土佐電鉄
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御免町〜はりまや橋〜伊野(*) 高知駅前〜桟橋通5丁目 営業キロ:25.3km(複線18.3km、単線7km) 全区間 軌道線(併用軌道22.3km、専用軌道3.0km)(**) 軌間:1067mm 電圧:DC 600V 表定速度:18.7km/h(御免線)、14.9km/h(伊野線)、13.7km/h(桟橋線) (*)系統分断されている (**)郊外の併用軌道(御免線)は専用軌道的(未舗装・道路脇) |
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高知市内をカバーし、周辺(いの町、南国市)を結ぶ路線網を持っています。 東西方向の伊野線(伊野〜はりまや橋)・御免線(はりまや橋〜御免町)と南北方向の桟橋線で十字の路線網です。 軌道法準拠の路線に限定すれば日本最大の路線延長です。さらにかつては、御免町から土佐電鉄安芸線(鉄道)に接続し、 鉄道線との直通運転も行われていました(現在は廃止)。 東西方向の路線は郊外に大きく伸びていますが、都心部では伊野線の電車と御免線の電車が重複して走るため日中でもおよそ4分おきとかなりの本数が確保されています(鏡川橋〜はりまや橋〜文珠通、一部は領石通まで)。末端部は都市間移動となるため本数は限られています(伊野線末端部が日中3本/時、御免線末端部が日中4本/時)。しかし郊外区間は、生活道路のような細街路に軌道があったり(伊野線)、道路脇の専用軌道的な併用軌道を走行したりと趣味的には大変興味深い路線です。一方、南北方向はJR高知駅から中心部を通って高知港に抜ける都市型の路面電車です。本数は限られていますが、高知駅前発の電車の一部は伊野線の都心区間に直通しています。 郊外区間が長い事もあって、表定速度は速めです(郊外区間が長く全線複線の御免線)。車両は旧型車両が多く、一部は非冷房のままですが、観光の目玉にとレトロ復元電車(維新号)や外国電車、超低床LRV(1編成のみ)を導入したりと多種多様な車両が在籍しています。 施設の老朽化やモータリゼーションの影響は課題になっているものの、ソフト・ハード共に積極的な取り組み(多彩な車両の導入、芝生軌道、パーク&ライド、増発、ICカード導入、運賃の値下試行など)の目立つ路線です。 | |
[見所] [施設更新] [延伸計画] | |
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中心部: 大きな地図で見る | |
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伊野線: 大きな地図で見る | |
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御免線: 大きな地図で見る | |
2009年2月現在、未訪問です。
郊外区間が長いせいか、時刻表上から計算した表定速度は速めです。
趣味的には、なんと言っても伊野線や御免線の郊外区間が気になります(伊野線の単線区間は運行上のネックだとは思いますが)。外国電車や本物志向のレトロ電車、超低床LRVも気になります。
鉄道趣味的には見所満載の路線なので早く訪問したいと考えています。
(2009.3.3)