「クリスマス・キャロル」
− Sing of the wild wood -
Poem by 鬱樹
木々が伐採された山肌に
私は天使と共に舞い下りる
傷ついた土を撫でながら
世界を白く変えながら
私は静かに折り重なる
天使達は 地中に息づく命を祝福し
乾いた木の根は 私に囁く
ウタッテ・・・
ウタッテ・・・
ウタッテ・・・
さあ 今こそ喜びの歌を
森に眠る生き物たちへ
それらを守る風たちへ
命をつなぐ喜びの歌を
この体が
流れゆく時に抱かれ
やがて 形をなくしても
私の愛は そこ ここに
私の痛みは そこ ここに
おぼえているよ
おぼえているよ
眠りから醒めた命の遺伝子にまぎれ
オボエテイルヨ
オボエテイルヨ
硬く温かい木の幹に刻まれ
飛び立った天使の羽音とともに
喜びの歌を歌おう
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「クリスマス・キャロル」
− Sing of the wild wood -
Christmas bells are ringin'......
Christmas bells are singin'.......
ほら、雪がふる!