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| ECM NEW SERIES の歩み A NEW SERIES TIMELINE |
Album cover
reproduced by courtesy of ECM Records, Munich |
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Series はアルヴォ・ペルト Arvo Pärt の《タブラ・ラサ
Tabula Rasa》とともに開始されました。 音楽雑誌の批評家も一般のリスナーも、ペルト作品が湛える感動的な深い純粋さに強く胸を打たれ、それと同時に、各曲を献身的に奏でる演奏家陣が普通では考えられない顔合わせだったことに呆然となりました。 「フラトレス Fratres」ではキース・ジャレット
Keith Jarrett とギドン・クレーメル Gidon Kremer が共演し、またタイトル曲「タブラ・ラサ
Tabula Rasa」では、ギドン・クレーメル、タチアナ・グリンデンコ
Tatjana Grindenko の二人のヴァイオリニストに加えて作曲家アルフレート・シュニトケ
Alfred Schnittke がプリペアド・ピアノで参加。デニス・ラッセル・デイヴィス
Dennis Russell Davies とサウルス・ゾンデキス Saulus Sondeckis [サリウス・ソンデツキス Saulius Sondeckis]が、それぞれシュトゥットガルト国立管弦楽団とリトアニア室内管弦楽団を指揮しています。
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これに続くリリースは、70年代末以降アメリカで主要な作曲家の仲間入りを果たしたジョン・アダムズ
John Adams の音楽をフィーチャーしたアルバム《ハーモニウム
Harmonium》でした。
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| ※本記事は、ECM のウェブサイトで発表されたテキストを、著者スティーヴ・レイク氏ならびに ECM Records の許諾を得て翻訳掲載するものです。(musicircus) |