「自然派宣言!」 スライドショー「アフリカゾウの話をしよう」
スライドショー「アフリカゾウの話をしよう」…いかがだったでしょうか?アフリカゾウの象牙密猟問題は、僕ら日本人が直接関わっている問題である事を知っていただけたでしょうか?僕たち日本人は、これまで密猟で犠牲になった多くのゾウと、その現場で死んでいった多くのレンジャーたち、密猟者たちに対し、責任があります。
だからこそ、今こそ日本人と日本政府が率先してこの問題の解決に努力する必要があるのです。下記に僕からの提案を掲げておきます。
日本政府に求める施策
象牙製印鑑の実印登録の禁止…これにより国内での象牙需要は相当減らせるはずです。そして、以下に続く禁止措置による「駆け込み需要」を抑制するでしょう。
登録済みの象牙印鑑の他素材印鑑への登録変更に伴う諸手続きの簡素化。その他の象牙製品も含めた個人所有品の自主放棄を促し、回収。キャンペーン。
象牙および象牙製品の新規輸入の全面禁止。…人工象牙など代替素材の普及を促すでしょう。
象牙の国内在庫に対し、新規の加工、販売・流通、陳列、広告宣伝の禁止。
政府は販売できなくなった象牙製品の在庫を卸値で引き取り、廃棄処分にする。ただし、合法的輸入品であることが追跡調査で確認できることが条件。…市場から象牙を一掃すると同時に、追跡調査により合法品を装った違法品・密輸品のルートを解明・摘発できます。
違法品とわかった場合には没収。これにより損害が生じた業者には、卸業者に対し損害賠償請求できる権利を保障する。…末端の印鑑販売店の協力を得るためには、保護対策が必要です。
アフリカ各国で保管されている象牙の廃棄処分にかかる費用を日本が援助する。…これは対外的に日本の姿勢を明示する意味があります。
アフリカゾウによる農林業・人身被害の軽減に向け、日本のODAで支援する。これは、金銭的・物質的支援に偏ることなく、観光収益から各種対策費を捻出するなどの自立したシステムの構築を目標とする。
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