Sonnar 90/2.8 


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G用の Sonnar 90mm f2.8  M42改

このレンズについて、ある写真家はGのレンズで一番好きだと
述べていたが、広角がアピールされるGレンズ群にあって、この
レンズの良さをあまりきかない。問題はピントで、Gだとどこにピント
が合っているかわからないため、その問題がイコールこのレンズ
の中古価格に
あらわれている。(2万円を切るものも)

多くのGユーザーにとって、このレンズを一眼レフで使うことは夢だと
思うが、それほど難しい加工ではないと思うので、ご参考までに。
(改造は自己責任で。私はレンズヘッドを直接購入しました)

私は、このレンズのレンズヘッドにL39のリングをつけて、さらに変換
リングをかませM42のヘリコイドで一眼レフに利用できるように改造している。
これを使えば、上にあるように近接でCONTAX 645でも使うことが可能
となる。

描写の方は、プラナーとゾナーのいいとこ取りのようなもので、大変余裕が
ある感じがする。
色の出具合、立体感、ピントの合い方、解像度とも文句ない。
晩年のグラァツェルが設計したというのも、なんというか興味をそそる。
アサヒカメラで計測したこのレンズのMTFをみると、開放からミリ10本、20本
が80%を超えているが、10本、20本の線がほぼ同じというちよっと変わった
MTFになっていた。

645だとマクロ域ではイメージサークルが大きくなり、周辺がケラれる
ことなく使うことができる。性能もよくて、見た目以上の質感を感じる。

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アダプターのページに加工内容を追加。