監督:大島渚
脚本:大島渚
出演:松田龍平 ビートたけし 浅野忠信 武田真治 崔洋一 トミーズ雅
トミーズ雅さんのくだりは面白かったです。あとは特にいいとも思えませんでした。完成度は高いのかもしれないんだけど。
どことなく気持ち悪い映画でした。単に男同士が、というだけならこんな類の不快感は無かったと思います。たとえ主人公が実は少女で、周りの男達がそれを争奪する話しだったとしても、やはり気持ち悪い話になっていたでしょう。彼ら一人一人の言動は自己中心的でいやらしさに満ちていて、生理的に受けつけられなかったのです。
主役の松田君は姿形はたしかに大型新人だけど、しゃべっちゃうとちょっとね、、、。(^^;) いっそのことセリフを一言もしゃべらせない、というような演出で、さらに神秘性を高めていたら良かった気もするんだけど、無理かな。