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rovamimi returns |
多田雅範 Masanori Tada
update
2008. 10. 12. |
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| 原稿の提出が遅れてしまいました。 こういうのは速報性が大切。 挽回するのに夏越え2回分を更新します。 11人目のピーピコ賞、6月24日のシェプキン、ゴルトベルクは素晴らしかった。今度来日のときは追っかけて西へ東へだ。 |
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| リコーダーといえば、ラウリンと並んで栗コーダーカルテット(■)の存在も音楽ファンは知らなければ。 CMやピタゴラスイッチを吹くように聴きやすい、んだけど、深い。 どこか、透明度の深い摩周湖を連想する。 おれは2001年の「鉄道ワルツ」からのファンで、当時編集に参画していた音楽雑誌 Out There誌で「Musicians File」というページを作った際にジム・ブラックや齋藤徹、ブノワ・デルベック、バリー・ガイ、シルヴィ・クールヴォアジエらと並べて栗コーダーカルテットの関島岳郎を取り上げたことを思い出した。 関島さんはコンポステラ、ストラーダ、渋さ知らズ、菊地成孔DCPRG、こまっちゃクレズマ、のメンバーであり、じゃがたら、高田渡、あがた森魚、さねよしいさ子、ソウル・フラワー・モノノケ・サミットとも共演するというラインの演奏家なのだ(少しおどろくでしょ?)。 栗コーダーでしかリコーダーは吹いていないけど。 |
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| 宮本文昭プロデュースの人形浄瑠璃×シェーンベルク、ズバリ、「日高川入相花王」×「浄夜」、は、忘れがたい一夜だった。 高校2年からNHK−FM「クロスオーバーイレブン」(1978〜2001)をエアチェックして育ったおいらとしては、フュージョンとかクロスオーバーといういかがわしさのそれこそ洪水の中からパット・メセニー、ラ・デュッセルドルフ、ポポル・ヴー、ホルガー・シューカイ、ノイ、マンフレッドマンズアースバンド、そいえば懐かしいロッド・スチュアートの「さびしき丘」、お、アル・スチュアートの「イヤー・オブ・ザ・キャット」、エルトン・ジョンが歌う「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンド」……遠い目……いかん、文章が続かなくなってしまった。 ミスチルの曲で「大キライなフュージョンで泣けそうな自分がいや」(Surrender)というフレーズがあるけれど、ほんとフュージョンを毛嫌いしなければやってられん時期はあった。 今ではね、田中康夫の「ぼくだけの東京ドライブ」(845枚のLPに乗せて80年代を読む隠れ名著)なんて文庫本読みながらAORサウンドにくつろぐおやじだ。 いかがわしさの死体からゴロンと落っこちた目玉おやじ、が、おやじカンタービレでもある。 おい、鬼太郎。 それで、フュージョンの究極を宮本文昭プロデュースは聴かせた! と最大級の賛辞を送りたい気持ちでいるわけです。 そうそう、それを書こうと思ったのです。 |
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おやじカンタービレ vol. 6 ▼ Niseko-Rossy Pi-Pikoe @musicircus |
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<026> 「リコーダーをコンチェルトの主役を張れるところまで持ってきたラウリン」 目白バ・ロック音楽祭2008 ダン・ラウリン(リコーダー) 花鳥風月〜リコーダーによるヴィヴァルディ《四季》 2008年6月10日(火) トッパンホール 高橋未希(ヴァイオリン)、松永綾子(ヴァイオリン)、深澤美奈(ヴィオラ)、諸岡典経(ヴィオローネ)、井上周子(リュート)、渡邊孝(チェンバロ) <027> <028> <029> <030> |