● モノローグ ●
アトランダムですが、そのときどきにふと思ったことなどを書いています。


憂うつ
2001.10.10
毎日、新聞を飾る憂鬱
国家間のことであろうと、個人と個人のことであろうと
争いやいさかい、それがあるところに「どちらが正義でどちらが悪」
などという定義は存在しないだろう。

「いさかいや不和が存在する」という「事実」だけが真実だ。

国民的人気を誇る我が国のリーダー小泉さんからして「正義と悪の戦い」なんて
言ってのけてしまう単純な脳みそのもちぬしであるのだから情けない。

同じ人間として生まれたのに、生まれた場所が違ったというだけで、
平和もなく、食べるものにさえ困るという人が世界にはたくさんいるという事実。

世界の富を享受している方の側にだけ身を置き、
「正義」なんて言葉そんなに軽々しく言えるわけがない。
そんなこと、恥ずかしくてできないだろう。

テロリスト、ビンラディンは気狂いでもなければ、
自己の利益や富を追及する悪徳亡者でもない。
言えることは、アメリカの利益への対立者であるということだ。

だから、この問題をどう解決するのか?
これは、必然的な世界への問いかけだ。

しかし、いまブッシュ大統領がやっていることは、最悪のものではないか。
この大統領を選んでしまったのが、アメリカ国民の不幸のように私の目にはうつる。

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