監督:金子修介
脚本:伊藤和典
出演:中山忍 伊原剛志 藤谷文子 小野寺昭
かなり面白かったです。とにかく絵が綺麗でしたね。とくに印象的なのは折れた東京タワーに巣を作るギャオス。そのうしろに昇る朝日。本物にしか見えなかったです。
設定上で良かったと思うのは、人々がガメラやギャオスの存在を、まったく知らなかった事。そんなものが存在する可能性を最初は意識してなかったことが、対策にもリアリティを生んでると思う。自衛隊の「こちらからは攻撃できない」なんて科白ね。
ゴジラやウルトラマンは怪獣の存在を前提とした世界なので、どうしても夢物語になってしまう。ただガメラもシリーズ化されるとこの世界に入って行くので、注意してほしいと切に思う。
しかしラストの一撃は間がすごい良かった。かめはめ波みたいだった。(^^;)