■ モノローグ: アトランダムですが、そのときどきにふと思ったことなどを書いています。


庭師のこころ
2007.4.19

私の趣味はガーデニング。

植物というのは、ほんとうにいろいろなことを教えてくれる。
土を耕し、種を蒔き、水をやり、肥料をやり、、すると芽がでて、花が咲き、実もなって、収穫をすることができる。
とても単純なようであるが、これほど、確かな事はない。

私たちは、同じように自分の「こころ」を耕し、自分の好きな希望の種を蒔き、水をやり、肥やしをやるのだ。
すると、こころに蒔かれた「願望」の種は、いつしか、芽をだし、うまく育てば、収穫もできる。

それは  じっくり、じっくりと、の作業。

だって、種を蒔いてすぐには芽はでないし、すぐに花も咲かないのだから。
でも、忘れていたら、いつのまにか・・アレ?ってな具合にいつか蒔いた希望の種が芽を出していたりする。

いつ芽がでるんだろうとずっと首を長くして待っていたことが、さいきん、ちらほらと芽をだしはじめている。
それは、努力とかじゃないのだ。ほんとうに不思議な自然の力だ。


だから、自分で種を蒔いてもいないのに、収穫できないとなげいたり、
自分の心をやわらかく耕さないでいて、願望が叶わないと嘆いてはいけないよ。
カチカチに固い土地に作物ができないのと同じように、カチカチの心にはなにも実らないのだから。

心をふかふかに耕して、そこにあなたの望む希望の種を「あなたの心」という大地に蒔けば、いつか芽がでて、花が咲く。

それは確かに確かなことなのだから。

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