「宝箱」

Poem by 鬱樹

 

 

独りになりたくなかった夜に

軽く涙を噛み砕いた

お風呂に入ろうと思い立ち

シャワーの中で恋を流した

 

拭かずに濡れた髪のままで

胸にとまった雫を見つめて

空腹のカラダに向かって

愛の歌だけ口ずさんで

 

TVの青い光の中

照らし出された心には

宝箱がキラリとひとつ

 

カタ ノ カタチ

コエ ノ テザワリ

マブタ ノ ホホエミ

 

今でも君がとても好きです

 

 

 


 

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「宝箱」

 

今のあたしの宝箱は

いつもチョコレートが入ってるカボチャの入れ物です。

 


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