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これぞヘビー・メタル。
常人には絶対に歌えない、だみ声ハイトーン。
真似しようとすると、1コーラスと続かず、喉を痛める。
初めて耳にしたとき(「Metal Heart」だったかな。)は、
とにかく驚いたが、聴いているうちにほとんど
違和感がなくなってしまうから不思議である。
おそらく、メタル以外に歌うことが出来ない声といえるが、
整合感の高い
ファストな曲や、
重厚なサウンドとの相性は抜群である。
硬質なメタルギターと対等に渡り合える声であり、
ハイトーンやデスボイスなどで画一化
されているメタルヴォーカル界では、いまや貴重な存在と言える。
(っていうかもともとこんな声の人はいなかったか。。。)
もちろん、バラード
などは絶対に歌わない。(僕の知ってる範囲ではですけど。。)
ルックスには恵まれていないが、男クサメタルの世界では、
特に問題無し。Acceptの頃などは、背が低く小太り型のUdoが、
背の高いほかのメンバーよりむしろ目立っていた。
また、Acceptデビュー当時は、レコード会社の意向により、
グラムっぽい格好で化粧
までしていたとか。。。とほほ。
ウドは、ビートルズとストーンズから音楽に目覚め、
そこから、イアン・ギラン、
ミック・ジャガー、ロッド・スチュワート
などを手本に自身のスタイルを築いていったそうである。
しかし、この声質では、
彼らのコピーをするのは難しかっただろう。何を歌っても
メタル状態!?
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