● モノローグ ●
アトランダムですが、そのときどきにふと思ったことなどを書いています。
| 物の値段ってホント不思議!! |
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帰り際の空港で値段をチェックしてみると、なんと同じものが一箱385ドルで売っていた! 飛行機乗り換えのメキシコ、カンクンの税関で私はタバコを申告するのを忘れて、通過のパスのボタンを押してしまったところ、スーツケースのインスペクトでひっかかり、2箱あったうちの1箱をメキシコの税関に没収されてしまった。(それまであの信号のボタンを押す意味がまったくわかっていなかったのよね。)係官がいうには、ボタンを押す前に申告していれば、2箱だろうと10箱だろうとデポジットの料金さえ払えばOKなのだそうだが、メキシコ国内への持ちだしは1箱しか許されていないので、申告しないでひっかかった場合、それ以上は没収なのだそうです。うう、まいったな。まぁでも全部没収されなかったのでまだよしとしましょうか。 それからカンクン空港内のお店をぶらぶらしていると、葉巻のコーナーは鍵のかかる立派なショールームに入れられ、私の買ってきたハバナシガー「コヒーバ」の箱入りはなんと643米ドルとなっていたではないですか! カンクンのあの税関の人はそうとうもうかったことでしょう。悔しいね。 物の値段ってほんとにバカみたいに場所によって違うものですね。 それで、思うことは、お金の額はただの数字にすぎない。それははうつろいやすくて、時や場所によってすぐ変わってしまうもの。でも、葉巻を吸ったときの、香りや味の記憶はずっと味わった人の記憶の中で永遠に残るものでしょう。人生に価値があるとしたら、そういう味や香り、かけがえのない時、のことだと思います。けして数字の大きい小さいでくらべられないものです。 |