん5人組。センターパーツのロングヘアー(黒髪)にフレッシュなヒッピースタイル。70年代の香りプンプン。スキャット部分はシビレます。
PEASANTS PIGS & ASTRONAUTS / KULA SHAKER
クーラ・シェイカーです。1999年のセカンドアルバム。彼たちもう解散しちゃったそうですね、残念。インド風味もあるしロックロックもありラブソングもあり。捨て曲ほとんどナッスィング。でもとくに好きなのは1、2、3、6、7曲目。
COSMIC GYPSY / United Future Organization
ユナイテッドフューチャーオーガニゼーション、略してU.F.Oのコズミックジプシーです。たしか元は3人のDJユニットで、今は二人だと思います。この作品はラテン色が強く、ハイテクな音とのミックスが絶妙。何曲かよくTV番組内で使われてます。1995年の作品。
TOO / CAROLE BAYER SAGER
これ聴いたら間違いなく穏やかで優しい気分になれる。78年のセカンドアルバム。キャロル・ベイヤー・セイガーって作詞家として有名なひと。フィルコリンズがリバイバルヒットさせた『グルービーカインドオブラブ』やディオンヌ&フレンズの『愛のハーモニー』(これ大好きでした)やクリストファークロスの『ニューヨークシティセレナーデ』などなど数しれず。
THE MAD CAP LAUGHS / SYD BARRETT
シド・バレット。言わずと知れたピンクフロイドの初期メンバー。この帽子は笑うは1970年の彼のソロ一作目。狂える才能、なんて言われていますが、彼がフロイドにいた期間って短いのに忘れ去られない稀有な存在かと。皮肉的な歌詞、ソフトなメロディ、そしてこのジャケ・・すごいセンス。この頃すでにラリラリランランランだった彼。ボーナストラックのTAKE過程が痛々しい・・。
MUSIC FROM BIG PINK / THE BAND
ザ・バンド。これは名盤。捨て曲なし。1968年のデビュー作。完成度高し。何度聴いても飽きない。家でもさんざん聴いてるけど、よく行くアメリカンロックバーで必ずリクエストしてしまうザ・バンドの曲。
FRESH / SLY and the Family Stone
スライ&ファミリーストーンです。ジャケ買いしたのは若かりし17歳のころ☆ファンクの元祖と言われているようです。1973年の作品。暴動(あまりにも有名)に続く2作目。私はコッチのほうが好きです。
SPACE ODDITY / DAVID BOWIE
デビッドボウイです。こちら1969年リリース、彼の2作目にあたるアルバム。タイトルどおり宇宙的な歌詞に終始します。この頃のボウイはとてもカッコよかった。
MACK THE KNIFE-ELLA IN BERLIN / ELLA FITZGERALD
エラ・フィッツジェラルドのベルリンでのライヴ盤。彼女といえばマックザナイフ。この歌を初めて歌った記念すべき日であり、収録された歴史的な一枚なんであります!この60年に行われたライヴ、一万二千人の観客の歓声と割れんばかりの拍手、エキサイティングに応えるエラの熱唱、鳥肌立ちます。彼女の「センキュー センキュー」が可愛らしく、思わず指笛吹きたくなります。
NEVERMIND / NIRVANA
こちら説明いりませんね。ニルヴァーナです。天国のカート・コバーンさんに拍手。ベスト並のアルバムです。捨て曲なし。
Face to Face / The Kinks
これは名盤。キンクスのアルバムの中でも、私がとくに好きな作品。1966年。
山崎ハコ BEST
山崎ハコさまです。こちら70年代後半から80年代前半の曲が収録されてます。呪い、最高ですから。このアルバムに入っている曲の大半は、カラオケでよく歌います。
APPETITE FOR DESTRUCTION / GUNS N' ROSES
ガンズの1987年ファーストアルバムです。ウェルカムトゥザジャングルはやっぱりかっこいいです。これは名盤です。ベスト?と感じるほど完成が度高い。
TIN PLANET / SPACE
スペイスのティンプラネット。直訳するとブリキの惑星。1997年のものなんですが・・彼らに関する情報が皆無。どなたか御存じのかたいらっしゃいましたら教えてください。1曲目がオモシロイんです。戯曲っぽいというかクラシックぽいというか・・途中時代劇風になります。(?)
HELEN MERRILL
これまた一家に一枚レベル。1955年の作品。有名なユードビーソゥナイストゥカムホームトゥ、ホワッツニューが入ってます。彼女ニューヨークのため息なんて言われてるそうで、なるほどって感じです。
HERB ALPERT PRESENTS / SERGIO MENDES & BRASIL'66
セルジオメンデス&ブラジル’66。こちら有名なマシュケナーダを含む66年のファーストアルバム。ポップス化に成功したボサノヴァ。オシャレでございます。脱ジャズ色強いポップなサウンドとセクシーな女性ヴォーカルがマッチしております。スタンダードなボサナンバーも艶っぽく独特な仕上がりでオモシロイ。6曲目のデイトリッパーは言わずと知れたビートルズのカヴァーでありますが、これがまた軽くてサイケデリックなアレンジされてます。

VOYAGE THE ACOLYTE / STEVE HACKETT
元ジェネシスのギタリスト、スティーブ・ハケットのソロ1作目。75年の作品。ほとんどインストゥルメント。中世っぽいというかなんというか、とっても幻想的。フルートとギターで始まる2曲目と4曲目がファンタジックでたまりません。そして最後の8曲目はもうエンドレスで聴いていたいほど。ソプラノ歌手みたいな女性の歌が混じります。かなりお気に入り。

美空ひばり
美空ひばりサマ。彼女のベスト盤の高いこと高いこと・・・。しかしこのコロムビア音得盤、ほんとにお得。1500円。悲しき口笛、東京キッド、リンゴ追分、お祭りマンボ、港町十三番地、哀愁波止場、車屋さん、と7曲入り。蓄音機から聴こえてくるようなノスタルジックな曲ばかり。なかでもリンゴ追分は素晴らしい。この曲トロージャンズ?だったかな、スカで歌われてました。しかも拙い日本語で。(笑)りんご〜〜のっはな〜hぃらっが〜♪。確かにスカやレゲエ調に聞こえる。
NAKED SONGS / AL KOOPER
アル・クーパーのネイキッドソングス。邦題だと赤心の歌。72年の6作目。今は素敵なオジサマ。3曲目のジョリーという曲、かつてサイバーショットのCMで流れてました。

SPECIAL EDITION / JOHN MAYALL & THE BLUESBREAKERS with ERIC CLAPTON
大音響で聴きたいブルースロック。1曲目ですぐさまヤラレマス。この1966年リリースのこちらのアルバム、クラプトンが初めてギタリスト&アーティスティックな主張を込めた作品なんだそうです。彼はヤードバードを離れクリーム結成までの間、およそ8ヶ月このブルースブレイカーズのメンバーとして活動しております。クラプトンのギター、ジョンのオルガンとハーモニカがシブイ。最後までトーンダウンさせない一枚♪
WISH YOU WERE HERE / PINK FLOYD
大好きなピンクフロイドの中でもベスト3に入るアルバム。邦題『炎 あなたがここにいてほしい』。ここでいうあなたとは、初期メンバーのシド・バレットのこと。75年の作品です。テーマとして『火・水・砂・空気』というアイテムが挙げられているそうです。
NUDE & RUDE THE BEST OF IGGY POP / IGGY POP
イギーポップのベスト。96年発売。元ストゥージズのイギー・ポップです。ストゥージズって元祖パンクロックバンドなんだそうです。そのストゥージズ時代、1969年から93年までの24年に亘る彼のベスト集がコレ。全17曲。ソロ活動後の曲もカッコイイ。どこかで聴いたことある曲が多いのは、彼の曲が多くのアーティストにカヴァーされているから。ドラッグ映画『トレインスポッティング』で流れていたナイトクラビング、ラストフォーライフも入ってます。仲良しさんデビッドボウイとの共作もオモシロイ出来。B52'Sのケイト・ピアソンとのデュエット曲、キャンディもコケティッシュで素敵。

BERLIN / LOU REED
ルー・リードのベルリン。73年のソロ3作目。アンディ・ウォーホル周辺の青黒い繋がりの一員。この時代のイギー・ポップやデビッド・ボウイといったグラムロックが好きです。この作品はストーリーになっておりまして、舞台はベルリン。退廃的な仄暗さがたまりません。セックス、暴力、ドラッグ、リストカット・・といったダークでアンハッピーな恋のお話のようです。

ベストアルバム




ベストアルバムリスト2

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