「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」


監督:金子修介
脚本:長谷川圭一 横谷昌宏 金子修介
出演:新山千春 宇崎竜童 小林正寛 佐野史郎 仁科 貴 南 果歩 津川雅彦 天本英世

 面白かったです。ラストの展開はちょっと夢物語が過ぎるかなとも思いますが、怪獣同士の肉弾レスリングはなかなか迫力があったし、宇崎さんと新山さんの親子の会話ではちょっとホロリとさせられました。
 このところのゴジラはそのつど新しい設定になっていて、今回も50年ぶりにゴジラが復活すると言う設定(でも数年前にアメリカにゴジラ似の生物が上陸とのこと。しかも日本がゴジラとは認めていないという。←これは笑った)。そのため毎回ゴジラが勝つのか、人間側が勝つのかが予想できないことが多く、それも楽しみです。今回もなかなか先の読めない展開でとても面白かったです。
 それにしてもバラゴンはタイトルに入れず可哀相、かつ可愛いなあ。(笑) 箱根でノッシノッシと歩いてくる姿はとても可愛かったですね。あの箱根での戦いはかなり応援してしまいました。

 そうそう。今回のゴジラは我が清水市を通りました。職場のすぐ近くの建物(エスパルスドリームプラザ)で撮影が行われた際、エキストラに応募したのに抽選に外れたので参加できなかったのが残念でした。映りたかったなあ。(^^;) なんにしてもそんな近くでゴジラが暴れたので普通に仕事していたらまず間違いなく僕は死んでいます。(笑) ゴジラに殺されるのなら本望ですって、そんなわけないけど。

 しかしたぶん今まで一番人が死ぬ描写がはっきりしていたゴジラ映画でしょうね。あの女の子の死に方はゴジラ映画史上最も悲惨じゃない? たぶん金子さんは、ああ言うところを楽しんでやってますね。そりゃ怪獣が出現したら、そうなるのは当たり前なんだけどね。なかなかできてなかったんだ、今までは。