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| ECM NEW SERIES の歩み A NEW SERIES TIMELINE |
Album cover
reproduced by courtesy of ECM Records, Munich |
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ハイナー・ゲッベルス
Heiner Goebbels による想像上の都市風景画《代理都市
Surrogate Cities》。ユダヤのカントール風の詠唱やスカルラッティから引用した断片を用いた「サンプラーのための組曲」。現代音楽作品において、聴き手の内面を喚起させるという点では、これを凌ぐものは滅多に見られません。(グラミー賞にノミネート)
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ヒリヤード・アンサンブルがヴィクトリアとパレストリーナを歌った《楽園へ
In Paradisum》。
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アンドラーシュ・シフ András Schiff が弾くシューベルトのピアノ幻想曲「さすらい人
Wanderer」。ヴァイオリンの塩川悠子とのデュオによる「幻想曲ハ長調」も収録。
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ECM
New Series への長すぎた不在を取り戻すべく、いよいよ満を持してジョン・ケージ
John Cage の録音が登場。アルバム《四季
The Seasons》は、デニス・ラッセル・デイヴィス指揮アメリカン・コンポーザーズ管弦楽団によって目を瞠るばかりの解釈が施されています。
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トーマスとパトリックのデメンガ兄弟のアルバム。表題曲「永遠の光が
Lux Aeterna」で、ロシアの作曲家アレクサンドル・クナイフェル Alexander Knaifel の音楽が初めて
New Series に姿を見せました。
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ギヤ・カンチェーリ
Giya Kancheli の「偉大なる無名者(マグナム・イグノトゥム)
Magnum Ignotum」の演奏で、巨匠ロストロポーヴィチが力強いチェロを噴出させ、ECM初登場の歴史を刻みました。
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キム・カシュカシャン
Kim Kashkashian の精神が探査する、ハンガリー現代音楽界に連綿と連なる創造性の軌跡。バルトーク、クルターグ、エトヴェシュによるヴィオラとオーケストラのための作品集。音楽賞受賞の栄誉にも輝いたアルバムです。
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マンフレート・アイヒャー Manfred Eicher とクリストフ・ポッペン
Christoph Poppen は、ECMとミュンヘン室内オーケストラが長期に渡る共同作業を開始することを発表しました。この提携による最初のリリースとなったのが、カール・アマデウス・ハルトマン
Karl Amadeus Hartmann の作品集《葬送協奏曲 Funebre》でした。
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《もし水があれば Wenn Wasser wäre》。ブルーノ・ガンツ
Bruno Ganz による、T. S.
エリオット T.S.Eliot 『荒地 The Waste Land』、ヨルゴス・セフェリス
Giorgos Seferis の詩篇の朗読。
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《陰翳礼讃 Elogio per un'ombra》は、ミシェル・マカルスキ
Michelle Makarski がイタリア音楽の起源に捧げたリサイタル・アルバムです。ベリオ、ダラピッコラ、ペトラッシ、その他の作品に加えて、イタリアにインスパイアされたエリオット・カーターとジョージ・ロックバーグの作品を収録。
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| マンフレート・アイヒャー、グラミー賞「年間最優秀クラシック・プロデューサー」に三回目のノミネート。 |
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| ※本記事は、ECM のウェブサイトで発表されたテキストを、著者スティーヴ・レイク氏ならびに ECM Records の許諾を得て翻訳掲載するものです。(musicircus) |