homeへ戻る
A NEW SERIES TIMELINE のtopへ戻る
| ECM NEW SERIES の歩み A NEW SERIES TIMELINE |
Album cover
reproduced by courtesy of ECM Records, Munich |
|
|||
![]() |
《スヴィエート・ティクヒィ(静かなる光)
Svete Tikhiy》は、作曲家アレクサンドル・クナイフェル
Alexander Knaifel にとって ECM
New Series で最初の単独の作品集です。ケラー弦楽四重奏団
Keller Quartet、ピアニストのオレグ・マーロフ
Oleg Malov、歌手のタチアナ・メレンティエワ
Tatiana Melentieva による演奏です。
|
||
![]() |
クリストフ・ポッペン率いるミュンヘン室内オーケストラが全力を傾注して制作したNew Series二作目のアルバムは、ソフィア・グバイドゥーリナ Sofia Gubaidulina の力感溢れる作品を収録したものです。共演の独奏者は、バヤーン奏者エルスベート・モザー
Elsbeth Moser とチェロ奏者
ボリス・ペルガメンシコフ Boris Pergamentschikow です。
|
||
![]() |
ロザムンデ弦楽四重奏団その他の演奏による、ウクライナ出身の作曲家ヴァレンティン・シルヴェストロフ
Valentin Silvestrov の室内楽曲集《レッジェーロ、ペサンテ(軽く優美に、重々しく)
leggiero, pesante》。本作は、グラミー賞にノミネートされました。
|
||
![]() |
《トロイアの女たち Trojan Women》──作曲家エレニ・カラインドルー
Eleni Karaindrou による、映画ではなく演劇のために書いた音楽としては初のNew Seriesへの登場。暴力、親しい者との死別、追放といった大きな主題と格闘した、エウリピデスによる戦争反対の思いを込めた代表作の、新演出での上演に際して新たに作曲された音楽を収録。
|
||
![]() |
アンドラーシュ・ケラー
András Keller とヤーノシュ・ピルツ János Pilz が、バルトークの2台のヴァイオリンのための44曲のデュオ作品を綿密に校訂した楽譜──これは一般的にも受け入れられた版です──に基づく、価値ある演奏。(『ル・モンド』誌、年間最優秀アルバム)
|
||
![]() |
アレクセイ・リュビーモフ
Alexei Lubimov による、ピアノのための哀歌(エレジー)をフィーチャーした素晴らしいリサイタル・アルバム《使者
Der Bote》。ケージ、C. P. E.バッハ、マンスリアン、ショパン、シルヴェストロフ、バルトークといった、それぞれ相違する特質をもった多彩な作曲家が取り上げられていますが、内面的な深みと観想という面において、これらの作品群は、意外にも、同一の世界を分有しています。
|
||
![]() |
トーマス・デメンガ
Thomas Demenga によって継続されてきたバッハの無伴奏チェロ組曲と現代音楽を対比するアルバム・プロジェクトが、ほぼ20年をかけてついに完結しました。この最後の2枚組でバッハと組み合わされたのは、韓国出身の作曲家イサン・ユン
Isang Yun と彼が守護した日本人作曲家、細川俊夫 Toshio Hosokawa の作品です。
|
||
![]() |
ヘルムート・ラッヘンマン
Helmut Lachenmann の冷酷かつ妥協のない作品《縁に沿った変動
Schwankungen am Rand》は、“音楽”という事象それ自体の本質を再定義するものです。
|
||
![]() |
ジョン・ホロウェイ
John Holloway がビーバーに取り組んだアルバム《Unam Ceylum》。このタイトルの意味を理解できた人は一人もいませんでしたが、批評家たちは演奏そのものの素晴らしさによって「吹き飛ばされて」しまいました。
|
||
![]() |
ハイナー・ゲッベルス
Heiner Goebbels の《アイスラーマテリアル
Eislermaterial》。これは、アンサンブル・モデルン Ensemble Modern と俳優/歌手のヨゼフ・ビアビッヒラー
Joseph Bierbichler の協力を得て実現されたものですが、作曲者が形成期に影響を受けたハンス・アイスラー
Hanns Eisler に捧げた多次元的作品です。ゲッベルスの作品群のなかでも傑出した一作となりました。(グラミー賞にノミネート)
|
||
![]() |
長く渇望されていたアルヴォ・ペルト
Arvo Pärt の三年振りの新作《東方/西方
Orient & Occident》は、あたかも東西両世界の緊張関係に呼応した作品とも映ります。作曲技法上においても、新たな色彩への探究が見られます。
|
||
![]() |
イスラエル出身のポスト・モダンの作曲家ギデオン・リューエンソーン
Gideon Lewensohn の存在が、本作《オドラデク
Odradek》のリリースによって認知されました。
|
||
![]() |
メレディス・モンク
Meredith Monk のアルバム《マーシー mercy》は、同名の舞台作品に依拠したアルバムですが、舞台の単なるオーディオ・ヴァージョンという以上の素晴らしい仕上がりとなっています。
|
||
![]() |
フローデ・ハルトリー
Frode Haltli によるハイパー・モダンなデビュー盤《暗闇を凝視めて
Looking on Darkness》は、ノルウェーの若い世代にアコーディオンのためのニュー・ミュージックを演奏する貴重な仲間がいることを誇示しました。(ノルウェーのグラミー賞といわれるスペルマン賞を受賞)
|
||
![]() |
アンドラーシュ・シフ
András Schiff のアルバム《イン・コンサート In Concert》。この偉大なピアニストがロベルト・シューマン
Robert Schumann の作品を取り上げたコンサートを、チューリッヒ・トーンハレにてライヴ収録。
|
||
| マンフレート・アイヒャー、グラミー賞「年間最優秀クラシック・プロデューサー」に再びノミネート。 |
|||
|
|||
| ※本記事は、ECM のウェブサイトで発表されたテキストを、著者スティーヴ・レイク氏ならびに ECM Records の許諾を得て翻訳掲載するものです。(musicircus) |