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| ECM NEW SERIES の歩み A NEW SERIES TIMELINE |
Album cover
reproduced by courtesy of ECM Records, Munich |
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エルッキ=スヴェン・トゥール Erkki-Sven Tüür の《結晶化
Crystallisatio》は、現代の作曲界への若い大きな力の台頭を高らかに宣言する作品となりました。トゥールは、エストニアの若い世代の作曲家内で最も才能に恵まれたひとりであると同時に、世界の現代音楽の全体的地平を見渡してみても、林立する多様な美学的見地を統合し得る力を備えた、稀有な作曲家であるといえます。
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ヘルベルト・ヘンク
Herbert Henck の演奏による、アレクサンドル・モソロフ
Alexandr Mosolov の《機械主義の音楽
machine music》。
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トーマス・デメンガ
Thomas Demenga による、バッハの無伴奏チェロ組曲と現代音楽を対比させるシリーズの続編。ベルント・アロイス・ツィンマーマン
B. A. Zimmermann の作品の演奏では、デメンガと共にトーマス・ツェートマイアー
Thomas Zehetmair が参加。
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アルヴォ・ペルト Arvo Pärt の《連祷(リタニ) Litany》。ヒリヤード・アンサンブル、エストニア・フィルハーモニック室内合唱団、タリン室内管弦楽団、リトアニア室内管弦楽団、トヌ・カリユステとサリウス・ソンデツキスの指揮という、総力を結集しての素晴らしい演奏です。
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キース・ジャレット、デニス・ラッセル・デイヴィスとシュトゥットガルト室内管弦楽団が共に取り組んだ、強力な気迫と鋭敏なセンスに溢れたモーツァルトのピアノ協奏曲集。
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ケラー弦楽四重奏団
Keller Quartet のデビュー盤となるクルターグ
György Kurtág
の弦楽器のための作品集。本作のリリースは各地で絶賛の嵐を引き起しました。(1997年度ドイツ・レコード批評家賞受賞)
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ヒリヤード・アンサンブルが現代音楽の分野で果たしてきた活動を眺望する、壮大な2枚組作品《ヒリヤード・ソングブック
A Hilliard Songbook》。まさに機が熟してのリリースでした。取り上げられている作曲家は、モートン・フェルドマン
Morton Feldman からヴェリヨ・トルミス Veljo Tormis まで、バリー・ガイ
Barry Guy からアルヴォ・ペルト Arvo Pärt にまで及びます。
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ヨゼフ・パンチーク
Josef Pancík 指揮フラハ室内合唱団 Prague Chamber Choir による、チェコスロヴァキア(ボヘミア)出身の三人の作曲家アントニーン・ドヴォルザーク Antonin Dvorák、レオシュ・ヤナーチェク Leos Janácek、ペトゥル・エベン Petr Eben の宗教音楽集。
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ハインツ・レーバー
Heinz Reber 《間〜2つの歌
MA - Two Songs》。演奏は、萩原公子
Kimiko Hagiwara、キム・ドヒョン
Dohyung Kim、栗林純子
Junko Kuribayashi。
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| マンフレート・アイヒャー、グラミー賞「年間最優秀クラシック・プロデューサー」に初のノミネート。 |
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| ※本記事は、ECM のウェブサイトで発表されたテキストを、著者スティーヴ・レイク氏ならびに ECM Records の許諾を得て翻訳掲載するものです。(musicircus) |