「ダンシング・チャップリン」☆☆
監督:周防正行
脚本:
出演:草刈民代 ルイジ・ボニーノ ジャン=シャルル・ヴェルシェール リエンツ・チャン ナタナエル・マリー マルタン・アリアーグ グレゴワール・ランシエ ユージーン・チャップリン ローラン・プティ
第一幕。ローラン・プティのバレエ作品『ダンシング・チャップリン』を草刈民代主演で周防監督が映画化するまでを追ったドキュメンタリー。第二幕。全2幕20場で構成されていたバレエ作品を13場に再構成して、映画として撮影したもの。
メイキング → 映像作品。最近はDVDで映画を観ることも増え、その場合は映像作品を観てから特典のメイキングを観るのが個人的な流れなのだけど、こうして強制的にこの順序で観させられるのは普段の感覚とは全く違うものでした。ただメイキングと言ってもその作品自体の撮影風景を撮っているのではなく、この作品ができるまでのいきさつや話し合い、練習風景などを映し出しているものなので、メイキングと言うのともまたちょっと違う、テレビで観るような解説ドキュメンタリー特番のようなものでしたので、本当にあまり経験したことの無い時間を過ごした印象です。
でもって面白かったか。微妙でした。
そもそもバレエに興味はほとんどありません。でも観れば面白いんじゃないかなーと思ったんですが、そんなに楽しめなかったと言うのがホントのところです。芸術を解さなくて本当にすみません。前半のドキュメンタリーも正直退屈だったんですね。申し訳ないけど僕には向いていない映画でした。
(静岡シネギャラリー)
2011.6.13
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