O / DAMIEN RICE
ダミエン・ライスの『O』。シンプルだけどセンスのあるジャケ。アイルランドのシンガーソングライターだそうです。地元アイルランドでは、すでに注目されている方たち。このアルバム、ツウ好みしそうな感じ。アコースティックで繊細。ジャンルはフォークです。この感動があるから、ジャケ買いはやめられない。
ON YOUR SIDE / MAGNET
マグネット。ノルウェーのアーティスト。うつくしいサウンドとヴォーカル。買っても損しません。聴く人間を選ばない音楽。日本人の好みそうなメロディライン。あなたのそばに、マグネット。
THE PIPER AT THE GATES OF DAWN / PINK FLOYD
ピンク・フロイドのファーストアルバム、夜明けの口笛吹き。シド・バレットが在籍していた貴重な一枚。二曲目のルーシファー・サムがとくに好き。サイケデリックです。シド・バレットから入ったので思い入れもあり、本作はもちろん名盤とさせていただきます。
BIRTHDAY BLUES / BERT JANSCH
バート・ヤッシュのバースデー・ブルースです。69年モノ。イギリスのフォークギタリスト、バートさま。B・スプリングスティーンではありません。念のためw
BLACK SABBATH / BLACK SABBATH<
ブラック・サバスです。70年のファースト。ファーストアルバムにグループ名やアーティスト名を冠するケースは多いですね。でも稀に違ったりして。。本作には勿論オジー・オズボーンがヴォーカルとして在籍しております。黒い安息日のおどろおどろしいサウンドで始まる悪魔チックな世界。13日の金曜日にリリースされたそうで、たいへん好感が持てます。
HUMAN MENAGERIE / STEVE HARLEY & COOKNEY REBEL
スティーブ・ハーリー&コックニー・レベルのヒューマン・メナジュリー。74年のファーストアルバム。悲しみのセバスチャンが入っております。1曲目はとくにグッド。私の大好きなデカダンスな香り。それもそのはずグラムロックだそうです。70年代って本当に素敵な音楽が多かったのだと、改めて感じます。
ENGLISH ROSE / FLEETWOOD MAC
フリートウッド・マックのイングリッシュ・ローズです。69年モノ。ジャケのお茶目な顔は誰なんでしょう?このアルバムって元々アメリカ向けにリリースされたコンピレーションアルバムなんだそうです。てっきりセカンドアルバムだと思っていました。メンバーのうち3名はジョン・メイオール&ブルース・ブレイカーズ出身。本作もブルースの香りがします。
HONEYBURST / TIM CHRISTENSEN
ティム・クリステンセンです。デンマーク出身バンド、ディジー・ミズ・リジー解散後のソロ2作目。2003年モノ。メロトロンという楽器を取り入れているそうです。5曲目だけのために買っても損しません。ハードありロマンありな一枚。
YO! / SILVANA DELUIGI
シルバーナ・デルィージです。タンゴコーナーで発見した一枚。アメリカン・クラーヴェからの最新リリース、2002年モノ。ピアソラへのトリビュート盤とのこと。うつくしい音楽です。映像のない映画のような作品。
Psychedelic Sounds Of The 13th Floor Elevators
サイケデリックなトゥクトゥクトゥクトゥク・・・。ジャケも最高。必聴盤かも。
IKARUS / IKARUS
イカルスのイカルス。ジャーマン・ロックです。71年モノ。オルガン・ロック。カンタベリー・サウンドとのことです。初期ピンク・フロイドからの影響を受けているそうですw 道理で、気に入ったはずです。
WHAT A LOAD OF BOLLOCKS / BOLLOCKS BROTHERS
パンクです。ジャケ買いしてしまいました。B級のかおり。音は悪いですが。1曲目笑えます。
LIEKKI / KORPPI
グループ名?だろうと思われるKORPPIの意味はフィン語で『わたりがらす』だそうです。このジャケ富士山っぽくて買ってしまったのですが、べつに日本とは縁も所縁もなさそうです。歌詞もおそらくフィン語でしょう。ソフトロックでフォーク調。アコースティックギターの音がイイです。透明感のある男性ボーカルで、ちょっとベルセバっぽいかな。
SONGS ABOUT JANE / MAROON5
マルーン5です。2003年モノ。ノエビアのCMソングにShe will be loved が起用されました。売れるのも納得の一枚。80年代が青春だった方には懐かしい匂いがします。
Alphabetical / Phoenix
フェニックスのセカンドアルバムです。ジャケは好みじゃないけど、オシャレな一枚。BGMにも最適。万人ウケすると思います。iPodに入れて釣りしながら聴くと最高です。
HOMAGO TO MAHATMA GANDHI / RAVI SHANKAR
ラヴィ・シャンカールさん。インドでは最も有名なミュージシャンなんですって。シタールの音色が好きなかたにオススメ。全曲インスト。ジャケにガンジーさまが載っております。
PROKOFIEB CINDERELLA SUITE / RAVEL MA MERE L'OYE MARTHA ARGERICH. MIKHAIL PLETNEV
かわいいジャケに惹かれて買ったのですが、予想は見事に外れ(ポップ系かと思ってました)、クラシックでした。意外だったけど嬉しい。全ピアノ曲。これCD自体もかわいいのです。ガラスの靴が描かれています。タイトルの中にも『シンデレラ』の文字がありますね。愛らしい曲調です
WAY OF PAIN / DYECREST
ダイクレスト。なかなか美メロなメタル。2004年モノ。ヨーロッパで行われたヤング・メタル・ゴッズ・コンテストで入賞したフィンランドの6人組、とのこと。空耳アワーで取り上げられました。
VISIONS DE MESSIAEN / OLIVIER MESSIAN
メシアンです、アーメンです。えもしれぬ世界にはまっていきそうな、鳥肌が立つような旋律。ピアノの音が、細胞の隅々まで震わすように浸透してきます。これは、もの凄い・・・・・。
Scheherazade & Other Stories / Renaissance
ルネッサンスのシェラザード夜話。75年モノ。これは名盤!ミステリアスな世界に飛べます。ボーカルが素晴らしい。3曲目のオーシャン・ジプシーがとくに気に入っております。
THE SINISTER URGE / ROB ZOMBIE
ホラーロック界の重鎮、ロブ・ゾンビ。2001年モノ。ヘヴィでカッコいい。マダー・ライド・ショーというホラー映画で使われている曲が入っていると思われます。
FEVERS AND MIRRORS / BRIGHT EYES
ブライトアイズです。2000年のサード、だと思います。絞りだすような声で歌うヴォーカルが印象的。内省的な音楽です。
BLUE / JONI MITCHELL
ジョニ・ミッチェルはシンガーソングライターでもあり画才もあります。このブルーは名盤でしょう。1971年発表の4作目。アコースティックでサラサラしているんだけど深い。彼女に影響を受けたアーティストはかなり多いはず。
LOVE NOT MONEY / EVERYTHING BUT THE GIRL
エブリシングバットザガールです。85年のセカンド。奇抜なヘアスタイルをしたカップル。アコースティックなポップスなのですが、色んなカラー含んでます。ヴォーカルのせいか切ないムードてんこもり。泣きたいときにいいカモ。
THE B-52'S / THE B-52'S
79年のファーストです。ジャンルはおバカ系。この金切り声はキテマス。ジャケットが全てを物語っているかと。右端のひとオナペッツみたい。いちおうダンスミュージックのようですが、ノリのつかみにくいタイプ。ぴょんぴょん飛ぶしか考えられません。
PICTURES AT AN EXHIBITION / EMERSON,LAKE&PALMER
ムスルグスキーのピアノ組曲『展覧会の絵』をモチーフにした作品。この曲はキースエマーソンがよくリハーサル時に弾いていたものらしく、他のメンバーもジャムセッション的な形で進められたものであり楽しみで演っていたもの。スタジオ収録じゃありませんので、臨場感たっぷり。クラシックとロックの融合です。
BETWEEN THE LINES / JANIS IAN
ジャニス・イアンの『愛の回想録』。彼女はデビュー後まもなく(1967年)17歳という若さで結婚。早熟な彼女らしい決断。その間音楽活動から遠ざかっていましたが、結婚生活は長続きしませんでした。そして70年から再び歌を書きはじめたのです。そんな彼女が74年に発表したのがこのアルバム。なかでも2曲目のAT SEVENTEEN大好きです。
THE SUN ALSO RISES / THE SUN ALSO RISES
サン・オルソー・ライズ。ジャケ買い。70年のファーストにしてラスト、唯一の作品です。ウェールズ南部出身の男女デュオ。ジャンルはブリティッシュフォーク。ウェールズという土地柄もあってケルトっぽくもあるんですが・・フラメンコ調のギターもあったり、となかなかオモシロイ。アン・ヘミングウェイの美しい声も神秘的で不思議な雰囲気ただよってます。
NEW MOON DAUGHTER / CASSANDRA WILSON
カサンドラ・ウィルソンのニュームーンドーター。96年の作品です。ジャズとのことですが、ブラック色強いです。R&Bって扱いで聴いたほうが自然かな。1曲目にビリー・ホリデイの奇妙な果実。かなり重圧の効いたスタートです。奇妙な果実とは、白人にリンチされ樹から吊るされた黒人の死体のこと。あまりにも有名な歌詞ですが。重い・・・怖いくらいの迫力です。12曲目でニール・ヤングのハーヴェストムーンをカヴァーしていますが、全く違う曲に聴こえます
FINALLY WE ARE NO ONE / MUM
ムームのファイナリーウィーアーノーワンです。アイスランドというサム〜イ国出身のエレクトロニカ・ユニット。電気っぽいビートにアコーディオン、メロディカ、トランペットなどのアコースティックな音を重ねて作ってるそうです。本作は2002年の2作目。ジャケが古い童話のようになってますが、まさにそんな感じの音楽です。たま〜に妖精のような歌声が混じりますが、基本的にインスト中心。眠るときにかけるとグーですよ。
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